SKE48後藤理沙子が新年早々ぶっこむ「みんなぶりっこ上手くて尊敬する 」(SKE48まとめろぐっ!)
http://ske48matome.net/archives/35356815.html
彼女には師匠が必要なんだよ。
周りに尊敬できる大人がいないってこと。
彼女は化ける。
(アイドルとして化けるかどうかはその時の状況次第だからわからない。)
勘違いしてる大人が多いが(お前が言うなって?)、彼女の未熟さこそ、彼女の才能であり、希望なのだ。
「未熟さ」をしっかり評価できる大人は少ないけどね。
まぁ、師匠を探索する能力なるものもあるべきなんだが、全てを求めるのは酷というもの。
あるメンバーに対する提案をしたい
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/29b77a93ee4b063a0832e44b9e4bc3cd
妄想の腕に敵う美はない。
ブログ主は、腕のある彫像の美しさも頭では理解しているつもり。
でも、腕のない彫像にしか夢中になれない。
難波と乃木坂のメンバーが社会人的な印象になっていくのは、女子マネージャーの影響だと思われる。
一流メディア企業の超難関を通った女性社員は、好印象を持たれる笑顔の作り方、姿勢、言葉遣い、キャリアに対する考え方、などをノウハウとして身につけている。
そういう人たちのアドバイスを受けてるから、メンバーもアイドルを仕事として客観視しつつ、真摯に取り組むという、段々と女子アナのような感じになっていく。
ごりさは栄という社会人的な成長が望めない環境に置かれ続けたおかげで、いびつなままだったから、ブログ主の目に止まったに過ぎない。難波や乃木坂に居たら、ブログ主の妄想を押し付ける空白を持たない振る舞いを身に付けれるから、このブログに取りあげられる事はない。
私は難波や乃木坂の子の方が幸せだと思ってるし、そちらを評価する。
腕が折れてる彫像にしか夢中になれない人がいる限り、犠牲になる子は出続けるだろう。妄想の中の美しい腕が着くはずだったのに運営が間違ってるのだと批判し続けるブログを、いつまで書き続けるのかね。
運営への提案としては、一年ぐらい前は、マネージャーの女子率が一番低いのが栄だったはずだけど、改善したか誰か知らない?
ちなみに一番高いのが乃木坂。
運営トップが女性なのが、でんぱ組。
そうおもいます
未熟さの可能性を妄想しすぎて未熟なまま取り返しがつかなくなったのが今のAKBG
未熟さを面白がりすぎて優子のような正攻法な大人のメンバーが希望を失ったAKBG
これはいい喩えですね。
半分その通りだと思います。
そう、私は妄想をしています。
ただ、対象はミロのビーナスではなく「人間」である、という点を前提としているかどうかで、結論は変わるでしょうね。
私が妄想しているのは、ミロのビーナスの腕のように「過去にあって今にないもの」ではなく、人間の成熟のように「今になくて未来にあるかもしれないもの」です。
人間の「弱さ」こそ、「強さ」です。
人間は葛藤の内にしか成熟しません。
その葛藤があるのは弱さゆえです。
弱さこそ、人間を成熟へと向かわせる原動力です。
その弱さを愛する(寛容する)ということなしに、人間が成長するストーリーは描けません。
成長欲求や自己実現欲求を基礎としたビジネスをやりたいのであれば、弱さに寛容でなければならない、と考えます。
問題とすべきは、どう弱いか?という点です。
弱さを見極める目利き、というのはなかなか理解されないものです。
「罪深い者こそ救われる」といった神学論を言いたいのではありません。
どんな偉人と呼ばれる人も、初めから偉大だったわけではありません。
成長したのです。
人間は弱いからこそ、互いに信頼し合って、互いの強みを引き立たせ合い、互いの限界を補い合い、個人の目標よりも大きな共通の目標を持ち、とてつもない結果を生み出すことが可能になるという、そういうお話です。
>未熟さの可能性を妄想しすぎて未熟なまま取り返しがつかなくなったのが今のAKBG
>未熟さを面白がりすぎて優子のような正攻法な大人のメンバーが希望を失ったAKBG
私はそうは思っていません。
これは故意ではなく過失でしょう。
未熟を扱うには未熟過ぎたのです。
しかし、遅すぎるということも、成長できないということではありません。
未来は変えられるものです。
ということで、元旦に投稿したエントリでしめます。
ありがとう、大島優子
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/2578a18c9a27c6aa40c3e7f1702d21ce
"
しかし、名実ともにAKB48の代名詞であった大島優子が卒業するという、こんなにインパクトの大きなことはありません。
