愛すべき義妹へ送った１通の手紙（その後）

先日、義妹からメールが届き、電話で１時間以上話しました。

なんていうのか、距離とか時間とか超越して、中学生時代の関係に戻ったような
懐かしさにしばしの間ひたってしまいました。

２０年以上経った今でも縁がある女性というのは、やはり私となんらかの巡り
合わせがあったということなんでしょうか・・・。

彼女の近況なんかを聞きながら、ひょっとしたら私が義妹と結婚すべき相手だった
のではないか・・・とか色々と考えてしまい、翌日はなんとなくブルーな気持ちで
過ごしました。

う～ん、人生は小説よりもドラマチックです。