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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

2025年 片倉城跡公園近辺:セツブンソウ(節分草)がやっと咲いた等

2025-02-16 16:09:57 | 花・野鳥

片倉城跡公園でセツブンソウがやっと2輪咲きました。昨年は2月7日に咲いていたので、今年は咲くのが遅かった。セツブンソウに限らず、ウメやカワヅザクラ等今年は咲くのが遅いようです。ここのセツブンソウは東京薬科大学のセツブンソウと違い、笹等の雑草を刈り込んだ跡に落ち葉の間から茎をのばして咲きます。これからどんどん咲くでしょう。

 

フクジュソウは咲いているのが大分増えました。

 

ミスミソウが一株蕾を持っていて、間もなく咲きそうになっています。

片倉城跡公園の上の畑地にあるイチイ(一位:イチイ科・属の常緑針葉樹で雌雄異株)の雄株の蕾が大分膨らみ間もなく咲きそうです。果実を見たいのですがこのあたりで雌株は見たことがありません。

小比企の畑地の脇でナズナとコハコベが咲き始めていました。

ナズナ(薺:アブラナ科ナズナ属の越年草):別名ぺんぺん草。

コハコベ(小繁縷:ナデシコ科ハコベ属の越年草):花弁は5枚だが2深裂するため10枚に見える。花柱は3本。雄蕊は1~7個。

今日も殿田橋の近くでクイナが採餌していました。だいぶ人慣れしてきたのか大胆にも川の中ほどまで出てきて採餌していました。あと出会った鳥は片倉城跡公園でお馴染みのムクドリとヒヨドリです。片倉城跡公園ではシロハラとシジュウカラもいましたが撮影していません。

昨日のことですが湯殿川では珍しいマガモの雄が1羽コガモと並んで採餌していました。

以上


2025年 片倉城跡公園近辺:フクジュソウ(福寿草)、バン(鷭)等

2025-02-13 15:57:00 | 花・野鳥

今日は好天で強風が吹き荒れていました。富士山でも強風で雪煙があがっているようにも見えます。

片倉城跡公園では

フクジュソウが園路のすぐ傍で1株咲いていたのですが、園路から遠く離れていますが新たに2か所で咲いているのを見つけました。なお、セツブンソウは今日も見つかりませんでした。

すでに咲いていたフクジュソウ

園路から離れたところの今日咲いているのを見つけたフクジュソウ

 

今日もシロハラがいました。今日は確認できませんでしたがどうも2羽いたようです。

上の畑地ではホトケノザが満開です。

湯殿川では

今日もコガモが群れて採餌していました。北帰行を控えて体力をつけるため栄養補給をしているのでしょう。

稲荷橋の少し下流でクイナに出会いました。

すぐ近くで採餌していたコガモのすぐ傍で、お互い気を配りながらもしばらく並んで採餌です。警戒心の強い鳥なのですが、コガモのおかげでこちらには気付かずにゆっくり観察できました。

そのあと同所にバン(鷭:クイナ科バン属の留鳥)の若鳥が出てきました。成鳥は額(嘴のすぐ上)にある額板と嘴が赤くなりますが、この個体は額板が小さくて嘴とも黄色なので若鳥です。今冬はバンにはなかなか出会わないので、いないのではないかと心配していたところです。雑食性で泳ぐことも潜ることもできますが足に水掻きはありません。

なお、小比企の畑地等でキジにも出会いません。これもいなくなったのではないかと心配です。

以上


2025年 番外:新横浜公園~鶴見川・鴨居で探鳥(2回目)

2025-02-11 16:55:45 | 花・野鳥

前回いて今回いなかったのはミコアイサの雌とハシビロガモでした。今回新たにいたのはキンクロハジロです。

キンクロハジロ(金黒羽白):海鳥の1種で冬にやってくる。食性は雑食で潜水が得意です。スズガモと似ていますがキンクロハジロの頭の後ろには冠羽があり背中の色が黒いのでわかります。

  

潜水寸前のキンクロハジロです。

コサギが小魚をゲットしたところです。2枚目はその拡大。こんなに小さな魚でもうまく捕えています。

 

