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進化する魂

フリートーク
AKB48が中心。
気の赴くままに妄想をフル活用して語ります。

AKB48 25th Give Me Five!

2012-02-12 18:15:50 | ブログ情報(News Release)
発売日前なのにYoukuで流出してるじゃないか。
発売日の3日前か。
サプライチェーン上のどこかで漏れたか。

AKB48 25th Give Me Five! PV 完全版
http://v.youku.com/v_show/id_XMzUxNDQxMzI0.html

CDを実物で販売している限り難しいね。
店頭に並べるために前もって配布しないといけないからなぁ。

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35分弱もあるが、ちょっと感動した(T-T)
いやまぁ・・アルコールの力もあってねぇww

よくわからないが、15日にCDショップに行ってあったら買うことにする。
いつもはモーラだが。
でも前にも発売日に買いに行ったらなくてさ。

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あっちゃんはいいな。
あっちゃんがセンターということがAKB48の奇跡そのものだよ。

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陣内いいな。
いい役者だ。
素直に感動する。
私もこう生きたい。

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『GIVE ME FIVE!』めちゃくちゃいいよ。

文句つけてる誰だよ。

何かっこつけてんだよ。

素直になれよ。

心の奥底にある、何かよくわからないけど、それ隠すなよ。

忘れてた何かだよ。

それが何かよくわからないんだけど、でも確かにあるだろそれ。

安っぽくないことぐらい知ってるよ。

でも若いうちはいいよな。

卒業というものが、3年だか4年だか毎にくるじゃないか。

悲しいとか、寂しいとか、その時は思うかもしれないけど

それが、かけがえのない宝物だって、後に気づくもの・・

幸せみたいなものだなそれって。

きっと、そういう心の底に眠ってる熱い何か、

それを思い出させてくれるのがAKB48?っていうのかな。

うまくはいえないんだけどさ。

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GIVE ME FIVEってさ、5本の指だろ、ハイタッチ

君の手をくれってことだ。

その手。

その手だよ。

親指、人差し指、中指、薬指、小指。

君がいつも使ってるその手だよ。

この手と、その手でタッチしようぜ。

ってことだろ。

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グループ対抗バンド合戦とか熱いな。

絶対盛り上がるぜ。

そして悔しいぜ。

狙い通りにはまる・・

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↓これ最高

AKB48 Give Me Five! 生歌生演奏ライブ音源 -(リクエストアワー2012)


AKBバンド Baby Blossom 『GIVE ME FIVE』は単なる企画モノではない。AKB48のためにやるのだ。
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/3dd20b7258a66afa0025cbe52b9af981

『GIVE ME FIVE!』でバンド合戦
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/eab5ffd67c2438c344c08363b47ecd19

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PVを見て思ったが、深い話なんだなこれは・・。

でも若いうちは響かないんだ。

未来があるからね。

見えない未来がさ。

よくわかんないけど、未来を過信しちゃうんだろうな。

それが「未来」なんだよ、未来の役割っていうのかな。

だから走るしかないだろう。

わかんないから走るんだ。

大昔からそうしてきたんだよ人って。

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【AKB48】 「1コメダ」とは何か? ~ 勇猛果敢なフェアプレーの精神 ~

2012-02-12 16:28:38 | AKB48
ググタス夜の人気コーナー『BBQ 松村香織の今夜も1コメダ』が週間プレイボーイで連載が決まったはよいのですが、このググタス民にしかわからない得体の知れないものをどうやって全国区メディアで流していくか、これは考えなければならないでしょう。

それを考えるにあたって、まず越えなければならない壁があるはずです。

そう、

そもそも「1コメダ」とは何なのか?

という至極まっとうな疑問です。

一般的な意味は説明するまでもなく「スレに1番目最初にコメントすること」です。
最速でコメントをすることですね。

しかし、名は体を表すとまではいいませんが、それで終わってしまっては、コンセプトを表さないテーマを掲げるようでは『今夜も1コメダ』の先も知れてしまうようなものです。

創作主である松村香織は、「1コメダ」について次のように語っています。



「鍵閉め」には運も必要で、しようと思ってできるものではない。
しかし、「鍵開け」は努力次第で可能だ。
だから私は「鍵開け」に賭けているんだ!

