goo blog サービス終了のお知らせ 

八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

2023年 番外:大栗川~多摩川のバードウォッチング

2023-01-29 15:52:07 | 野鳥

今日は久し振りで多摩川方面へバードウォッチングに出かけました。コースは 「京王聖蹟桜ヶ丘駅~大栗川~多摩川・大栗川の合流点~多摩川府中四谷橋~京王百草園」です。

大栗川に出ると早速ジョウビタキの雄に出会いました。この鳥は多摩川にもいました。

ダイサギとコサギです。大きさの違いが分かりますね。コサギは湯殿川でも時々出会うのですが久し振りに見ました。

すぐ側でマガモが2羽食事をしていました。

サギではアオサギも1羽いました。

カワセミの雄と雌にも出会いました。

 

カワウも1羽水に潜り食事をしていました。

オオバンもいます。

多摩川との合流点は関戸橋が工事中のため資材置場になっており、鳥影は全くありません。昔は絶好の探鳥地でカモ類も沢山飛来して、ミコアイサなども見ることが出来たのですが、今は昔日の面影もありません。

京王線の上流でやっとカモの群を見られました。コガモやオオバンの群等多くの水鳥がおり探鳥や撮影の人達も多く来ていました。私はオナガガモ、キンクロハジロ、ハシビロガモを久し振りで見ることが出来ました。

オオバン

オオバンの群

コガモの雄と雌

 

ハシビロガモ:多分換羽前の雄だと思いますが。

キンクロハジロ

オナガガモの雄と雌

  

これは換羽中のオナガガモの雄2羽と雌1羽だと思うのですが。

以上

 


2023年 片倉城跡公園近辺:今年もルリビタキの雄がやってきた。

2023-01-25 16:07:14 | 野鳥

今日の富士山は最強寒波がやってきたせいで北風が強く南方に雲がたなびいている。

この最強寒波と共にルリビタキ(瑠璃鶲)の雄が今年も片倉城跡公園の本丸広場にやってきました。ルリビタキはヒタキ科の鳥で夏は亜高山帯の森林に生息し涼しい声で囀っています。冬になると都市公園でも見られる綺麗な鳥です。ここにあげた写真は同じ個体です。

   

ここでは同じヒタキ科のジョウビタキが先に縄張りを作っていたためかそれともジョウビタキのほうが強いのか?ジョウビタキに追い払われていました。

そのジョウビタキの雄

モズもいました。

近くの湯殿川にいた鳥たち

ツグミ

セグロセキレイ

バン

以上

 


2023年 片倉城跡公園:ツグミ(冬鳥)もやってきた。

2023-01-24 15:55:20 | 野鳥

片倉城跡公園でツグミを見ました。逆光なので写りが悪いですがご容赦ください。ツグミ(鶫)はヒタキ科ツグミ属の冬鳥で、冬鳥の中で一番遅くやって来て、一番遅くまで滞在しているようです。渡ってきた当初は山地で群れて過ごし、その後平地にやってくるせいでしょうか?この辺りでは普通、芝生地や畑地で採食し単独でいることが多い。昔は日本へ群れで渡ってくると霞網で一網打尽に捕獲され焼き鳥にされていたようです。

他にはアトリ科の留鳥のカワラヒワ(河原鶸)が一羽梢に止まっていました。この鳥は秋以降数十羽から数百羽の大群でいることが多いのですがどうしたのでしょうね。警戒心の強い鳥です。

以上

 


2023年 片倉城跡公園:シロハラ(白腹:冬鳥)が今年も来ていた。

2023-01-23 16:32:30 | 野鳥

片倉城跡公園の雑木林で今日シロハラが来ているのを確認できました。毎年来ているのに今冬はなかなか見られなかったのですが、今年も来ていることをやっと確認できたものです。

片倉城跡公園の下草刈り取り作業がやっと終わりそうなので、これから冬鳥等の野鳥が見やすくなることでしょう。例年やってくるルリビタキや昨年来ていたキクイタダキ等が今年も見られるといいのですが。


2023年 多摩森林科学園:早咲きの桜、ミヤマホオジロ(深山頬白)等

2023-01-22 15:07:05 | 花・野鳥

今年初めての多摩森林科学園です。早咲きの桜が咲いていないか見に行きました。

途中の街路樹でコブクザクラと十月桜が咲いていました。

コブクザクラ(子福桜):八重咲の小輪の桜でシナミザクラとエドヒガンの交雑種推定され二季咲きで広義の冬桜の一つ。花一輪に1~3個のサクランボが付くことが名前の由来。

ジュウガツザクラ(十月桜):エドヒガン系の中のコヒガン系の栽培品種でマメザクラとエドヒガンの交雑種。二季咲きであり広義の冬桜の一つで小輪の八重咲。

里桜園で2種の桜が咲いていました。

河津町産のカワヅザクラ(河津桜)が五分咲きというところでしょうか。オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種で日本原産の栽培品種。紅色で中輪の一重咲き。

  

巌倉寺の四季桜:島根県安来市の巖倉寺から導入された四季桜でマメザクラとエドヒガンの交雑種。

桜以外で咲いていたのは

途中の道路脇で

ベニバナトキワマンサク(紅花常盤(常葉)満作):マンサク科の常緑小高木で普通マンサクより遅く花が咲くのですが、隣にあったマンサクがまだ咲いていないのにこの花は咲いていました。

ソシンロウバイ

園内で

ミヤマウグイスカグラ(深山鶯神楽)が咲き始めていました。スイカズラ科の落葉低木で山地から深山にかけて見られるウグイスカグラの変種。ご覧の通りウグイスカグラと比べ葉や茎など全体に毛が多くみられる。

 

里桜園の側で紅梅と白梅も少し咲いていました。

花以外に果実も見られました。

シナアブラギリ(支那油桐)の果実:トウダイグサ科の落葉高木で中国原産。この種子から油が取れ防水性が強いので傘や提灯に塗る塗料として利用される。花期は6月。

イヌビワ(犬枇杷)の果実:傍にあるホソバイヌビワには果実がなかったのに、イヌビワには多くの果実が残っていました。

コウヤボウキ(高野箒)の果実が多く残っており白い毛が目立ちました。

 

キジョラン(鬼女蘭)の果実も数個残っており、白い毛の付いた種子も見えました。

 

キジョランの葉にはアサギマダラの越冬中の幼虫が2匹見つかりましたが、蛹は見つかりませんでした。

幼虫の拡大

 

柳沢林道では多くの人達が探鳥や野鳥の撮影を楽しんでいました。多分皆さんミヤマホオジロ狙いだと思います。

私も少しの間や野鳥を探してみましたが、ラッキーなことにミヤマホオジロの雄と雌を何とか撮影できました。

ミヤマホオジロ(深山頬白)の雄:ホオジロの仲間で日本では冬鳥として主に中部以西に飛来し、東日本では数が少ない。

柳沢林道で他にルリビタキの雌も撮影できました。

以上