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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

2025年 片倉城跡公園近辺:シロハラ(白腹:冬鳥)、ヒロバフユエダシャク(広翅冬枝尺)等

2025-02-05 16:27:16 | 昆虫・野鳥

今日は寒かった。小比企から見える丹沢は先般の雪が残っていて見るだけで寒々としてしまいます。

左から丹沢山、不動ノ峰、棚沢ノ頭、鬼ヶ岩ノ頭そして神奈川県・丹沢の最高峰である蛭ヶ岳(1,672.7m)です。

片倉城跡公園の林下で落ち葉を掻き除けて採餌している冬鳥のシロハラ(白腹)に出会いました。今冬出会ったのは昨年の12月11日に見かけて以来2度目です。もういないのではないかと思っていました。

 

キジバトにも出会いました。最近のキジバトは神社などにいるドバト(土鳩)と同じで近づいても逃げません。

公園の上の桜の大木の幹で冬尺蛾の1種であるヒロバフユエダシャク(広翅冬枝尺)の雄に出会いました。大きさは開帳30~40mm。今冬であった冬尺蛾はクロスジフユエダシャク、ウスバフユシャク、クロテンフユシャク、ウスバフユシャクに次いで5種類目です。出現時期は2~3月で比較的冬の遅めに出てくる冬尺蛾です。幼虫は桜等の広葉樹の葉を食べます。翅が退化した雌(ご参考までに挙げておきます。)にも出会いたいものです。

ご参考:ヒロバフユエダシャクの雌(2011.02.07撮影)

以上


片倉城跡公園近辺のお散歩:2020年 クロスジフユエダシャク(黒筋冬枝尺:冬尺蛾の1種)、マガモ

2020-11-23 16:31:28 | 昆虫・野鳥

片倉城跡公園の雑木林で今冬初めて冬尺蛾の1種クロスジフユエダシャクに出会いました。

クロスジフユエダシャクは冬尺蛾のなかで一番早く出現します。冬尺蛾とは晩秋から早春にかけて出て来る蛾で日本には全部で35種類います。雌の翅は退化(進化)?してなくなるか小さくなっていて飛べません。雌はフェロモンを出して雄を誘引します。また、雄は餌を全くとらず生殖に専念します。このような特殊な蛾の一群を冬尺蛾(冬尺)といいます。

出始めはふらふらと飛んではすぐ止まってくれるので撮影しやすい。ただ、ご覧の通り枯葉と同じ色をしているので止まっているのを見つけるのは慣れないと難しいです。また、交尾しているのは夜が撮影しやすいのですが、どうも出かけにくい。これからは種々の冬尺蛾が出て来るので楽しみです。

クロスジフユエダシャクの雄

    

ウラギンシジミ雄がいました。雄は表翅の色が赤色で、雌は青色です。

 

ムサシアブミの果実が熟して赤色になったので、今までわからなかった場所にあるのが何カ所か見つかりました。

名残の紅葉

湯殿川でマガモが4羽いるのに出会いました。マガモを湯殿川で見たのは初めてのことです。どこかへ渡る途中で立ち寄ったのでしょう。

以上