…日本人の魚食…
年々、家庭で魚を食べる機会が少なくなっているらしい・・・
地域によって魚食の割合にひらきがあるとのことですが、
魚の加工販売をしている会社のメールマガジンや
魚食のアンケート結果を読んで、
都会の家庭や、一人暮らしをしている人の多くは
「各自治体指定の(生ごみの日)の前日にしか魚を食べない」
「骨があるのでガブリと出来ない、骨を取るのが面倒」
「魚を食べるのは(下ごしらえ)してあり調理の簡単な商品」
「新鮮な魚を見分けられないのでパック入りの切り身だけ買う」
反面、外食時には肉類2回に対し魚5回の割合で「寿司」や
「刺身」「焼き魚」「煮つけ」「フライ」などの定食をよく食べている」
という方々が多い事を知りました。
港町に住む方々でさえ、そういう傾向が増えているらしく
そういう時代になって来てるんだなあ とつくずく…
そんな中、家庭内での「魚食の勧め」に貢献できそうな商品
『チン!してこんがり魚焼きパック』 by 小林製薬 が
販売数を伸ばしているらしい…
☆製品情報
今や家庭でのニーズは「レンジでチン!」が主流なのかな…