1月28日。今日は日野市の聖蹟桜ヶ丘駅~大栗川~多摩川の府中四谷橋~百草園駅のコースでバードウォッチングです。
大栗川ではコガモ、コサギ、ダイサギ、カルガモ、マガモに出会いました。
コガモ

コサギ:夏季には後頭部に2本の長い冠羽があるのが特徴ですが、このコサギには冬期にもかかわらず冠羽がありました。

ダイサギ

カルガモ:雄雌同色なので区別がつきません。

マガモとカルガモが仲良く遊泳していました。どうもペアのように見えたのですが。このままペアが成立すれば「マルガモ」誕生となるのですがどうでしょう?

大栗川と多摩川の合流点周辺には鳥影が薄く、多くのオオバンとアオサギ、ダイサギしかいませんでした。多摩川は昔と違い工事が多いせいか人影が濃くなったせいかやってくるカモ類の種類や数が格段に少なくなっています。

多摩川上流へ向かい、府中四谷橋の下流一ノ宮公園あたりで鴨等の群れが中州で休憩や遊泳していました。
府中四谷橋

一ノ宮公園から上流を見る

同じく下流を見る

群れはコサギが2羽、カモ類ではコガモとハシビロガモが多数を占め、オナガガモ、ホシハジロ、オカヨシガモ等が少数混じっていました。
コガモ(小鴨)

オナガガモ(尾長鴨)のペア:オナガガモは名前の通り雄の尾が長いのが特徴でメスの尾もほかの雌の尾に比べて長い。

採餌中の雄の尾

ハシビロガモ(嘴広鴨)のペア:ハシビロガモは名前の通り嘴が広いのが特徴。

ハシビロガモの雄:この雄は翅の色が完全な婚姻色にはなっていません。

採餌中のハシビロガモの尾:ハシビロガモもオナガガモも水には潜らずこんな格好で採餌します。

オカヨシガモ(丘葦鴨)の雄:先日訪れた鶴見川にはたくさんいましたが、ここでは少ない。

ホシハジロ(星羽白):雄は残念ながら休憩中です。

ホシハジロの雌

カイツブリ(鳰):一羽だけで潜りながら採餌していました。

キンクロハジロ(金黒羽白)の雌:最初は何者かわからなかったのですが、嘴の形やその基部の白さ等でキンクロハジロの雌と判定しました。

オオバンが沢山いたのですが、ここでも陸上に上がって草を食べていました。

以上