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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

番外:上高地河童橋~槍沢ロッヂ

2016-09-30 16:48:36 | 日記
9月26日~29日、学生時代の山仲間と北アルプス槍沢上部・天狗原の紅葉を見に行きました。
26日の夜行バスで27日早朝に上高地バスターミナル(標高約1,500m)着。
一日目は仲間の集合場所であり宿泊地でもある槍沢ロッヂ(標高約1,800m)へ向かいました。
好天に恵まれ風景を楽しみながら歩きました。
特に明神岳から前穂高岳の眺めがすばらしく、河童橋から、明神、徳沢、横尾と進むにつれて変わる姿が見事でした。

河童橋から明神岳Ⅴ峰


明神近くから明神岳Ⅴ峰


徳沢近くから明神岳・前穂高岳


横尾から明神岳・前穂高岳


その拡大(明神岳と前穂高岳(本峰、Ⅳ峰~Ⅵ峰))


秋の空・雲


横尾までは大勢の登山客、観光客と一緒でしたが、横尾でほとんどの人達は涸沢方面へ向かい、私達の行く槍沢方面へはわずかな人だけが向かいます。

槍沢から涸沢方面の屏風岩


槍沢ロッヂでは久しぶりの仲間との再会で温泉に入り、飲み語り、夜は天の川、白鳥座等の星々を見たりしながら楽しく過ごしました。
ところが、翌28日の朝から本降りの雨になり、天狗原(標高約2.500m)まで登っても仕方ないので28日の宿舎である横尾山荘まで降ることにしました。

槍沢の紅葉


槍沢の風景




一の俣


横尾山荘ではまず風呂に入りゆっくりと酒を飲み、語り合って過ごしました。
翌29日も本降りの雨。仕方なく8時過ぎに出発し、雨の中黙々と特急で歩きました。
明神あたりで小降りになり、上高地ではやっと雨は上がりましたが11時前のバスに乗り帰宅しました。

以上

秋の雑草

2016-09-25 19:45:12 | 
久し振りで晴天下のお散歩です。今朝は富士山に初冠雪が見られたとのこと。本格的な秋です。
畑地で昔懐かしいカヤツリグサを見かけましたので今日は秋の雑草を集めてみました。
名前は怪しいので間違っている場合は教えてください。

カヤツリグサ:幼いころに見た草ですが懐かしく感じました。名前は昔の夏、室内に吊った蚊帳からきているのでしょうか?


エノコログサ:猫じゃらしとも言います。幼いころ、この草を鼻に着けて天狗になった気分でした。


ヒメシバ:昔この草の4~5本出ている花穂を結び付けて傘のようにして遊びました。


ヒナタイノコヅチ:いわゆるクッツキ虫(引っ付き虫)です。


カゼクサというのでしょうか?道端に生えていました。


花が咲くのにゲンノショウコがあります。


林縁に伸びるカラスウリ:これも雑草の1種でしょう。色付き始めています。


片倉城跡公園の湿地にはツリフネソウが咲いています。


同じく湿地に咲くサクラタデです。他の蓼に比べて花が大きい。


雑草は他にもオオブタクサや蕾を持ったセイタカアワダチソウなども沢山ありました。

湯殿川にはカワセミの若鳥(左)がいました。今年生まれたのでしょう。参考に近くにいた成鳥の雄(右)です。
若鳥はお腹が黒っぽく汚い感じがします。


珍しくダイサギがいました。


ニンジン畑の端に立っている沢山の杭の一本一本にアキアカネが止まっていました。飛んでいるのも沢山います。


以上


秋の花に来た蝶や蛾

2016-09-21 19:36:42 | 
今日は台風一過の秋晴れとはいきませんが、朝早く雨が上がり曇り空になりました。
長雨が続いていたため久し振りのお散歩です。

雨の間は休んでいたのでしょうが、種々の花に蝶や蛾が吸蜜に来ていました。

ヒメアカタテハがコスモスに


キタテハがウドの花に


ウドの花にはほかにも来ています。
ヤマトシジミ


ベニシジミ


シロオビノメイガはウドとエゴマの花に


ウラナミシジミはオオブタクサとアイノコセンダングサの花に


モンシロチョウはキクイモとアイノコセンダングサに


ニラにはヒメウラナミジャノメが


アカツメクサ(ムラサキツメクサ)にはジャコウアゲハが。
このジャコウアゲハは翅がボロボロで可愛そうなくらいです。
近くの草むらには新鮮な雌が止まっていました。また、幼虫や蛹もすぐ近くのウマノスズクサや柵にいました。


雑木林のホウノキには赤く熟しかけた果実が沢山出来ていました。
完熟になるとアカゲラが食べに来るかもしれません。昨年は会えませんでしたが今年はぜひ会いたいものです。


以上

ジャコウアゲハの羽化

2016-09-10 14:10:45 | 
朝の散歩より。

ジャコウアゲハの蛹(お菊虫)の抜殻のすぐ側にジャコウアゲハの成虫がじっと止まっていました。
羽化直後なのでしょう。2頭もいました。
時間的にもっと早く来ていれば蛹から抜け出るところが見られたのにと残念です。
もっともそんなに早く起きられませんが。




少し下流ではすでにジャコウアゲハが産卵場所を探すように草のすぐそばを飛び回っていました。
(写真は少し見にくいですがご勘弁ください。)
あのジャコウアゲハも、もう少し体が温まればここの蝶のように飛び回ることでしょう。


湯殿川沿いにはあちこちにニラの花やマルバルコウソウ、ヒガンバナが咲いておりコスモスも花数が多くなって満開近くになっています。

マルバルコウソウ


ヒガンバナ


コスモス


以上

小仏城山の花たち

2016-09-10 13:12:04 | 
9月9日。今日は朝早く霧雨が降っていたが天気予報が晴なので高尾山から小仏城山へ出かけました。

サネカズラの若い(緑色の)果実を見つけました。
今年は花の中心部が緑色の雌花を見つけようと探したのですが、中心部が赤い雄花しか見つからず雌花は見当たりませんでした。
ところが今日見つけた若い果実は、今まで見ていた雄花のすぐ近くにあったのです。
探し方が足りなかったようですがまた来年頑張って探そう。
この果実は赤く熟すと良く目立ちますので場所をよく記憶しておかなければ。


小仏城山の花たち:いろいろ咲いていましたがその一部をご紹介します。

まず、花ではありませんがイロハモミジが一部紅葉していました。少し早すぎると思いますがどうして紅葉したのでしょうか?


小仏城山ではヒガンバナの蕾のついた茎が随分多く出ていました。満開になれば綺麗なことでしょう。

ツリガネニンジンがまだ咲いていました。少し下の林道ではほとんどのツリガネニンジンの花は終わり果実になっています。


ツリガネニンジンの果実


桔梗もまだ一輪咲いていました。


ツリフネソウの群落やキバナアキギリもありました。

ツリフネソウの群落:木下沢などの低地では秋の花。


キバナアキギリ:ラショウモンカズラなどと同じシソ科の多年草。


クサボタン:日影林道上部に多く咲いていました。蔓性のセンニンソウの仲間で萼片(花弁)の先が反り返る。


アズマレイジンソウ(この仲間は良く似ているので間違っていればご指摘ください)はまだ蕾でした。


ワレモコウ:伐採後に咲いていました。普通草地に咲く花です。


最後に日影でモンキアゲハが吸水していました。
大きなアゲハチョウで黄色い紋が目立ちます。山地に多いですが私の好きな蝶の一つです。


以上