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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

キキョウソウ(桔梗草:別名段々桔梗)

2019-05-31 16:32:53 | 

今日のお散歩で見た花です。

キキョウソウ(桔梗草):北アメリカ原産の帰化植物で、キキョウ科の1年生植物ですが雑草扱いでここでは畑の畔に生えていました。花は名前の通りキキョウに似ておりなかなか綺麗な花ですが小さいので見逃されやすい。   

この他に咲いていた花です。

ノビル:ご存じのとおり球根が食べられます。花は小さいですがよく見ればややピンクがかった色でなかなか綺麗な花です。

 

スイカズラ:花は白から次第に黄色に変わります。

ウロコナズナ:ヨーロッパ原産の帰化植物です。

片倉城跡公園で咲いていた花です。

ウツギ:スジグロシロチョウやヒメウラナミジャノメが吸蜜していました。 

スイレン(ヒツジグサ)とコウホネ

ハナショウブも咲き始めました。

最後に今日であったキジですがちょうどケーンと鳴いたところを撮影しました。ご覧のとおり羽ばたきながら鳴きます。

以上


キアシドクガ(黄脚毒蛾)

2019-05-29 16:35:05 | 

昨日までの暑さはどこかへ行ってしまい過ごし易い一日でした。

片倉城跡公園近辺の雑木林では樹木の周りを大量のキアシドクガが白い蝶のようにひらひらと舞っていました。シロチョウと間違う人が多いようです。

キアシドクガは真っ白い羽に黄色い脚を持ち幼虫はミズキを食草とするドクガ科の蛾ですが、幼虫・成虫とも毒を持たないようです。毎年今頃出現し食樹の周りを昼間に飛んでいます。また時に大発生します。高尾ではもう少し後に飛ぶかと思います。

  

北村西望氏の作品「浦島-長寿の舞」に止まったキアシドクガ

ひらひらとゆっくり飛んでいるように見えるので飛翔写真に挑戦してみました。

しかし、意外に素早くまたカメラがコンデジのせいもありますが皆ぶれてしまいうまく撮れませんでした。    

ハコネウツギが満開です。

帰りの畑でキジが駆け足していました。

その足跡は真っ直ぐ一直線に走っていてキツネの足跡のように見えます。前にやはり畑で見た謎の足跡はキジだったのでしょうか?

上空をオスプレイが飛んでいました。通常の航路ではないので訓練でもしていたのでしょうか?横田基地の方へ飛んでいきました。

以上


再びワニグチソウ

2019-05-24 10:28:17 | 

5月23日、先々週まだ早かったワニグチソウを再探索に高尾山へ。

高尾山口では南方の山に黄色いジャケツイバラが満開で迎えてくれます。

清滝の池にはモリアオガエルの卵が産卵されていました。

ワニグチソウは沢山咲いていました。地味な花ですが姿形が面白い。

ワニグチソウは花の形が神社の軒先に下げて鳴らす鰐口に似ている?(似ているとは思えないのですが)ところから名付けられたとのこと。

二つの花を二枚の方が包むようになっているのが特徴です。花の先がまだ開いていないので正確には咲いたとは言えないのかもしれません。

     

今年のエビネは花の開花期間が長い。まだ咲いています。キンランもありました。 

先々週咲いていたカナビキソウも花をアップして再掲です。小さく可愛い花です。    

ラン科の花ツレサギソウも咲いていました。

ウツギ(多分マルバウツギ)が咲き始め、ジャコウアゲハやクモガタヒョウモンらしきヒョウモンチョウが吸蜜していました。あとスイカズラが咲くころにはジャコウアゲハが沢山オオバウマノスズクサに産卵に来るでしょう。また見に来なければ。

ジャコウアゲハ

クモガタヒョウモンかそれともミドリヒョウモンか?

帰宅したところ、自宅の門の壁にこんなものがありました。テントウムシの1種が蛹から羽化したところでしょうか?何者なのでしょう?

以上

 


エゴノキ

2019-05-22 16:57:43 | 

今、雑木林にはエゴノキの白い花が目立ちます。

エゴノキはエゴノキ科・属の落葉高木で果実は有毒です。

今日であった大木ですが、満開で落花も盛んで樹下は白くなっています。

今日もオトシブミの揺籃を見つけました。昆虫のオトシブミを探したのですが残念ながら見つかりませんでした。

 

この写真には赤丸の所3カ所に揺籃・落し文があります。

エゴノキの花は昆虫たちの食堂で多くの種類が集まります。

エゴノキに吸蜜するダイミョウセセリ:他にも夜になると多くの蛾が集まります。

エゴノキに吸蜜するクマバチ:他にミツバチの種類も多く集まります。

この雑木林にはフタリシズカが多く咲いています。

フタリシズカ(3人静?)

フタリシズカ(四人静?)

ウグイスカグラには多くの果実が出来ていました。

ゴンズイが沢山の蕾を付けています。この花にはアカシジミやウラナミアカシジミなどが吸蜜に来ます。

イチヤクソウもまだ蕾でした。

イチモンジチョウがいました。

以上


エゴノキのオトシブミ(揺籃・落し文)、カルガモの大家族

2019-05-20 16:48:36 | 昆虫

エゴノキにはエゴツルクビオトシブミという昆虫がオトシブミ(揺籃・落し文)を作るということを知ったので、エゴノキを探してみました。

2個見つかりました。このオトシブミ(揺籃・落し文)はエゴツルクビオトシブミが作ったもので、このオトシブミ(揺籃・落し文)に卵を産み付けて、生まれた幼虫がこの葉を食べられるように準備しているのです。なかなか器用に作るものです。次の機会にエゴツルクビオトシブミそのものを探してみよう。

オトシブミ(揺籃・落し文) 

湯殿川でカルガモの親子を今年初めて見ました。雛が13羽もいる大家族で夫婦で協力して雛の世話をしています。これからもっとカルガモの親子が増えてくるでしょうが、いつ見ても可愛いく微笑ましいものですね。

写真が小さくて雛の数を確認できないので二つに分けて拡大してみました。

 

小比企の畑ではキジの夫婦が一緒にいました。近くに農作業をしている人がいるのに平気です。子供はいないのでこれから作るのでしょうか?あちこちで雄が鳴いているのが聞こえます。

 

以上