なぜ運営は島崎遥香を激推しするのか? ~あつゆう、W松井の奇跡~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/954de4b52b6d9d5530d1b34affcd2328
なぜ運営は島崎遥香を激推しするのか? パート2 ~台風の目になれること~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/92b293d05c66aeb0da4973c2be240e39
近頃話題の「次世代」論議ですが、「次世代とは何なのか?」という定義が曖昧でしたので、当Blogにおいて使用している「次世代」の意味について明確にしておこうと思います。
私の用法が一般的な意味とは違うと思いますので、一度ハッキリしておく必要があると思いました。
前からよく指摘されている部分でもありますので。
※コメント欄だと検索にひっかからないので、エントリ化しただけです・・いや自分が後で探せないというだけなのですが(汗
◆◆◆◆◆◆
私は「次世代」を次に人気の出る人、次に推される人という意味で使っておりません。
次のセンターや中心を担うメンバーという意味でも使っておりません。
(近い意味で使うことはありますが、それは結果としてそうなるという話です。)
私の考える「次世代メンバー」というのは「明日のAKB48を創るメンバー」のことです。
ゆえに、彼女は次世代で、彼女は次世代でないとか、白か黒かで明確にメンバーを判断できません。
例えば、現在の超選抜メンバーですが、彼女らも明日を創るメンバーの一人であることには変わりはないので、超干されるとか卒業でもしない限り、今後も次世代メンバーであり続ける可能性はあります。
現世代でありながら、次世代なのです。
永遠の次世代メンもいますからね(笑)
というのも、AKB48は固定化されたコンセプトの枠組みの中のみで活動するグループではなく、どんどん新しいことにチャレンジするグループなので、何が旧世代で現世代で、次世代なのか簡単には判断できないと思うのです。
極端な例ですが、仮にSDNのような大人メンで新しい市場を開拓するとしたら、今の大人メンは次世代になるわけです。
そういう意味で、次世代を考えるのに年齢や実績も、チームも関係ありません。
では、なぜ私がチーム4にこだわるのか?といえば、
それが「現在のAKB48の次世代戦略だから」と私は考えているからです。
絶対チーム4でなければならない理由はないのですが、今「チーム4で考えている」という話です。
もちろん同時並行で他のプランも走らせるだろうし、試してダメなら他のプランも用意するでしょう。
という極めて一般的な話だったりします・・。
↓戦略策定の考え方について
「永尾まりやに足りないもの」ではなく、戦略立案のやり方について ~変革ストーリーの作成~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/b203e0e05a1fefd9eaa8f96fd64d282a
↓私がチーム4を推す理由
チーム4こそが次世代のAKB48 できなければAKB48はゆっくりと消滅するだけ
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/112e9a62a9970d0be6f2d6734cdbafb6
このあたりはもう少しブレークダウンした話をした方がよいかもしれませんね。
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/954de4b52b6d9d5530d1b34affcd2328
なぜ運営は島崎遥香を激推しするのか? パート2 ~台風の目になれること~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/92b293d05c66aeb0da4973c2be240e39
近頃話題の「次世代」論議ですが、「次世代とは何なのか?」という定義が曖昧でしたので、当Blogにおいて使用している「次世代」の意味について明確にしておこうと思います。
私の用法が一般的な意味とは違うと思いますので、一度ハッキリしておく必要があると思いました。
前からよく指摘されている部分でもありますので。
※コメント欄だと検索にひっかからないので、エントリ化しただけです・・いや自分が後で探せないというだけなのですが(汗
◆◆◆◆◆◆
私は「次世代」を次に人気の出る人、次に推される人という意味で使っておりません。
次のセンターや中心を担うメンバーという意味でも使っておりません。
(近い意味で使うことはありますが、それは結果としてそうなるという話です。)
私の考える「次世代メンバー」というのは「明日のAKB48を創るメンバー」のことです。
ゆえに、彼女は次世代で、彼女は次世代でないとか、白か黒かで明確にメンバーを判断できません。
例えば、現在の超選抜メンバーですが、彼女らも明日を創るメンバーの一人であることには変わりはないので、超干されるとか卒業でもしない限り、今後も次世代メンバーであり続ける可能性はあります。
現世代でありながら、次世代なのです。
永遠の次世代メンもいますからね(笑)
というのも、AKB48は固定化されたコンセプトの枠組みの中のみで活動するグループではなく、どんどん新しいことにチャレンジするグループなので、何が旧世代で現世代で、次世代なのか簡単には判断できないと思うのです。
極端な例ですが、仮にSDNのような大人メンで新しい市場を開拓するとしたら、今の大人メンは次世代になるわけです。
そういう意味で、次世代を考えるのに年齢や実績も、チームも関係ありません。
では、なぜ私がチーム4にこだわるのか?といえば、
それが「現在のAKB48の次世代戦略だから」と私は考えているからです。
絶対チーム4でなければならない理由はないのですが、今「チーム4で考えている」という話です。
もちろん同時並行で他のプランも走らせるだろうし、試してダメなら他のプランも用意するでしょう。
という極めて一般的な話だったりします・・。
↓戦略策定の考え方について
「永尾まりやに足りないもの」ではなく、戦略立案のやり方について ~変革ストーリーの作成~
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/b203e0e05a1fefd9eaa8f96fd64d282a
↓私がチーム4を推す理由
チーム4こそが次世代のAKB48 できなければAKB48はゆっくりと消滅するだけ
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/112e9a62a9970d0be6f2d6734cdbafb6
このあたりはもう少しブレークダウンした話をした方がよいかもしれませんね。