外からもってこない前提で考える。
順当にいけば倉持。
だけど、私だったら「ヒラリー」に賭ける。
平田梨奈をキャプテン、倉持をサブキャプテンにする。
平田の実直な人格を信じたいし、私はそういう実直さをAKB48に見たい。
そして、ぐぐたすを使って地味なプロモーションを展開しよう。
平田が先輩からいろんなことを教えてもらいながら、それをチームKに反映する形で進めるのがいいと思う。
海外出張公演をやるのもありかもしれない。
大島優子の卒業をどう活かすか考えた方がいい。
変わるんだ。
これまでとは違う姿になるチャンスだ。
順当にいけば倉持。
だけど、私だったら「ヒラリー」に賭ける。
平田梨奈をキャプテン、倉持をサブキャプテンにする。
平田の実直な人格を信じたいし、私はそういう実直さをAKB48に見たい。
そして、ぐぐたすを使って地味なプロモーションを展開しよう。
平田が先輩からいろんなことを教えてもらいながら、それをチームKに反映する形で進めるのがいいと思う。
海外出張公演をやるのもありかもしれない。
大島優子の卒業をどう活かすか考えた方がいい。
変わるんだ。
これまでとは違う姿になるチャンスだ。
ひらりーをキャプテンにするくらいの思い切った人選をやって、周りのメンバー(とファン)のフォローも含めて、「みんなでひたむきに明日のAKBを創っていく」という空気が生まれてほしいと思います。多少炎上するくらいの人選でいいです。健全な炎上であれば。
世界の人材を地場のローカル拠点グループ内で活動させるやり方もありますが、ニューヨークが世界の人種の坩堝と称され様々な価値観を創造して世界を牽引しているように、逆に世界のさまざまな価値観や信念を持つ人材(アメリカで育ったひらりーのように)をAKBに集結させることで、多元的な相互拡張の「うねり」を生み出してほしいと思います。
大島優子の卒業によって漂う「AKBは終焉に向かうんじゃないか」という空気と共に、戸賀崎氏が例の件で表立った身動きが取れない(取る気がない)なら、戸賀崎事件でくすぶっているであろう「もうこんなAKBはこりごりだ」という空気や閉塞感を、大島優子卒業による危機感と繋ぎ合わせて、新しい価値観を創り出す気運のきっかけとして、逆に利用できればと思います。