Me & Mr. Eric Benet

私とエリック・ベネイ

新しいEricBenetTシャツが発売に

2012-04-14 11:51:27 | エリックべネイ、2012年5月来日
アメリカのファンクラブの代表から新しいエリックべネイTシャツ、
22パターンの候補から販売してほしいと思う柄を選択して欲しいと
連絡があったのは先月。

4つのパターンのTシャツがネットで買えるようにアップロードされた。
前回は男女共有だったのに今回の4枚はガールズのみ。
ピンク、ブルー、ホワイト、そして体にフィットするタイプ以外に、
ルーズなビッグサイズも一枚。

見て気に入って注文しようとしたら日本への出荷が不可能だったりして、
がっかりした経験はありませんか?
このTシャツは取り寄せ可能ですが、送料がTシャツ以上に掛かってしまうのが、
ちょっと残念。

エリック・べネイの来日まで後一ケ月余り。
お友達とまとめて注文して送料は頭割り、
Tシャツを取り寄せて、ライヴの日はこれを着て鑑賞、
というのはどうでしょう?

http://www.controlindustry.com/shop/a-d/eric-benet

Eric Benet - HARRIETT JONES [Official Lyric Video]

2012-04-12 12:34:04 | エリックべネイ、2012年5月来日
Eric Benet, Newアルバム"The One"からのセカンドシングル"Harriett Jones"
映像が先ほどから公開されている。
実は既に日本のラジオでも流れていて先週S氏から車の運転中に聴いたと
連絡を貰った。

どんな曲なのかと楽しみにしていたら、今朝ほどからYouTube映像でも、
公式歌詞付映像が公開された。
まさに70年代風、エリックべネイの後ろに三人ぐらいの男性コーラスがいて、
スローな振りを付けながら歌っている雰囲気がしてくる。
それでいてエリックの言うとおり、70年代を懐古するのに留まらず、
新しさも感じさせる曲だ。
今回の来日で歌うのだろうか。
アルバム全体を早く聴いてみたい。

アメリカのファン達が聴くよりも早く、S氏がラジオで聴いていたとは。
やはり国内盤"The One"のアメリカに先駆けての日本先行発売、
予定通り発売日にリリースとはいかずとも(もちろん4/25に発売して欲しいが)
エリックべネイの5月の来日までには間に合う気がしてきた。

Eric Ben醇Pt - HARRIETT JONES [Official Lyric Video]

Eric Benet 6thアルバム「The One」詳細決定

2012-04-04 13:29:06 | エリックべネイ、2012年5月来日
昨日、エリックべネイ、Newアルバム"The One"からの"Real Love"に続くシングルが、
"Harriett Jones"になったと発表される。

そして本日、Eric Benet オフィシャルサイトにも、アルバムカヴァーになる画像、
曲目のリストが公開された。
アメリカの発売日はやはり6/5とされているが、
日本盤の4/25、ワーナージャパンが予定通りに発売してくれることを願うのみ。

デュエットはLil Wayne、Shaggy、そしてエリックの娘のIndia。
"Here In My Arms"はエリックが曲を作り、妻のマニュエラが詩を書いた
二人の生まれたばかりの娘、Luciaへの子守唄。

US盤が12曲の対し今のところ掲載されている日本盤のリストは15曲。
ファンの間では人気がありながら今までアルバム未収録だった曲"Touching Again"
も国内盤予定曲には含まれている。

1. Harriett Jones
2. News For You
3. Real Love
4. Runnin’
5. Red Bone Girl featuring Lil Wayne
6. Waitin’
7. Hope That It’s You featuring Shaggy
8. Gonna Be My Girl
9. Come Together
10. Muzik featuring India Benét
11. Lay It Down
12. Here In My Arms (Lucia’s Lullaby)

Eric Benet 「The One」発売は6月か、4/25なのか?!

2012-04-01 11:30:36 | エリックべネイ、2012年5月来日
アメリカのファン達がエリックべネイ"The One"をプレオーダーしておいたところ、
発売が5/8から6/8になったと連絡があった、あるいはサイトを見たら発売日が変更されている、
とファンサイトに昨日、コメントして来ている。

日本ではどうなるのかといくつかの販売元を見ると、4/25のまま。
日本先行発売とのことだが、それにしてもアメリカが一月遅れなら、
日本でも遅れるのは必然かと思いつつ、それでも日本だけは早く発売して欲しい、
5月の来日では新しいアルバムにサインを貰いたいと思っていた。

今日になってチェックすると、日本の発売日、前のままのサイトもあるが、
6/5と書かれているところがある。
しかしこれはよく見るとUS盤となっていた。

3/26付のインタビューで"Real Love"に続く次のシングルをどれにするか、
出来上がった曲をすべてマネージメントと販売元に聴いてもらっている段階、
と答えていたほどだから、アルバムの進行状況から判断しても、
やはり6月にずれ込むのは避けきれないのだろうか。

