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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

夏本番!:カブトムシ&クマゼミ出現

2016-07-28 13:24:13 | 昆虫
いよいよ夏本番です。

本日、関東地方も梅雨明け宣言されました。

朝の雑木林でカブトムシの雌が樹液を懸命に吸っていました。


また、朝の散歩中に南方系のクマゼミの鳴き声を今年初めて聞きました。
このセミは何年も前から我が家の少し南方の公園で鳴いていますが、我が家の近くの公園ではまだいません。
少しの距離なのに北進する年数がかかり過ぎのような気がします。

いずれにせよ、これらの昆虫を見てもこれから夏本番で暑い日が続くでしょう。
東京の水がめの貯水率は55%しかなく水が少し心配です。

ところで、昨日は西東京地区の高校野球予選の決勝で八王子高校が優勝しました。
地元の高校が甲子園に出るのは初めてなので応援しなければ。

以上

キキョウ

2016-07-27 14:16:25 | 
今日はまだ曇り空。明日から晴天が続くという天気予報なので、明日には梅雨明けになるのではないでしょうか。

小仏城山の日影林道でキキョウが咲いていました。
桔梗といえば古来から秋の七草の一つに数えられていますが、ここ奥高尾では7~8月に咲く夏の花です。
でも、この花の水色は涼しい秋の雰囲気ですね。秋の七草に選ばれたのもそのためなんでしょうか?




帰りは日影に下りてバスに乗りましたが、荒井バス停の前の無住と思われる民家の軒にキイロスズメバチが巣を作って沢山のキイロスズメバチが出入りしていました。
攻撃的な蜂なのでその巣を除去したほうがいいのではないでしょうか。


先日見つけたイガホオズキですが、イガイガのある殻の下から白い果実が覗いていました。


以上

ニイニイゼミ

2016-07-25 17:28:59 | 昆虫
雑木林の散歩中、桜の大木の幹でニイニイゼミが鳴いているのを見つけました。
今、平地ないし丘陵地で鳴いている蝉はニイニイゼミ、アブラゼミ、ヒグラシ、ミンミンゼミというところです。
ニイニイゼミは一番早く鳴き始める蝉で、ご覧のとおり小さく、保護色であり、「ジー・・・・」と小さな声で鳴くため比較的見つけにくい蝉です。

ニイニイゼミ


ニイニイゼミの大きさ(私の人差し指との比較)


これからはクマゼミと最後にツクツクボウシが鳴いて平地での蝉は終わりとなります。

また、ツルニンジン(ジイソブ)の蕾が出来ているのがありました。
花期は普通8~10月ですが、高尾山では9月以降です。
ここは標高200mありませんので大分早く咲きそうです。

ツルニンジンの蕾


なお、こんな大きな塊のヤマユリが咲いていました。


以上

早くも紅葉?

2016-07-24 20:14:05 | 
今日は夕方に涼みがてら片倉城跡公園へ散歩に出かけました。

池の周りの広場では、いつもは年配の人たちと子供たちが多いのですが、今日は珍しくスマホを持った若い人たちで混雑していました。
こんなところにまで「ポケモンGO]の影響が来ているのです。ビックリでした。

公園の林からはヒグラシ(蜩)の声が盛んに聞こえてきます。今まではニイニイゼミだけでしたが。

また池のふちにあるイロハモミジがご覧のとおり一部もう紅葉していました。どうしたのでしょうか、何かおかしいです。


昨日市内の雑木林で見かけたキツネノカミソリがここでも咲いていました。


湯殿川沿いに生えているウマノスズクサには、ジャコウアゲハの幼虫や蛹(お菊虫)が沢山いました。
この幼虫や蛹は間もなくジャコウアゲハの夏型として飛び回るのでしょう。

ウマノスズクサ


ジャコウアゲハの幼虫


ジャコウアゲハの蛹(お菊虫)


トンボではアカトンボ(アキアカネ?)がかなりの数飛んでいました。
このところ涼しい気候が続いたため山から下りてきたのでしょうか?
先ほどのイロハモミジの紅葉といいアカトンボといい、もう秋の兆しが見えるようです。


市内ではあちこちから太鼓や御囃子の音が聞こえてきます。夏休みで夏祭りの季節です。

以上

雑木林の夏の花

2016-07-23 20:17:54 | 
市内の雑木林へ散歩に出かけました。
曇り空で天候は良くなく人出はほとんどありませんでしたが、種々の夏の花が咲いていました。

ここでもヤマユリが多く咲いており豊かな香りが満ちていました。オオバギボウシも咲いています。


ヤマトラノオが咲き始めていました。本来、青色の花なのですが咲き始めは白い花です。そのうち青色に変わるのでしょう。


ヤブミョウガが一面に咲いていました。キツネノカミソリも咲き始めです。キツネノカミソリは片倉城跡公園でも咲いているのかな?


ハエドクソウ:昔、ハエ取り紙というのがありましたが、ハエ取り紙に塗ってあった粘着液がこの根からとれるそうです。小さな花ですが多くの虫を集めます。


オトコエシ:秋の七草の一つで黄色いオミナエシに似ているが、花の色が白く逞しいのでオトコエシとの名がつけられたそうです。


アキノタムラソウとヒヨドリバナ
アキノタムラソウ:名前に秋が付きますが夏から咲いています。
ヒヨドリバナ:オミナエシに似て白い花ですが、よく見ると花の形が全く違います。


ウバユリ:可哀そうな名前のユリですが。大分咲いていました。


メリケンムグラとヤブマオ
メリケンムグラは草原に咲く北アフリカ原産の帰化植物です。
ヤブマオは似た花があるので確信がありませんが多分この花だと思います。


これから暑くなりますが雑木林の中は涼しく凌ぎやすいのでこれらの花々を見ながら散策するのも一興でしょう。

なおこの雑木林では樹液の出るクヌギが多いのですが、今日はヒカゲチョウとカナブン、それにヤガ科シタバガ亜科のマメキシタバが1頭いただけでした。もっと天気がよけれがいろんな蝶や蛾も来るでしょうに残念でした。


以上