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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

テイカカズラの種子

2016-12-31 17:15:27 | 
今日は久しぶりで長沼公園に出かけました。

霧降の道に綿毛が付いた種子が沢山落ちていました。
見上げるとテイカカズラがコナラの樹の高いところまで絡んでいてそこから落ちてきたようです。
この花、果実や種子は普通高いところにあるのでなかなかじっくり見ることができませんが、このように落ちていると身近で見ることができます。

前にオオカモメヅルやキジョラン等のガガイモ科の綿毛が付いた種子をご紹介しましたが、このキョウチクトウ科のテイカカズラの種子も同様に綿毛が付いて風が吹いていると遠くまで飛ぶことができます。

樹上の種子


下に落ちた種子




なお、コゲラが2羽、コナラの樹をつついていました。


以上

湯殿川の野鳥

2016-12-29 19:18:42 | 野鳥
今日、湯殿川を散歩した際見た野鳥たちです。
以下の写真に、クイナ、ハシボソガラス、カルガモ(繁殖が見られます。)、コガモ、ジョウビタキ、ハクセキレイ、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、モズ、カワウ、コサギ、ダイサギ、アオサギ、キジバトを加えた野鳥が湯殿川で冬に見られる野鳥たちです。他に私はまだ見ていませんが稀にイソヒヨドリが見られるということです。

バン:春から夏に繁殖が見られます。この写真は上方と下方で2羽のバンが食事中で緑色の草の葉を銜えているのが分ります。




キセキレイとセグロセキレイ:セキレイの仲間ではハクセキレイが最も多く見られます。


イソシギとカワセミの雄:カワセミも繁殖しており春から夏には若鳥も見られます。


オオバンとカイツブリ


雑木林で見られた冬尺です。:大きさが分ります。チャバネフユエダシャクのほうが少し大きい。翅の退化した雌を探していますが今冬はまだ見つかりません。

イチモジフユナミシャク(左)とチャバネフユエダシャク


畑地ではタンポポが咲いていました。


帰り道、湯殿川で見た日没です。
ちょうど大室山に日が落ちて「ダイヤモンド大室山」になっていました。ここでは来年の1月11日頃にすぐ右の富士山頂に日が落ちて「ダイヤモンド富士」が見られます。


以上

高尾山:今日の冬尺とアサギマダラの幼虫

2016-12-21 14:35:57 | 昆虫
昨日に続き暖かく好天になりました。今日は高尾山登山です。
山頂からはご覧のとおり南アルプス連峰が見渡せ、富士山も綺麗に見えます。

富士山


南アルプス連峰:蝙蝠岳、塩見岳、広河内岳、農鳥岳等が見えます。


今日は冬至で山頂からはダイヤモンド富士山が見える日とあって、朝から撮影場所の確保に来ている人がいます。
夕方には人で溢れかえることでしょうが、気象情報では午後から曇るということなので見えるのでしょうか?


今日は冬尺蛾が4種類いました。

ナカジマフユエダシャク:山地性の冬尺なのですが、高尾山にも出現しています。


チャバネフユエダシャク:平地、我が家の近くにもいます。


ヒメクロオビフユナミシャク:ブナ類を食べるので八王子市ではここだけに見られます。


ナミスジフユナミシャク:平地にもいる普通種ということですが、私は高尾山でしか見ていません。


クシヒゲシャチホコ:冬尺ではありませんが、初冬に出てくるシャチホコガです。


高尾山に来ると探しているアサギマダラの幼虫を今年もやっと見つけました。


しかし、食痕や模様からみて間違いないと思いますが、色が悪いので生きているのか心配です。
参考に2013年11月に撮影した幼虫の写真を添付しましたので見比べてください。


暖かかったので1号路にムラサキシジミが出て日向ぼっこをしていました。綺麗な色です。


あちこちにジャノヒゲが生えており、葉を分けると綺麗な青色の種子が見えます。




以上

ツグミ

2016-12-20 19:58:18 | 野鳥
今日の夕方散歩より。

畑地で今冬初めてツグミを2羽見ました。
今冬見た冬鳥はジョウビタキの雌、コガモに次いで3種類目です。
さらに、湯殿川でもう1羽ジョウビタキの雄も見ました。雌は大分前に見ているのですが雄は初めてです。

ツグミ:来るのは遅いですが、春に帰るときはいつも最後まで残っています。


ジョウビタキの雄:雌と比べて綺麗な鳥です。


冬鳥ではありませんが、次の4種以外にいつものイソシギ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カルガモ、コガモ(冬鳥)などもいました。

モズ:これも畑地にいました。


カワセミの雄と雌:雄は片倉城跡公園に雌は湯殿川で見ました。


ハシボソガラスの群:刈り入れ後の田圃で餌をあさっていました。


スズメの群:塒に帰るため集団になっているのでしょうか?それともここが塒なのか?


雑木林では冬尺2種です。昆虫ではこれ以外に、ナミテントウ、ヨコヅナサシガメもいました。

クロオビフユナミシャク:クヌギの幹に止まっていました。保護色のようで見つけにくいです。


クロオビフユナミシャク2頭とチャバネフユエダシャク:夜、神社の灯りに来ていたのが夕方まで残っていたものです。


以上

厳冬下の昆虫:ヨコヅナサシガメ等

2016-12-16 17:04:20 | 昆虫
今朝は寒かった。氷点下2℃ぐらいあったが恐らく今冬最低の気温でしょう。
我家にできたシモバシラです。花壇はシモバシラで盛り上がっていました。


こんな厳冬化でも昆虫は活動しています。今日見つけた昆虫です。

ナミテントウ:星が大きいのと小さいのと2匹いました。陽だまりには寒くても出てくるようです。




ヨコヅナサシガメの幼虫


ヨコヅナサシガメの幼虫はご覧のとおり集団で越冬します。これは公園の桜の大木の幹にいたものです。これだけいると何か気味が悪いですね。


モンシロチョウの蛹:公園の街灯の柱で蛹化していました。近くに畑があったためでしょう。


近くの畑に野菜用の菜の花畑があり取り残した菜の花が一杯咲いていました。春のようです。


厳冬化の昆虫は探せばもっと沢山いるでしょう。

以上