本来の日本の発売予定日の4/25、発売日まで一月を切っているが、
アメリカの販売元EMIは無理でも日本のワーナーは目標達成できる、
こんなことが叶ってくれれば嬉しいのだけど。

完成しているものがなかなか発売されないのも、今までやきもきしたが、
発売予定日に間に合わなくなるというのもエイプリルフールのジョークであって欲しい。
急いで作っていい加減なものになるのも困るから、しっかりと良い仕事をしてもらって、
変更後の発売日までには必ずアルバムを手にしたいものだ。

追伸:(4/1 18:00)
先ほどS氏からご連絡いただき、アマゾンでは曲目も出ているとのこと、
このまま4/25へと進める期待もまだ捨てられません。

以下、アマゾンのサイトより。

1. ハリエット・ジョーンズ
2. ニュース・フォー・ユー
3. リアル・ラヴ
4. ランニン
5. レッドボーン・ガール フィーチャリング・リル・ウェイン
6. ウェイティング
7. アイ・ホープ・ザット・イッツ・ユー
8. ゴナ・ビー・マイ・ガール
9. カム・トゥゲザー
10. ミュージック フィーチャリング インディア・ベネイ
11. レイ・イット・ダウン
12. ヒア・イン・マイ・アームス
13. カム・ホーム・トゥ・ミー フィーチャリング・ジュエル・アングエイ
14. タッチング・アゲイン
15. ザッツ・マイ・レイディー

未発売だった曲、"Touching Again"が入っている、
またデュエット曲にリル・ウェインやインディアが。

エリック・べネイと昼食を

2012-03-17 08:03:40 | エリックべネイ、2012年5月来日
アメリカのラジオ局の開いたイベント、
バルティモアのエリックのショウの前の一時。
ラウンジでランチが開かれ、そこにエリックべネイがやってくる。
エントランスにはエリックの写真と花が飾られている。
ラジオリスナーから抽選で選ばれた人たちが拍手で迎える。
皆、エリックの今までのCD、かつて貰ったサイン、
自分以外の家族へのサインをしてほしい写真などを持ち込んでいる。

エリックは一緒に食事はせずに、ファンへのミート&グリートに徹している。
エリックと姉リサのデュエット、Benetのアルバムを持ってきた人がいて、
これを喜んだエリック、このCDの写真を撮らせてもらっている。
少し前にこのCDの画像をfacebookにアップしたのは、
自分ではなくてこの女性の持ってきたCDだったんだ、と納得。
その場でツイートもしている。

以前に「エリックべネイと朝食を」という企画を、
別のラジオ局が行った映像があった。
アメリカのファンクラブのメンバー、DとOが行っていた。
この時はレストランどころか全く普通のダイナーで、
個室ですらなく、ワンテーブルが押さえてあり、
エリックも一緒に着席してオートミールを食べている。
Dによるとエリックの向かい側に座った女性は、
緊張の余り、一口も食べることができなかったとか。

「エリックべネイと朝食」のイベントでは皆、平服だったのに対し、
こちらの「EBとランチ」のイベントではお洒落をしてきている人が多い。

この映像をfacebookに載せると、ファンクラブのメンバーのJから、
「私はバルティモアのショウに行っていたのに!」とコメントが付く。

日本でもこんなイベント、ぜひやって欲しいが、
しっかりラジオを聴いてリクエストなどもしていないと、
情報を逃すことになりそうだ。

WHUR FM & WHUR WORLD's Listener's Lounge with Eric Benet

Eric Benet @ Blue Note Nagoya 5/14

2012-03-16 00:00:06 | エリックべネイ、2012年5月来日
画像は新しいアルバム"The One"の編集作業をするエリック・べネイ。
アーティストとして不遇だった時代にスタジオでエンジニアをしていたエリックゆえ、
こういう場所にいる時は、いつもと違う技術者のような表情が滲む。

さて数日前、ブログにエリックべネイ・アジアツアーのスケジュールを載せた後、
ふと「名古屋に行ってみたい」という思いに駆られた。
ずっとエリックのライヴを観てきて、私が一番好きなのは初日の1st。
いくら場数を踏んでいるプロでもツアーの幕を開ける日には独特の緊張感が漂う。
また初日の状況により大幅なセットリストの変更もあったりする。

前回もスタートは名古屋ブルーノートだった。
東京と両方に行った方達、何人かとお話ししたが、
大阪ビルボードがかなり東京よりも賑やかなのに対し、
名古屋は意外に控えめだと聞いた。

ピアニストK子M士君のマネージャーから、
クラシックピアニストのキーシンが大阪ではアンコールを10回も行なったと聞いた。
そんな熱気に溢れる大阪のライヴに身をゆだねてみたいが、
もし名古屋が静かなら反対に最前線で盛り上げたい気もする。

名古屋ブルーノートというところを調べてみた。
地下鉄・栄から徒歩5分。
栄は名古屋から5分とある。
名古屋へは新幹線で約1時間半。
3時過ぎに東京を出れば充分に1stショウに間に合う。

