9月29日、今日は8月25日以来久し振りの高尾山登山です。コースは1号路から小仏城山まで縦走し、日影沢を高尾山口まで下山しました。咲いている花達が盛り沢山だったので2回に分けてご報告します。(その1)は小仏城山までに咲いていた花達です。
高尾山599ミュージアム前の水田にはイボクサと咲き残りのコナギが咲いていました。
イボクサ:片倉城跡公園では咲き始めでしたが、ここでは見頃です。

咲き残りのコナギです。

「むぎとろつたや」さん植栽のキレンゲショウマが見頃になっていました。

1号路に入って早々に、3羽の雛を連れたコジュケイの夫婦に出会いました。暗くて撮影できず辛うじて雛1羽を撮影しました。可愛いですね!

コクランの果実です。

山上ではキハギの咲き残りがありました。

ツチアケビの果実が残っています。ウインナーかサツマイモのようですね。

フクオウソウが咲いていました。フクオウソウ(福王草)はキク科フクオウソウ属の多年草で花期は8~9月。頭花は10~13個の舌状花からなる。

よく似た花でフクオウニガナも咲いていました。フクオウニガナ(福王苦菜)はフクオウソウと同じ科・属の花です。

両者の違いはフクオウソウには腺毛が多いのに、フクオウニガナにはありません。写真を見比べてください。
また、フクオウソウの葉と比べフクオウニガナの葉には切れ込みが大きい。
フクオウソウの葉

フクオウニガナの葉

4号路にアサギマダラがいました。

オクモミジハグマとカシワバハグマも咲いていました。
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊):キク科モミジハグマ属の多年草で花期は8~10月。

カシワバハグマ:片倉城跡公園や長沼公園でも咲いています。

片倉城跡公園で咲いているタカオヒゴタイがありました。ここのはこの花の特徴である葉がバイオリンの形をしているのがはっきりわかります。片倉城跡公園では葉が食われるか破れていて良く分かりません。

山頂では萩の花に秋の蝶ウラナミシジミが吸蜜していました。

一丁平付近では
シモバシラが咲いています。これが枯れて冬寒くなると氷の芸術シモバシラが出来ます。

クサボタンも咲いていましたが次回にします。
ツルリンドウの花と赤い果実が同時に見られました。

カントウヨメナの群落がありミドリヒョウモンが吸蜜していました。

ジイソブが1輪だけ咲いていました。

ヤマボウシの赤い果実が目立ちます。

ミドリヒョウモンがアズマヤマアザミとタイアザミに吸蜜していました。

クルマアザミもありました。クルマアザミ(車薊)はノハラアザミの変種で車輪状になった葉状総苞が特徴です。

ナンテンハギも沢山開いていました。ナンテンハギ(南天萩)はマメ科ソラマメ属の多年草で花期は6~10月。花は総状に集まって付き、葉がナンテンに似ているため名付けられた。豆果が出来ていますね。

コシオガマが2株だけ咲いていました。南高尾では咲いていると聞いていたのですが、ここではまだ少ない。

最後にタムラソウは果実になっていました。

次回に続く
































































