堂々と言うから、
ホントにそうなのかと思ったじゃない。
夫の音感はマグレでした。
私がトレーニングを始めた日に
「ＣとＡを取得した
」と思ったのと同じくらい大きな勘違いだったみたい。
（・・・これもビギナーズラックって言うのかなあ？）
とにかく、こんなそこいらにいるオジサンに
簡単に「あるよ」と言って欲しくない～
と思う私でした。
トレーニング。
ほぼ、半音以内くらいで確率上がっておりますが。
ここで、新たな悩み。
私の取る音って、「高い
」（ちーぼーの顔がちらつく～～～）
やっぱり、高いかー
自分でもそうかなとは思いながら
「歌には必要」って思ってきたけど
こうやって「機械的に」発声してみると
「正しくない」のがまるわかり。
ダメだ～
相対が利かないくらい高いもん。
正しい絶対音感の人はきっと
私の音を「高い
」と言うだろう・・。「Ｃ」から「Ａ」が正しく取れない自分。
「機械的に」音を認識するように
意識を改革しよう。
私のこだわりが、もろくも崩れた日であります。
いいもん～耳を使うから。
気持ちのよい音、っていう
目指す場所は同じ。
さっき、夫が帰っていきました。
東京なんて近いのに、
なんかさみしい。
離れてから、ますますラブラブ
な私たち。「元気で留守がいい」
お互いに、ね。
