現在、参議院選挙真っ盛りです。日本共産党は、参議院東京選挙区では、公認候補として吉良よし子さん（30歳）を擁立しています。吉良よし子さんは、幅広い層から支持と共感を集めつつあります。吉良よし子さんは、当選圏へ猛追しています。
7月7日（日）の光が丘では、吉良よし子さんの写真集『KIRAry☆ Diary 政治家 吉良よし子 春夏秋冬』（既に完売）を作成した、望月氏が吉良よし子さんへの、日本共産党への思いを語っています。望月氏は、本人曰く、いわゆる無党派層でかつては保守系の候補者にしか票を入れたことがなかったそうです。その望月氏は、昨年の衆議院選挙で生まれてはじめて日本共産党の候補者へ票をいれたのです。なぜ、保守系の政治家にしか票を入れたことのない人々が日本共産党の候補者へ票を入れるようになったのか、なぜ、日本共産党と同党の候補者へ支持と共感を寄せるようになったのか、そんなに時間はかからないのでまずはお聴きいただけますと幸いです。
吉良よし子写真集『KIRAry Diary☆政治家 吉良よし子 春夏秋冬』は、既に売り切れていて入手不可ですが、この写真集には、吉良よし子さんの脱原発行動を中心とした様々なことが写真に収められています。
吉良よし子さんは、4年前には、豊島区で東京都議会議員選挙の候補者活動の経験がありますし、日本共産党の田村智子参議院議員の秘書を務めた経験を有しています。吉良よし子さんは、政治的にも鍛えられた上で参議院選挙に望んでいるのです。
参議院選挙におきましては、東京選挙区では吉良よし子、比例代表では日本共産党へとあなたの一票をお寄せいただけますよう、お願い申し上げる次第です。