ということでしょう。

ちょっと考えてみましょう。

「先駆ける」のにも「締める」のにも、それ相当の能力が求められます。
ただ、種類が違うのかもしれません。

誰よりも率先して先駆ける、道なき道へ行くには先見の明と勇気が必要です。
一方で、皆が行った後に締める場合は、皆の活動の全てを受け入れてまとめる総合力と胆力が必要です。

どちらかというと、前者は新進気鋭の若手が担い、後者を経験豊かなベテランが担うのが一般的な役割分担かもしれません。

1コメダという言葉には、そういった若手の自覚を前提とした、意識が表現されているのかもしれません。
1コメダは、主体性、能動性、機動性、機敏さ、新鮮さ、荒削り、真剣勝負、etc..を表す言葉と言えるでしょう。

実に哲学的です(笑)
AKB48の『フライングゲット』にも近いですが、それよりも、もう少し冷静な視点で自分の立ち位置を自覚した発想と言えるのかもしれません。

いや、少し強引ですが、「1コメダ」という言葉の背景にあるものが、そういうものだということです。

真剣勝負なので、潔さが重要であり、不正は許されないのです(笑)



これを書いて、私はあるものを思い出した。
これだ。そして、これが「AKB48」であるべきだ!!!!

武士道とは勇猛果敢なフェア・プレーの精神である

この野性的で子供じみた素朴な感覚の中に、何と豊かな道徳の芽生えがある事か。
これこそ、あらゆる文武の徳の根本といってよい。

(新渡戸稲造)


いいすぎ?(笑)

ちなみに、知らない人のために書いておきますが、スレ上に17歳と書いてありますが、正確には17歳と48ヶ月です。

【AKB48】やすす先生(秋元康)にとってのググタス(Google+) ~歩き回るマネジメント~ 【修正加筆】

2012-02-12 09:25:54 | AKB48_経営戦略・組織論系





「公演をがんばるより、ググタスをがんばった方が仕事をもらえる。」


という批判に遭遇することがあります。
気持ちはわかります。
ただ、少し視野の狭い意見でもあります。

やすす先生(秋元康)の視点にたって考えてみましょう。

「ググタスをがんばった方が仕事をもらえる。」


ということではなく、

「ググタスがなければ干されてしまう才能やメンバーを発掘する。」


が正しい認識です。
才能やメンバーの発掘がAKB48の維持・発展に貢献するからです。

これは経営戦略論の分野では「歩き回るマネジメント(Management By Walking Around)」として知られています。
(ハシリは米HP社の創業者であるウィリアム・ヒューレットとデビッド・パッカードと言われていますが、ただ大昔から有能な指導者は無意識に「歩き回るマネジメント」を実践していたと思います。)

歩き回るマネジメントの要諦は、「活動的な情報収集」にあります。

それは、戦略を練り上げるために「情報」が欠く事のできない重要な要素だからです。
迅速に正確で、適切な情報を収集できる能力は、経営を日々回していくのに必要です。
そして、一般的に組織の構造は、指揮系統を表し、予算の管理体系を表し、そして情報の管理体制を同時に表します。



組織は大きくなると、専門性に基づいて分化します。
(思想的には、要素還元論に基づいていると思います。)
財務部門ができたり開発部門ができたりします。
理由は、各々が専門化して分業した方がパフォーマンスを最大化できることと、組織が大きくなることに比例して大きくなる管理コストを低減するためです。
(分化のバランスが崩れると組織が機能不全に陥るので、今度は「統合」が重要になります。)

やすす先生の立場でAKB48グループを眺めてみると、組織が大きくなったため個人で管理できる範囲を超えています。
そのため、AKB48を含めた各グループの基本的マネジメントを部下へ委譲することになります。
これは、現場の情報を管理職(ミドルマネジメント)を通じてしか手に入れられないということも意味しています。
それが問題だというつもりはありません。
なぜなら、それが意図したことだからです。
膨大な情報を管理することができないので、管理を委譲しているわけですから。
ミドルマネジメントが有能であれば、それで問題なく組織は動作します。

