夫と食事に入ったBっくりドンキーで
横に並んだ四人掛けのテーブル二つが、
柱で仕切られてるような席に案内された。
ある意味、個室で
ある意味、相席。
お隣は、3~4歳児の女の子とそのお兄ちゃん。
そしてパパとママ。
この年頃の子供連れ家族にしては
なんと穏やかで落ち着いた食事風景。
何を話しているのか、までは気にも留めないが
この家族の口調の優しさ、あたたかさに
夫も私も思わず笑顔になりながら
昔は私たちもこうだったなぁ~と思い出していた。
しばらくして、女の子がコップの水をこぼした。
驚いて、誰ともなく大きな声を出してしまい、
水はこちらに飛んできてはいなかったが
「・・・すみません!」と、恐縮してママが
テーブルを拭きながら、私たちに頭を下げた。
「いいえ、大丈夫です」と夫と私が微笑んで答えると
責任を感じたのか、女の子が泣き出した。
「いいんだよ~」と夫も私も女の子に声をかけた。
その時・・・
「いいんだよ、○○ちゃんが泣くことないんだよ~」と
パパもママも女の子にやさしく言ってあげてるのを聞いて
感動~!
なんて素敵な家族!!
私の頭の中にはきっと、
「あーあ、何やってるのもう」みたいな想定が
すでにされていたのかもしれない。
ほとんどの家族が、そうだから。
その後、大きなパフェがひとつ運ばれてきて
親子四人で仲良くつつきながら食べるのを見ていたら・・・
本当に、昔の私たちみたいで、
懐かしくてほっこりウルウルした。
三重にいた頃、このレストランには時々行っていた。
小さかった子供たちはここが大好きで
お腹いっぱいだけど、大きなパフェも食べたくて
みんなで一個ね、と注文しては、顔を寄せ合って食べたっけ。
楽しかったな~
大変だったけれど、今思い返しても
とてもしあわせで、心があったかい。
きっとあの家族は、私たちのように(?)
大人になっても仲良し家族でいるだろう、って思った。
例えば、ディズニーランドで行列に並んでいる時・・・
あまりに長時間、隣り合わせるので
聞きたくなくても周りの会話が耳に入る。
どうしてよその家族はみんな
怒ったみたいに話すのかな?と疑問に思っていた。
一人が何か言えば、あきれたような口調で反論。
空気が、気まずい・・・・。
世の中、そんな自分の思い通りになるわけないんだから
相槌打って適当に話を合わせればいいものを、と。
幸せになるには、コツがいる。
すべてが、自分の考え方次第。
相手を認め、目くじら立てない。
伝えたいことは、穏やかな言葉で話す。
こう言われたら、こう返す、
こうされたら、こう交わす。
そういう日常のひとつひとつを、
子供は親から学んで行くんだろう。
他人と過去は変えられないけど
自分と未来は変えられる。
そう、今からだって
気の持ちようで。
・・・つらいときは、思い出そう。
心に刻もう。
今はしあわせだけれど
この先、どんなことがあっても
乗り越えて行こうと、常に思ってる。
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るか@Silky
宵待
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