前回も見た鳥達ですが

カンムリカイツブリ、アオサギ、コガモそしてオオバンです。

スズメ、ムクドリ、イソシギそしてヒドリガモ

これも前回見ていますがオカヨシガモ。オナガガモやハシビロガモと同じ格好で採餌します。

 

花ではスイセンと菜の花は前回同様咲いていました。

カワヅザクラ(河津桜)がやっと2輪咲いていました。昨年の今頃はもっと咲いていたのですが今年は咲くのが遅い。

 

オオイヌノフグリも咲いていますが数が少ない。

「みどり・川と風の会」の「お散歩中のみなさん」とした立て看板にここ「鴨居にはシロバナノオオイヌノフグリがたくさん見られる」と書いてあったので、探したのですが見つかりません。やっと、白い花を見つけたと思ったのですが、花の大きさが5mmぐらいと小さく茎や葉に毛が多いのでコゴメイヌノフグリでしょう。残念でした。また来なければ。

なお、ここからも富士山が綺麗によく見えました。線路は横浜線です。

 

以上

 


2025年 片倉城跡公園近辺:フキノトウ(蕗の薹)、フクジュソウ全開 等

2025-02-09 15:43:04 | 花・野鳥

片倉城跡公園へ行く途中の農家の畑の端でフキノトウが1個出ていました。代表的な早春の山菜でまだ1個ですがこれからたくさん出てくるでしょう。

片倉城跡公園では7日にはまだ半開で黄色の花ではなかったフクジュソウ(福寿草)ですが、今日は全開(平開)になり黄色い花になっていました。しかしながらまだこの一株だけです。

地面から飛び立った数羽のアオジのうち1羽が咲き始めた白梅に止まりました。

シロハラ(白腹)が今日も枯草を蹴散らして採餌していました。ルリビタキ、キクイタダキはまだ見つからないので今年来ないかもしれません。

住吉神社の社殿に今日も冬尺蛾の1種であるホソバフユシャクの雄が1頭止まっていました。冬尺の翅が退化した雌を探しているのですが今日も見つかりませんでした。

以上


2025年 片倉城跡公園近辺:白梅、フクジュソウ(福寿草)等

2025-02-07 16:05:53 | 花・野鳥

片倉城跡公園の上にある白梅が咲き始めました。今まで梅が咲いたのは紅梅だけでしたがやっと白梅も咲きました。

片倉城跡公園の林下でフクジュソウ(福寿草:キンポウゲ科フクジュソウ属の多年草)が1株だけ枯葉の中から顔を出し花は黄色には見えないのですがほとんど開いていました。他の公園の植栽のフクジュソウはすでに咲いていましたが、ここの自生のフクジュソウが咲いたのは初めてです。これからどんどん咲くでしょう。

同じ林下でキツネノカミソリ(狐の剃刀:ヒガンバナ科の多年草)の新葉が出ていました。この花は春に葉が出て夏に葉がなくなってから花が咲きます。ヒガンバナが秋に花が咲き冬に花が終わってから葉が出るのとは違います。同じヒガンバナ科の花でこのように違うのは面白い。

セツブンソウがもう咲いてもいいころなのですが、今年は咲くのが遅くまだ見つかりません。

小比企の畑地ではオオイヌノフグリの花数がずいぶん増えました。最盛期には一面青くなるぐらい花が増えてきれいになります。名前は悪いが好きな花の一つです。

ツヤアオカメムシが今日も1匹いました。成虫越冬する亀虫です。

湯殿川に近い小比企の畑地でカワラヒワ(河原鶸:アトリ科ヒワ属の留鳥)の群れに出会いました。警戒心が強くすぐ飛んで逃げてしまうのですが今日は何とか撮影できました。

湯殿川ではハクセキレイ、セグロセキレイ、コガモ、カワウ等がいましたが、今日もクイナに出会いました。今冬、前に2回出会った場所なので同じ個体だと思いますが、しばらく採餌してのち藪の中に隠れてしまいました。

 

キセキレイです。セキレイの中で一番好きな鳥なのでつい撮影してしまいます。

以上