本日まで長らくご愛顧いただきありがとうございました。
gooブログが10月1日に終了いたしますので、本日より次に移転いたしました。なお過去の記事は引越ししませんので悪しからずご了承ください。
本ブログは10月1日までこのままでおいておきます。
よろしくお願いいたします。
移転先:八王子市のお散歩日記
https://atottoko.fc2.net
以上
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4月22日。片倉城跡公園へ行く途中の雑木林等でキンラン(金蘭:ラン科キンラン属の多年草)咲き始めていました。例年ゴールデンウイークの頃に咲くのですが今年は咲くのが早い。今年は山野草の咲くのが遅いのや逆に早いのがあり様々で開花時期の把握が難しい。
咲いているのはほんの一部であとは蕾。本格的に咲くのは2~3日後になるでしょうか。

道路の並木下にあるホタルカズラが満開です。

片倉城跡公園では
奥の沢のヤマブキソウが満開。

二の丸広場の藤棚等のフジの花も満開です。

片倉つどいの森公園のハンカチノキも満開近くになりました。ハンカチに例えられた2枚の苞葉が大分大きくなりあとは薄緑色がもっと白くなれば見頃です。

苞葉の中にある頭(毬)状花序が本当の花で、多数の雄花と1個の緑色の両性花からなる頭花と多数の雄花だけからなる頭花もあります。

片倉城跡公園に戻って
2か所でユキザサ(雪笹:ユリ科の多年草)がこれも満開でした。葉が笹に似るのと花が白く雪に例えられ名がついた。果実は液果で赤く熟しますが、落ちることが多くなかなか見られません。

この花にマダラガ科クロマダラ亜科のヒメクロバ(姫黒翅)が吸蜜に来ていました。ヒメクロバとタケノホソクロバの2種がよく似ていて区別しずらいのですが翅脈がはっきりしないのでヒメクロバとしました。異論があればご指摘ください。

樹木の花でヤブデマリとツリバナが咲き始めていました。
ヤブデマリ(藪手鞠:スイカズラ科ガマズミ属の落葉小高木):ガマズミ同様多くの果実ができて赤く熟します。

ツリバナ(吊花:ニシキギ科・属の落葉低木):花は両性花で果実は熟すと5裂し赤い仮種皮に包まれた種子が花被片の先に吊り下がる様子が面白い。

湿地に
ホソバオモダカ(細葉面高:オモダカ科・属の水生植物:オモダカの品種で葉が細いもの。)が一株だけ咲いていました。水田に咲くオモダカよりずいぶん早く咲いたものです。

先般、エンコウソウ(猿喉草)をご紹介しましたが、リュウキンカとの違いとしてリュウキンカは茎が直立して花を付けるが、エンコウソウの花茎は横に這い先の方から斜上して花を付けるという様子が分かる写真が撮れましたので挙げておきます。

湿地でこんなトンボに出会いました。腹部が変わった色なのですぐ種名が分かるかと思ったのですが分かりませんでした。ご存じの方教えてください。この写真1枚しか撮影出来ませんでした。

追加説明:東鴨ルパンさんありがとうございました。シオヤトンボでした。シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)は春一番のトンボです。未熟な雄は雌と同じような黄色ですが成熟すると背部や腹部は灰色~水色になります。しかし、成熟する前にはこの写真のトンボのように中途半端な色になるとのことでした。
以上
シラユキスミレに会いに町田市の大地沢を訪れました。
沢筋には多くのヒメウズ(姫烏頭:キンポウゲ科ヒメウズ属の多年草)が咲いていました。

シラユキスミレ(白雪菫)ですがニョイスミレ(別名ツボスミレ)の白花品種です。ツボスミレの花弁(唇弁や側弁)に見られる紫色の筋がなく真っ白です。以前はもっと多かったのに少なくなっているように感じました。来る時期が遅かったのかもしれません。でも何とか新鮮な2株が見つかりました。

近くに咲いていたニョイスミレを挙げておきますので比較してください。

入口の湿地で
アメンボ(飴棒?)がいました。カメムシの仲間でアメンボ科・亜科の昆虫で体に飴のような甘い匂いがあり棒のように細長いので名付けられた。下方にその影が見えています。

アカガエル(ヤマor二ホン?)のオタマジャクシが沢山泳いでいました。

道路で綺麗なハンミョウ(斑猫)に出会いました。名前は綺麗な斑点があり猫のように獲物を捕らえることからでしょうか。実際大きく鋭い顎を持って昆虫などを捕えます。別名「道教え」や「道しるべ」ともいわれ、人が近づくと数メーター先に着地し、それを繰り返します。また、最も綺麗な甲虫といわれます。

