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進化する魂

フリートーク
AKB48が中心。
気の赴くままに妄想をフル活用して語ります。

SKE48 木下有希子の朗読会

2012-02-27 01:11:25 | AKB48_メンバー


https://plus.google.com/117533056464814306425/videos

漢字が読めないのはハーフだからだそうです。

マイバースデーブックという誕生日占いみたいなものを読みながら、関連することを徒然に語るのですが、なかなか面白いと思いました。
実に自然なのです。

コメント欄に「ママの本読みを思い出す・・」とあったのですが、なるほどと思いました。
自然なのですよ。
本を読みながら話かけられる構図が!
本を読むためには、視線が本に行くから目が合わないんですね。
だから変な緊張なりドキドキがない分、自然なのですね。

母親から絵本を読んでもらったり
彼女や奥さんが旅行のパンフレットなんかを読みながら話をするのと、アナロジーなのですねきっと。
「BBQ松村香織の家事をしながら語るシリーズ」とも似てますね。

「BBQ松村香織の家事しながら語るシリーズ」のなんとも言えない良さ。それは神話と神官の話。
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/1c0f63af02b66d05a7051877e82a9796

ラジオではだめなのです。
動画でビジュアルがあるのが大きく違いますね。
より想起しやすいというかなんというか。

本を「朗読しながら語るシリーズ」は有りなんじゃないかなぁ、と思いました。

ググタスを見ているといろんな発見がありますね。

AKB48の中にいてシンガーソングライターは有りなのか無しなのか。

2012-02-27 00:43:56 | AKB48_軽ネタ
楽曲の製作プロセスについてよくわかっていないので、お気づきの点がありましたらご指摘ください。


ふと思ったのだが、やすす先生は、AKB48の活動のうち「楽曲」に関してどう考えているのであろうか?

AKB48の楽曲は秋元康から生まれる。
それは不可侵かつ神聖なもので、AKB48フォーマットにおける核の1つだろう。
なぜなら、楽曲がAKB48の活動の主軸である限り、楽曲の生き死にを左右できる立場にいる者が、AKB48全体に大きな影響力を持つことができるからだ。
つまり、楽曲は秋元康が総合プロデューサーとしての支配力を確固たるものにする要点なのである。
(秋元氏の仕事は作詞であるが、楽曲の製作全般に関わっており、コンセプトからコンテンツの出来、プロモーションにいたるまで全てにおいて責任を持っているようだ。)

※サントラやインストゥルメンタルについてはどうなんだろうね・・。

そんなAKB48の中にあって、「シンガーソングライター」という夢は実現可能なのか。
AKB48が予備校なら、シンガーソングライターとして駆け出していくところまで支援していくことは、もちろんあるのであろう。
しかし、AKB48の中にあってシンガーソングライターというのは、やすす先生はどう考えているのだろうか。

個人の活動として、シンガーソングライターをやるのは問題ないと思う。
止める権利はないし、止める動機もないだろう。

ただ、それをAKB48ブランドで協力する可能性というのはあるのだろうか?
音楽的才能を持っているメンバーが在籍しているのは、AKB48という枠組みではその才能を活かし切れないということはあっても、AKB48にとってプラスであることは間違いない。
気になるのは、活かしていこうとする気があるのか、ないのかだ。

というのは、才能のあるシンガーソングライターは山ほどいて上には上がいる。
やすす先生がいうように、実力だけではなく運が必要だ。
もし、AKB48ブランドと組めるのであれば、これほどいいことはない。

が、どうしたもんか。
誰か意見を希望山脈。

恋に落ちて / 佐藤実絵子



「恋に落ちて」

君の事をもっと 少しでもいい 知りたくて
君の手に触れた
そしたら 世界が広がるのが分かった...

ずっと好きだったけど 近くにいると 君を感じるから
もっと好きになってゆく 自分に気づいてしまうんだ。

君のしぐさ 言葉のくせ 優しい声 そのすべてを 欲しくなってゆく lalalala ...

恋に落ちたあの日から
私の心から君が消えない

ずっと色褪せない想いだって 信じられる。

写真を切り取った様な 断片的な思い出も
頭のアルバム そっと めくればすぐに動き出す

あの日君の 指先から 届いた声 そのすべてを 確か めたくて lalalala

恋に落ちた あの日からずっと
もう一度君に触れれば...

君の本当の気持ちが ちゃんと分かるのかな?

離れてると 感じている もどかしい距離
君の事を 全て知ったら 無くなるの?

恋に落ちたあの日から 自信なんて無いのに
君に 伝えたくなるの

こんな不思議な気持ちを 何と呼ぶのだろう?

これが恋かな?



キャンバス / 佐藤実絵子

=]


『キャンバス』

Ah 私はあなたに 染まったりはしないよ 心配しないで
そう 今までもずっと 最後は自分の手で 選んでいたから

複雑な色を重ねてきた私の 今までに 
2人が出会って新しい1枚が加わった感覚で


私はあなたのキャンバス

いつでも真っ白なままで向き合っているつもりだから

あなたに描いて欲しい
その胸に思い描く未来を...


Ah 強い気持ちほど 貫き通すには 勇気がいるから
Ah 一番大事な ものだけを遊べない ちっぽけな私


幼い私の気持ちがいつか変わってしまうと
心のどこかで思っているんでしょう?
不安にさせてごめんね


私はあなたのキャンバス

2人がもしも似てゆくならばその心の中を

描くから もっと聴かせて 
愛しい瞳に秘めた答えを



私はあなたのキャンバス
なんにも染まる事はないから...
あなたは描けば良いんだよ 
私自身に描いて欲しいの


私はあなたのキャンバス

いつでも真っ白なままで向き合っているつもりだから

これから描き続けて

その胸に 思い描く未来を  

その胸に 思い描く奇跡を