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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

冬の最中に咲く野草達

2019-12-24 16:02:15 | 

昨日降った雪が見える奥多摩の山々。一番遠くに東京都最高峰の雲取山、そのすぐ左の尾根伝いに少し出ているのが小雲取山、雲取山の手前の白い雪が積もっているのが日蔭名栗峰、左が御前山、右が大岳山です。昨朝は我家の庭にも薄っすら雪が積もっていました。

この冬枯れの最中、元気な花達が咲いています。

オオイヌノフグリ:いつ見ても綺麗なブルーです。

オニノゲシ

コハコベ

ヒメジョオン

ホトケノザ

ムサシアブミの果実が真っ赤に熟しました。

マヤランの果実もまだ枯れずに残っています。

モズもいました。

今日の冬尺蛾はチャバネフユエダシャクとクロオビフユナミシャクでした。

チャバネフユエダシャク:先日高尾山で見ましたが、ここ片倉城跡公園では初めてです。

クロオビフユナミシャク

 

以上


高尾山:冬尺蛾とキジョランの果実

2019-12-21 17:13:41 | 

週1回の恒例高尾山登山です。今日はどんよりとした曇り空で見晴はほとんどなし。しかし、土曜日とあって遠足の子供達や外人さんなどで登山者は相変わらず多かった。

今日は、6種類の蛾、うち冬尺蛾5種類(うち1種類は私的初見)に出会いました。これで私が今冬に出会った冬尺蛾はクロスジフユエダシャク、クロオビフユナミシャク、ヒメクロオビフユナミシャク、サザナミフユナミシャク、チャバネフユエダシャク、ナミスジフユナミシャクの6種類になりました。

1号路の蛸杉の所でカバエダシャク:初冬に出てくるエダシャクです。

同じく1号路でチャバネフユエダシャク:前翅長25mmぐらいで、この雌は白黒斑の面白い色の蛾です。

クロオビフユナミシャク:この蛾は片倉城跡公園にもいました。

女坂でヒメクロオビフユナミシャク:前出のクロオビフユナミシャクと酷似していますが、一番上の横筋の形が若干異なります。クロオビフユナミシャクは真っ直ぐですが、ヒメクロオビフユナミシャクは波打ちます。

高尾山頂でナミスジフユナミシャク

 

同じく山頂でサザナミフユナミシャク:黒っぽくて模様が見えにくいですが私の初見の蛾です。

キジョランの果実の白い糸毛が付いた種子が飛び出しているのがまだ残っていました。

紅葉台南巻道で

2号路で

 

稲荷山コースのはまだ果実が裂けていません。2個見えますか?

以上


片倉城跡公園:クロオビフユナミシャク(冬尺蛾の1種)

2019-12-14 13:02:39 | 

片倉城跡公園では今日もクロスジフユエダシャクが沢山飛んでいましたが、それとは別に神社等でクロオビフユナミシャクを4頭見つけました。この冬私が見た2種目の冬尺蛾です。

クロオビフユナミシャクの大きさ:この個体はご覧のとおり前翅長22mmぐらいです。

桜の大木にいたクロオビフユナミシャク

羽化不全のクロオビフユナミシャク:羽化する際にうまくいかなかったのか前翅がおかしくなっているので飛べるかな?

今日の富士山:手前左にあるのが富士隠しの大室山です。この山があるので富士山が一部分隠されて綺麗に見えません。

この真冬に暖かいせいかモンキチョウが飛び出しました。

以上


高尾山:名残の紅葉

2019-12-13 15:26:57 | 

週1回の恒例高尾山登山です。

曇天と寒さのせいか人出は少ない。山頂からは富士山は見えなかったが曇天にも拘らず見晴は良かった。

大室山と加入道山:この方向に富士山はあるが見えない。

江の島

ランドマークタワー等横浜方面:遠方の山は房総半島の山。

霞台から新宿新都心ビル群・東京スカイツリー方面

薬王院では名残の紅葉が綺麗でした。

   

今日は久し振りで6号路から稲荷山コースを経て山頂へ向かいましたが、稲荷山コースの最後の所にキジョランの果実2個ありました。これからまだ鬼女の白髪が見られるでしょう。

 

5号路のキジョランは種子が飛んだ後でした。

1号路のキッコウハグマの種子

1号路にオオカモメヅルの種子が3個ありました。そのうち手前の1個の左側は弾け始めで白い毛の付いた種子がもうすぐ出てくるでしょう。

以上


クロスジフユエダシャク(冬尺蛾の1種)の交尾

2019-12-11 16:25:11 | 

今日も片倉城跡公園の雑木林ではクロスジフユエダシャクが沢山飛んでいました。

その中で午後なのにまだ交尾しているのを見つけました。雄の左翅の下に雌の顔が見えますね。このようにいつも雌が上向きで雄が下向きになります。歩く時も雌が歩く方向に雄が引っ張られていくという婦唱夫随?です。

もう一組見つけたのですが、近づくと交尾を解消して雄は飛んでいき雌だけになりました。雌はご覧のとおり翅が退化して短くなっており飛ぶことができません。

その横顔

その大きさ:ご覧のとおり12mmぐらいです。雌だけだと小さくかつ保護色になり見つけるのが難しい。

紅・黄葉もそろそろ終盤です。

片倉城跡公園で見たイチョウの黄葉

真っ赤な紅葉

以上