しかし、今度はミドルマネジメントの立場で考えてみます。
すると違った世界が見えてきます。

ミドルマネジメントはトップマネジメントの意思決定に何度か立ち会うと「どのような情報がトップマネジメントに求められ、どのような情報がトップマネジメントを憤慨させるか」を学習します。
ミドルマネジメントが有能であれば有能であるほど、そうなります。
さらに、組織のほとんどの意思決定というのは、現場レベルで行われるものです。
(大きな意思決定と小さな意思決定の割合をみれば、後者が圧倒的に多い。)

よって、トップマネジメントは有能なミドルマネジメントを持つと、ミドルマネジメントが上げるべきと判断した情報にしか触れることができず、その上多くの意思決定に関与することができません。

もちろん、多くの場合には、それでもよいでしょう。
トップマネジメントが関与せずに組織がうまく回るなら、それは素晴らしいことです。
ただ、既存にはない新しいことを始めようとしたり、後に大問題になり得る今は小さな問題に気づいたり、組織を大きく変えるといったことを考える場合、問題となります。

ここで特に注目したいのは「必要だと考えられていない情報」をどうやって手に入れるのか、ということです。
必要だと考えられていないけれど、重要な情報これが組織の生死を分けるのです。


そんなとき、歩き回るマネジメントが重要になるのです。
大臣訪問だとか社長訪問といった形の形式にこだわったものではなく、何気なく、それこそ現場の人々と雑談をして回るような、そういう作業のことです。
現場のモチベーションを上げるというのは副次的効果であって目的ではありません。
あくまでもマネジメントが自分の意思で、情報を収集するために組織のために歩き回る必要があるのです。
言われていくようなものではなく、自ら率先して行うものなのです。

◆◆◆◆◆◆

上記で述べた「歩き回るマネジメント」を意識してやすす先生の行動を見てください。

ググタスは、やすす先生が歩き回るのに、非常に適した場所です。
物理的に歩き回れないやすす先生が、仮想的に歩き回れる場所だからです。

そのためにも、ググタスを自分が歩き回って意味のある場所にしないといけません
歩き回るためにも、ググタスが活性化しなければなりません。

ググタスでいろいろと仕掛けるのは当然です。

「検閲」なんてもっての外です。
歩き回るマネジメントからすると、あってはなりませんよね。
ミドルマネジメントが介入することはなんとしても防ぎたいところです。

また、他にも期待していることは、ググタス上でITリテラシーの高いメンバーがリーダーシップを発揮することでしょう。
リアル世界では、序列が出来上がっていて若手メンバーのリーダーシップを醸成するのが難しい状況になっています。
ググタスを起点にして、リアル世界では起こりえなかったコミュニケーションを引き起こし、新しい結合を生み出していくこと、これはぜひとも狙いたいところです。
SNSのメリットは、コミュニケーション量が増えることです。
コミュニケーション量が増えれば、これまで起こらなかった変化を起こすことができるようになります。
階層を超えた情報の流通量が増え、新結合(Innovation)が起きるのです。
これは、AKB48だけに限った話ではなく、民間企業でも進められているお話です。

歩き回るマネジメント
考えてみては如何でしょうか


ただ、トップマネジメントからの鶴の一声が増えると、形式上は決まっている組織の指揮系統や情報の管理体制が崩れて現場のマネジメントが混乱する可能性があります。
現場の業務プロセスと全く関係ないところで業務が決まってしまうからです。
しかし、そういった組織構造の硬直化が組織全体を自滅に追い込むことを考えれば、組織全体として共有すべき認識は「組織は日々変わっていく」ということです。
↓学習する組織を参照のこと

NMB48/SKE48 のスタッフに贈る「学習する組織」のススメ
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/e205c7030dc252d6e992cb66fc3642f3

【AKB48】 週刊プレイボーイで「BBQ松村香織の今夜も1コメダ」の連載が決まる 【追記】

2012-02-12 02:32:24 | AKB48
またしても

キタ━(゜∀゜)━!