名古屋ブルーノートの良い席はすべて会員枠。
会費はカード決済の自動引き落としが退会の手続きをしない限り毎年続くとある。
会員にならないと座席指定はできない。
会員席が埋まらない場合に限り一般客もこちらに座れるとある。

エリックの初日の1stが取りたくて
二度と利用しないかもしれないライヴハウスの会員になったのに、
当日の申し込み開始に出遅れて良い席が取れなかったら・・・
その上、更新の手続きもないまま、会費が毎年引き落とされていく、
自動引き落としというのも引っかかる。

新幹線の往復を計算するとそれなりの金額になる。
1stにダッシュで駆けつけ、終わり次第、名古屋から帰ることはできるが、
帰宅もかなり遅い時間になる。

東京がなければ、これもありだと思うし、
翌日が休日で名古屋での食事や滞在を楽しめるならそれも良し、
しかし行って1ショウ観ただけで帰るのではと思えてきた。

しばらく試行錯誤した結果、今回の名古屋遠征は諦めることにした。
沖縄でのセルジオムトウとウディーファンクのショウ、
山形でのK子M士君のコンサートなどを観てきて、
同じアーティストでも違う都市、違う観客に囲まれたライヴは、
かなり雰囲気が変わって興味深い。

いつかエリックべネイも東京・横浜以外の日本の都市で観てみたいと思う。
そしていろいろ調べている内に
遠くから東京のライヴへやってくる方達のたいへんさも少しわかった気がした。

Eric Benet 2012 アジアツアー

2012-03-14 00:00:23 | エリックべネイ、2012年5月来日
画像はフィットネス誌の表紙になったエリックべネイの写真。
現在、ツイッターのアイコンに使っている。
皆に普段鍛えた成果を見てもらいたかったのかな?
セクシーというよりも、
お茶目な雰囲気に撮れているところも本人が気に入ったのでは?

さて、エリック・べネイ、アジアツアーのスケジュールが、
はっきりしてきた。

5/14(月)ブルーノート名古屋
5/16(水)・17(木)ブルーノート東京
5/19(土)韓国 ソウル Olympic Park
5/20(日)韓国 プサン MBC Art Hall

韓国では週末の大規模なホールが中心となり、
日本では平日のブルーノート。
エリック・べネイの韓国人気が高まっているのは嬉しい限りだが、
日本よりも韓国にライヴの中心が移りつつあるようで、
これは少々複雑な気もする。
小規模な会場で身近にエリックべネイのライヴを観られる幸運に感謝したいが、
大きな会場でたっぷり歌うのも聴いてみたい。

Eric Benet 来日決定!

2012-03-02 00:00:28 | エリックべネイ、2012年5月来日
5月16日、17日、エリック・べネイ、ブルーノート東京にてのライヴが決まった。
http://www.bluenote.co.jp/jp/artist/eric-benet/
Newアルバム"The One"、アメリカの5/8に先駆けて日本では4/25が発売予定。
Newアルバム発売と共にエリックべネイが日本へやって来る。
"The One"からのシングルカット"Real Love"、
そして前回、ライヴでは聴き損なった"Never Want To Live Without You"
ぜひ、歌って欲しい。
昨年9月から8ヶ月余りでの来日、ほんとうに嬉しい!

エリックべネイ 6thアルバム「The One」 4/25 日本先行発売

2012-02-02 11:31:26 | エリックべネイ、2012年5月来日
昨日、chanparaさんのfacebookのスレッドで、
エリックべネイの6thアルバム"The One"がアメリカの5/8に先駆け、
日本で4/25に発売されることを知った。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1202010012/

これは以前のブログでも言及したが、
エリックべネイの立ち上げた自身のレーベル、
アメリカでの提携先がEMIなのに対して、
日本のみワーナーゆえ、
このような先行発売となったと思われる。
それにしてもワーナーにおけるエリックべネイの扱いが向上し、
日本においての人気も上昇しているからに他ならない。

さてこのリンク先の解説を読むとまたしてもエリックの生年月日が、
1969年となっている。
正しくは1966年ですね。
その他の説明は今まで必要以上に取り上げられてきた
余計なプライベートな出来事も書かれていなくて納得の解説だ。

このリンク先からHMVの予約画面まで進めるが、
はたして他社はどうなっているかとAmazonも見てみた。
HMVよりも扱いが地味だがやはりもう予約画面に出ている。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%8D%E3%82%A4/dp/B0072KWPMW/ref=sr_1_21?s=music&ie=UTF8&qid=1328148177&sr=1-21

早速先行予約からCDを購入予約。
春よ来い、エリックの"The One"よ来い!
4/25、目の前まで来ているような遠いような。

2/13には何としてもグラミーを受賞して欲しい。
そしてアルバム発売も日本が先なら、
今年もぜひ早めに来日して欲しいものだ。