4月27日、オオアリドオシの花を見たことがないので植栽ではありますが小山内裏公園へ見に行きました。
幸い丁度見ごろでした。ここの名札にはアリドオシとありますが棘の長さが、葉の長さの半分以下ですからオオアリドオシとしました。アリドオシは棘がもっと長く、葉の長さと同じかもっと長い。
オオアリドオシはアカネ科アリドオシ属の常緑低木で花期は4~5月、果実は11~1月頃赤く熟します。名前は棘が鋭く蟻をも突き通すということから。

なお、アカネ科ツルアリドオシ属でツルアリドオシ(蔓蟻通し)という常緑多年草があり花がよく似ていますのでご参考までに掲載しておきます。

その他に咲いていた花達
絹の道に出るまでの住宅街に白花のツタバウンランが咲いていました。

絹の道で
タツナミソウ

水田に水が引かれ始めてその中にレンゲソウが取り残されていました。

ニワゼキショウも沢山咲いています。

小山内裏公園に入ると
ギンランが多く咲いています。キンランも咲いていました。
ギンラン

ゼンマイもあります

ミズキの大木に花が咲いていますが、キアシドクガの幼虫が大量発生していて葉がほとんど食べられています。良くご覧いただくと毛虫が沢山付いていますね。なお、キアシドクガには毒がありませんのでご安心ください。

ホタルカズラがここにもたくさん咲いています。

ニシキギにも花が付いています。

ハリエンジュ

アカシデには若い果実が出来ていました。

この樹の花は何でしょうか?私にはわかりませんでした。

途中見た昆虫たち
クロヒカゲ:薄暗い林内で飛び回っています。

ルイスオサムシ:ミミズ、イモムシ、小動物の死骸などを食べる掃除屋さんです。

名前が分かりませんが面白い昆虫なのでパチリ。

以上









































