Eric Benetの秋に発売予定のNEWアルバム"Lost In Time"からシングルカットされた
"Sometimes I Cry"のプロモーションビデオが公開された。
1970年代の雰囲気たっぷりの映像。
Eric「本物の曲作りは誰かの一言から始まりディスカッションから、
そこにギターがピアノが加わり、音が付いてくる。
機械的なプロセスではなく手作りのパッションをそこに込めたかった。
それがこのアルバムのコンセプトだ。」
Eric「もっと具体的に言うと僕が書いてプロデュースしたかったのは
1972~76年の間のような音楽。
今の音楽を作る最大のヒントは過去の音楽の中になる。
だからアルバム全体をこの時代に照準を合わせた。
みんなも、そして僕も聴きたいと思っているような曲。
ラジオをつけた時こんな曲が聴こえてくればと思う曲。
実際、かなりいい線いっている曲は世の中にあるけれど、
更に良い物を作りたかったんだ。
70年代のR&Bの曲には愛がある、
その頃のソウルミュージックは生活の中で大きな意味を持っていた。
だから僕もそんな曲の持っていたエネルギーを再現したかったんだ。
ジョージ・ナッシュと僕は一つの部屋で一緒にアイデアを出し合って数日間で曲を書き上げた。
そして次にそれを演奏するのに相応しいメンバーを集めた。
ベースやギター、ドラムスが付いてきて一つの曲が完成した。
僕はほんとうに自分が作りたいと思うようなアルバムを作り出すことができて、
とても嬉しい。
そしてこれを早く世界中のみんなに聴いて欲しいと思っている。」
Eric Benetが従兄のGeorge Nash Jr.と一緒に曲のメロディーや歌詞を考えたり、
そこにギターがドラムスのウェスも加わり、さらにはフォーンが付いてくる。
話し合いが白熱し、そこには笑いや真剣な討論があり、
そこから曲が生まれてくる。
かつてのMotownはデトロイトでこんな風に曲を作っていた、
そんなことを感じさせる映像だ。
もちろんスタジオでマイクに向かって熱唱するエリックの映像もたっぷりある。
アメリカのファンクラブの会長、Troylynnに「何だか今年の夏は暑く(熱く)なりそうね?」
とメールをすると、「夏だけでは済まないわね。この分で行くと秋も冬も凄くなるわよ。」
と返事を貰った。
* new Eric Benet - Sometimes I Cry promo video *
"Sometimes I Cry"のプロモーションビデオが公開された。
1970年代の雰囲気たっぷりの映像。
Eric「本物の曲作りは誰かの一言から始まりディスカッションから、
そこにギターがピアノが加わり、音が付いてくる。
機械的なプロセスではなく手作りのパッションをそこに込めたかった。
それがこのアルバムのコンセプトだ。」
Eric「もっと具体的に言うと僕が書いてプロデュースしたかったのは
1972~76年の間のような音楽。
今の音楽を作る最大のヒントは過去の音楽の中になる。
だからアルバム全体をこの時代に照準を合わせた。
みんなも、そして僕も聴きたいと思っているような曲。
ラジオをつけた時こんな曲が聴こえてくればと思う曲。
実際、かなりいい線いっている曲は世の中にあるけれど、
更に良い物を作りたかったんだ。
70年代のR&Bの曲には愛がある、
その頃のソウルミュージックは生活の中で大きな意味を持っていた。
だから僕もそんな曲の持っていたエネルギーを再現したかったんだ。
ジョージ・ナッシュと僕は一つの部屋で一緒にアイデアを出し合って数日間で曲を書き上げた。
そして次にそれを演奏するのに相応しいメンバーを集めた。
ベースやギター、ドラムスが付いてきて一つの曲が完成した。
僕はほんとうに自分が作りたいと思うようなアルバムを作り出すことができて、
とても嬉しい。
そしてこれを早く世界中のみんなに聴いて欲しいと思っている。」
Eric Benetが従兄のGeorge Nash Jr.と一緒に曲のメロディーや歌詞を考えたり、
そこにギターがドラムスのウェスも加わり、さらにはフォーンが付いてくる。
話し合いが白熱し、そこには笑いや真剣な討論があり、
そこから曲が生まれてくる。
かつてのMotownはデトロイトでこんな風に曲を作っていた、
そんなことを感じさせる映像だ。
もちろんスタジオでマイクに向かって熱唱するエリックの映像もたっぷりある。
アメリカのファンクラブの会長、Troylynnに「何だか今年の夏は暑く(熱く)なりそうね?」
とメールをすると、「夏だけでは済まないわね。この分で行くと秋も冬も凄くなるわよ。」
と返事を貰った。
* new Eric Benet - Sometimes I Cry promo video *
エッセンスのサイトからはこのプロモ映像、
閲覧可能です。