心理学、スピリチュアルな事象に関してのHP、
"U Creat All"の昨年7月の愛についてのエッセイに
エリック・ベネイ、"Still I Believe"が引用されていた。
http://reginaldc.me/relationships/how-to-recognize-the-difference-between-%E2%80%9Cdrama%E2%80%9D-and-challenges-in-a-relationship/
「私達の誰もが過去を振り返り、人間関係(恋愛を伴う)
において何かを学んだと思うことがある。
もし、そういう経験をしていないのなら、幸運であるか、
あるいは、まだ若過ぎるかだ。
人生においてパートナーとの係わり合いは最も困難な挑戦だ。
なぜそれが難しいかは、様々な理由があるだろう。
恋をしている時は、自分の心を相手に許す。
自分自身の成熟度により、それは簡単にも難しくもなる。
その事を通し、自分の魂を鍛えることもできる。
ロマンティックな関係は、時に今までに経験したこともない、
修羅場へと変る。
かつてのハリウッド映画において愛とは、
二人が出会い、恋に落ち、ずっと幸せに暮らす、
何もかも薔薇色、怒りも、議論も問題も起きないというものだった。
しかし、私達の多くは、恋愛関係においてアップダウン、
たいへんな試練を経験している。
Eric Benetは、アルバム"Love & Life"の中の
"Still I Believe"で歌っている。
「天使になったり、獣になったり、
混乱したり、はっきりとしたり、
遠くまで行ってみたのに、そこには何もなく、
負けた時には忘れられ、気にも掛けられない
ロシアンルーレットのようなゲーム。
それでも、まだ僕は『愛』というものを信じたい」
エリックは愛について率直に歌っている。
いろいろな経験をした後、エリック・ベネイのように、
それでも真実の愛の存在を信じるか、
あるいは、もうパートナーとのいざこざはコリゴリと思うか、
どちらかになるだろう。
もしも自分がパートナーとの関係に疑問を感じているのなら、
相手とその事を解決するか、
または新しい相手を探すか。
しかしその問題を克服しない限り、
相手が変わっても、同じ間違いを繰り返すことになるだろう。
隣の芝生は青く見える。
自分自身を変えようとしない限り、
昨年と同じ問題が今年も出てくる。
一つの問題を解決しないと次に進めない。
もし同じ事で引っかかっているとしたら、それは自分を見直す時。
自分がいつも被害者に思えるのなら、
被害者意識を持つというのが、あなたの問題かもしれない。
愛し合う二人も議論をしたり、意見の異なる事はある。
その事で傷つけ合うこともある。
それを災難だったとして片付けてしまうか、
今後の糧としていくことができるか、
気付くことができるのは、あなた次第だ。」
("U Creat All"より)
"U Creat All"の昨年7月の愛についてのエッセイに
エリック・ベネイ、"Still I Believe"が引用されていた。
http://reginaldc.me/relationships/how-to-recognize-the-difference-between-%E2%80%9Cdrama%E2%80%9D-and-challenges-in-a-relationship/
「私達の誰もが過去を振り返り、人間関係(恋愛を伴う)
において何かを学んだと思うことがある。
もし、そういう経験をしていないのなら、幸運であるか、
あるいは、まだ若過ぎるかだ。
人生においてパートナーとの係わり合いは最も困難な挑戦だ。
なぜそれが難しいかは、様々な理由があるだろう。
恋をしている時は、自分の心を相手に許す。
自分自身の成熟度により、それは簡単にも難しくもなる。
その事を通し、自分の魂を鍛えることもできる。
ロマンティックな関係は、時に今までに経験したこともない、
修羅場へと変る。
かつてのハリウッド映画において愛とは、
二人が出会い、恋に落ち、ずっと幸せに暮らす、
何もかも薔薇色、怒りも、議論も問題も起きないというものだった。
しかし、私達の多くは、恋愛関係においてアップダウン、
たいへんな試練を経験している。
Eric Benetは、アルバム"Love & Life"の中の
"Still I Believe"で歌っている。
「天使になったり、獣になったり、
混乱したり、はっきりとしたり、
遠くまで行ってみたのに、そこには何もなく、
負けた時には忘れられ、気にも掛けられない
ロシアンルーレットのようなゲーム。
それでも、まだ僕は『愛』というものを信じたい」
エリックは愛について率直に歌っている。
いろいろな経験をした後、エリック・ベネイのように、
それでも真実の愛の存在を信じるか、
あるいは、もうパートナーとのいざこざはコリゴリと思うか、
どちらかになるだろう。
もしも自分がパートナーとの関係に疑問を感じているのなら、
相手とその事を解決するか、
または新しい相手を探すか。
しかしその問題を克服しない限り、
相手が変わっても、同じ間違いを繰り返すことになるだろう。
隣の芝生は青く見える。
自分自身を変えようとしない限り、
昨年と同じ問題が今年も出てくる。
一つの問題を解決しないと次に進めない。
もし同じ事で引っかかっているとしたら、それは自分を見直す時。
自分がいつも被害者に思えるのなら、
被害者意識を持つというのが、あなたの問題かもしれない。
愛し合う二人も議論をしたり、意見の異なる事はある。
その事で傷つけ合うこともある。
それを災難だったとして片付けてしまうか、
今後の糧としていくことができるか、
気付くことができるのは、あなた次第だ。」
("U Creat All"より)
ものもらいと花粉症の具合は、いかがですか? 桜の季節は良いですが、アレルギー持ちにとっては辛い時期です…
仕事、プライベートでも気がかりな事があり、この記事はまさに深く考えていた時で、シンクロニシティを感じました。ありがとうございます〓
エリックのアルバムと来日、ワクワクします 一日も早く聞きたいですね\(^O^)/
でも、エリックのアルバムが発売へと向かっていると聞いたら、
症状が軽減しました(笑)
ホントに楽しみですね!
Kさんもお元気ですか?
この記事の内容、深いですね。
「自分を変える」簡単にできれば良いのですが、それが中々できない、
しかし何事もポジティブに捉えて進んでいくことが大切なのでしょう。