1か月以上ご無沙汰でしたが、久しぶりの高尾山です。
富士山こそ見えませんでしたが、北の方は遠くまで見渡せました。
筑波山

日光連山

奥多摩:左から雲取山、日陰名栗峰、御前山

新宿新都心のビル群とスカイツリー

2号路でオニシバリが咲いていました。別名夏坊主といい、夏は葉がなく冬には御覧の通り青々とした葉がついています。また、茎が鬼を縛れるぐらい強いというのでオニシバリという名前がついています。

山頂ではアセビ(馬酔木)が咲き始めです。

富士道ではタチツボスミレが早くも2輪咲いていました。
1号路ではミヤマシキミがもうすぐ咲きそうです。

毎年早く咲く薬王院の紅梅はもう満開に近い。

稲荷山コースの終わりのところにキジョランの果実が2個なっていたのを思い出し、寄ってみるとうち1個が弾けて種子の白い毛が見えていました。まだ弾けていない果実もあるのでまだまだ見られそうです。

5号路のはもう抜け殻でした。

果実では2号路にジャノヒゲの青い果実が目立っていました。

赤い十両(ヤブコウジ)の果実もありました。

女道では植栽されたもので多分百両(カラタチバナ)だと思うのですが赤い果実が目立ちます。

3号路のサガミランもまだ残っていました。

珍しいところでは、清滝のケーブルのわきに青々としたキヨスミイトゴケが樹に絡みついていました。サルオガセに似ていますが名前は千葉県の清澄山で発見されたことによるらしい。

山頂でカシワの冬芽と葉痕を見ましたが、葉痕はハート形で面白い。

ケーグルの高尾山駅前で見た冬芽。ブナとイヌブナですが名前同様少し違います。
ブナの冬芽

イヌブナの冬芽

今日のフユシャクはイチモジフユナミシャクとシモフリトゲエダシャです。いずれも片倉城跡公園でも見ています。

以上