即プレイボーイの担当者から返事があって決まってしまいました。




「BBQ 松村香織の今夜も1コメダ」をやり続ければチャンスが来るのはわかっていた。
SKE研究生という立場でありながら、Google+の特徴を生かして顧客とのチャネルを確立しようとする着眼点が素晴らしく、日々内容もよくなっていたし、何よりも毎日やっていることがよかった。
SKEハウスからの放送ということも絶妙な設定である。
SKEの中の人として、つまりメンバーでなければ語れない立場で情報を発信できる。
(つまりライバルはメンバー以外にいないし、正規メンバーは多忙であったりするからチャンスである。)
昨日にいたっては生電話ゲストで咲子師匠を出演させるとは大した企画力である。
(私は苦しくても毎日やることに意味があると思っている。生みの苦しみを味わった分だけ、経験値も上がるしそれ以外の活動にも必ず繋がってくる。)

問題はいつチャンスが来るかだけであった。
しかし、予想よりずっと早かった。
はじめてから約10日。
これには松村香織がすごいというより、やすす先生の意思決定の早さが半端ないと思わざるを得ない。
とにかく試して確かめる、ということだろう。
AKB48そのものだ。

当Blogでも推した甲斐があったというものだ。

「BBQ松村香織の今夜も1コメダ」 SKEハウスから毎日絶賛放送中!
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/fe3984e85c402c261a6f4214bb73aeb5

やすす先生が「BBQ松村香織の今夜も1コメダ」を褒める
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/0a153a57a7c096ca8e29f0323d49e089

これで「BBQ松村香織の今夜も1コメダ」は市民権を得たわけだ。
それも週刊プレイボーイという全国区チャネルだ。
名古屋のSKE研究生でありながら、全国区チャネルを掴んだ意味は大きい。
これはSKEだからこそ、非常に大きいアドバンテージに成り得る。
先のエントリでも書いたが、今後は↓こうなる。

顧客へのチャネルになるんだ。
放送局のように、チャネルとしての信頼性を上げるよう努力すべきだ。
いつしか君のチャネルにゲストとして呼んで欲しいとメンバー達が訪れるようになる。


SKEにとって「BBQ 松村香織の今夜も1コメダ」の求心力は高まるだろう。

それと、もう一つ先のエントリで書いたが

君の目指すべきところは、他のメンバーと同じく正規メンバーになることではなくて、SKE48の中にあって、SKE48の語り部になることだ。

あくまでも中の人として、SKEハウスから放送中というのだけでも大変に面白いが、
それ以外にも、ひょっとしたら、AKB48グループにおける新しい役割の登場かもしれないと思っている。
これまでは、

オーディション → 研究生 → 正規メンバー → 選抜メンバー → 超選抜メンバー/ソロデビュー/芸能活動

というキャリア・パスだったわけだが、

オーディション → 研究生 → ?

というパスができる可能性を見ている。


ついでに、仁藤さんの消しゴム職人の連載も決まったそうです(笑)




【追記】

本日の「今夜も1コメダ」によると、アンケートの結果「今夜も1コメダ」の視聴者層は30代、40代が多いそうです。

ちなみに、その傾向は松井香織の握手会と似たような感じだそうです。

なんかわかるね・・(笑)

ももクロChan

2012-02-12 01:25:59 | ブログ情報(News Release)


あれ?
テレビ朝日で「ももクロChan」やってるんだけど。
1時間枠で。
地上波に進出ですか?

HD画質でライブ映像を放送とは、なかなか魅せますね。

会場も熱いな・・。

各メディアもAKB48一極支配を避けたいから、他のアイドルを推したいところですよね。
だがしかし・・現実的に言って対抗馬に成り得るのは、ももクロしかいないから、どうしたって、ももクロの露出は増えるはずだ。
昨年は紅白出場を目指していたようだが、私は昨年のうちから紅白出れない方が今年のための布石になると密かに考えていた。
(言えないでしょ・・ファンの皆様もいるし。)

というのは、年が明ければ流れは来るというのはわかっていたからだ。
先に述べたようにAKB48が強すぎるからだ。
チャンスが回ってくる今年の方が絶対可能性は高くなる。
後は、そのチャンスを生かせるかどうか。

でも、今でも十分成功しているような気もするが・・