以上
片倉城跡公園の林下でナツトウダイ(夏燈台:トウダイグサ科・属の多年草)が咲き始めました。杯状花序の腺体は4個あり三日月形で両端が尖り蜜を出す。花は雌性先熟で雌花が受粉し子房が垂れ下がった後に雄花の黄色い葯から花粉を出す。雄花は4個ある。写真の左右の花は雌性期の花で3本の花柱を伸ばしている。中のは雄性期の花で子房は垂れ下がり黄色い葯が見えている。

チゴユリと共にホウチャクソウも咲き始めています。
ホウチャクソウ(宝鐸草:イヌサフラン科ホウチャクソウ属の多年草):名前は花が寺院の軒先に下がる大型の風鈴(宝鐸)に似るため。

ランヨウアオイは前にご紹介しましたが、林下で新しく大株でしっかりした花が見つかりましたので挙げておきます。

片倉城跡公園の上の畑地に植栽されたビックリグミ(茱萸の園芸種)に花が咲いていました。

片倉つどいの森公園にあるハンカチノキノキ(ミズキ科の落葉高木)の花が咲き始めていました。まだ咲き始めで花についた苞葉がまだ小さくて白くなっていませんが、白く大きくなれば名前の通りハンカチにそっくりになります。

アゲハチョウ(ナミアゲハ)の仲間のキアゲハを今年初めて見ました。まだ咲いていないツツジに吸蜜していました。

以上
4月18日。ワダソウを見たくて小宮公園を訪問しました。
ワダソウ(和田草:ナデシコ科ワチガイソウ属の多年草)はもう遅いかと思っていたのですが、赤い葯が落ちていたものが多かったものの、何とか残っているものがありよかったです。「しろはらの小道」付近より「みずき平」、それよりも「ひよどり沢」に新鮮な花が多く残っていました。花の雄蕊は10個あり赤褐色の葯が付く。名前は長野県の中山道にある和田峠に因む。

まだ早いかと思っていたクチナシグサ(梔子草:ハマウツボ科クチナシグサ属の越年草で半寄生植物)があちこちで咲いていました。自分で光合成もするが他の植物の根に寄生し養分を取ることもします。名前は果実がクチナシの果実に似ているため。

ほかにも種々の花達が咲いていました。
スミレではタチツボスミレがここでも多く咲いていますが、その中にアカフタチツボスミレ(赤斑立坪菫)が一株ありました。葉の葉脈付近が赤(紅紫色)くなっているタチツボスミレです。ご覧の通り花のすぐ下に葉がありますが葉脈あたりが赤くなっています。

他のスミレではマルバスミレとニョイスミレが咲いていました。
マルバスミレ(丸葉菫):ご覧の通り幅丸いスミレです。

ニョイスミレ(如意菫:別名ツボスミレ(壺菫)):小さな菫で他のスミレより遅く咲き始めます。

スミレ以外でも
ウマノアシガタ(馬の足型:キンポウゲ科・属の多年草):名前は葉の形(1枚目の写真の右下の葉)がウマノアシガタに似ているというのですが?上部の葉は2枚目の写真の花のすぐ下にある葉の通り無柄で線形に深裂します。

くぬぎ平でエビネ(海老根:ラン科エビネ属の多年草)が早くも咲いていました。

チゴユリ(稚児百合:イヌサフラン科ホウチャクソウ属の多年草)も咲き始めです。

雑木林ホール前の花壇でキバナオドリコソウとバイカイカリソウが咲いていました。
キバナオドリコソウ(黄花踊子草:シソ科オドリコソウ属の常緑多年草):ヨーロッパ東部~西アジア原産の園芸植物。

バイカイカリソウ(梅花碇草:メギ科イカリソウ属の多年草):花に距がなく形が梅の花に似るイカリソウ。

樹木の花では
公園入口にヒメコウゾ(姫楮:クワ科コウゾ属の落葉低木で雌雄同株・雌雄異花)の雌花が咲いていました。

園内にはオトコヨウゾメとヒメリンゴが満開です。
オトコヨウゾメ(漢字不明。スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木):ガマズミの仲間なので秋には赤い実をつけ紅葉も綺麗です。ガマズミも花が咲いているものが1本ありました。

ヒメリンゴ(姫林檎:バラ科リンゴ属の落葉小高木):ピンク色の蕾が可愛い。

かわせみの小道でガビチョウの親子に出会いました。雛は鳴きながら羽根を震わせて餌をねだっているのが可愛かった。

今日出会った昆虫はムナビロアカハネムシとバラシロエダシャクです。
ムナビロアカハネムシ(胸広赤翅虫:アカハナムシ科・亜科・属の甲虫):雑木林の縁あたりで5~6月に普通に見られますが、赤い羽根なのでよく目立ちます。よく似た仲間が多いので同定が難しいですが違っていればご指摘ください。

バラシロエダシャク(薔薇白枝尺:シャクガ科エダシャク亜科の蛾):翅の黒い模様は変化が多い。花の蜜を食し、幼虫はバラ科の葉を食べる。

以上