未来が決められた定めである必要はまったくありませんし、未来というのは常に創られていくものですし、まだ見ぬ可能性をいつも秘めているものですから、この卒業をターニングポイントにして、私なんかの考えを遥かに超えていく、AKB48にはそんな存在になって欲しいと切に願います。
"
Advanced Future
それと表現は工夫してください。
感情的な表現になること自体は問題ないのですが、品位に欠ける表現になるのは、理解されるための努力が不足しているからだと判断します。
そういうコメントを投稿される方とコミュニケーションが成立するとは思えないので申し訳ありませんが削除します。
数少ないこのブログのルールです。
>>未熟さを面白がりすぎて優子のような正攻法な大人のメンバーが希望を失ったAKBG
>>そうは思っていません。
>>遅すぎるということも、成長できないということではありませ
これは微妙ですね・・・。
戸賀崎さんの件を考えると、最近の不祥事はもはや故意といえる面が強いし、未熟であること(社会性を放棄すること)を事実上容認して、それも含めてAKBビジネスだと開き直っているわけだし、この状態で個人としても組織としても成長できるとは思えないですね(更生の余地なし)
未熟さや弱さはそれと向き合う土壌があってこそ、未熟さを恥じて成長したい欲求につながるのであって、運営幹部自ら放棄して、いかに未熟さや弱さを「いかに誤魔化し騙し、生き延びるか」が現実のAKBでは、微妙ですね。運営がそういう事例を見せているのだから・・・。株さんの「妄想」という言葉も仕方ない気がします。
紅白という最高の国民性社会性ある舞台で大島優子が卒業を発表したのは、大島優子のAKBに捧げる思いはそれくらい高い意識で成長というものを常に描いて頑張ってきたことへの裏付けであり、その優子がAKBの可能性の限界を感じてしまった、どうしてもそう捉えざるを得ないのです。
私が以前から問題提起しているのは「良い変化を起こすにはどうすればよいか?」ということです。
正月に連投した3つは、そういう問題意識の下で書きました。
ありがとう、大島優子
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/2578a18c9a27c6aa40c3e7f1702d21ce
AKB48グループとして年頭所感を出すべきだ
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/2a7db973bf40e48c926f144da9082410
人生の師がいない不幸
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/1aaea0fadb84d583cdfb1a0927680f42
>>問題とすべきは、どう弱いか?という点です。
>>弱さを見極める目利き、というのはなかなか理解されないものです。
↓↓
>>未熟を扱うには未熟過ぎたのです。
>>
>>しかし、遅すぎるということも、成長できないということではありません。
>>未来は変えられるものです。
今の運営は「見えない鎖」にがんじがらめになってしまい、自分たちの行動原理が変わっていることに抵抗できずに入るのだと思います。
見えない鎖を断ち切る必要があります。
そのために、グループ全体の方向性をぶち上げるべきだと、ずっと主張しているのです。
様々な内覧から「我々は理念に従います。」という防壁でグループ全体を守るべきです。
そのために「茹でガエル」を使うのです。
言葉がすれ違っている気がします。
現実に即していないという意味で使っているのなら何か別の言葉を使った方がいいのではないですかね?
主さんの「未熟さを寛容すべきもの」として捉える考えに僕も同意します。
未熟さを寛容することとスキャンダルや不祥事を容認するというのは別のことです。
そこら辺に意識の違いがあるようです。
まぁ何にしても、皆「Beginner」聴き直せよって話な気がしますね。
(皆というのはAKBに関わる全ての人々に対してです)
あと方向性をぶちあげるというのはペナントレースではダメなんですかね?
軸足を劇場に戻すという意味でも大きな方向性を示していると思うんですが。
ただ、アナウンスの仕方が悪いのは確かだと思います。
戸賀崎氏は事務的なことしか言わないし秋元氏は語ろうとしない。
この両者の間に何らかのポストを作って秋元氏の代わりに語る役割を担わせるべきなのだと思います。
これまでの流れを考えればそれはメンバーが担うべきなのかもしれません。
現実のAKBは容認どころか不祥事を武器にして人をだます能力を賞賛してますよね。戸賀崎、峯岸、指原、容認どころか運営自ら推してる現実は無視でしょうか?こんな人たちが推されるいる限りAKBがファンお¥の信頼を得ることはありえないですね。彼ら彼女らに対する憎悪の大きさを甘く見ないほうがいいですよ。巨大な恨みはいずれ大爆発しますから。