PCが10日に故障し修理に出していたので記事はお休みしていました。修理中のお散歩記事をこれから掲載します。
11月13日。東京薬科大学薬用植物園にキッコウハグマ(亀甲白熊:キク科モミジハグマ属の多年草)があったのを思い出し、咲いていないか見に行きました。何とか一株だけ咲いていました。今年の初見です。次はまだ咲いていなかった長沼にも行ってみよう。可愛く面白い花でこの花は頭花が3個の小花からなり大きさは約1cm。小花は白色で深く5列する。閉鎖花のまま結実することが多い。片倉城跡公園のあるものは閉鎖かしか持たないようです。

ほかに咲いていたのは
ザイフリボク(采振木):バラ科ザイフリボク属の落葉小高木で花期は普通4~5月なので季節外れの開花もいいところです。冬芽は三大美芽の一つと言われる。

センブリ(千振):リンドウ科センブリ属の越年草。あちこちで咲いているようで私は長沼公園で見ました。

ツルグミ(蔓茱萸):グミ科・属のつる性常緑低木。園内に2本ありいずれも満開でした。

栽培されているハナトリカブト(花鳥兜):キンポウゲ科トリカブト属の多年生植物で青い花を密に付けます。

鉢に植栽されているオオバナイトタヌキモ(大花糸狸藻):タヌキモに似た外来性のタヌキモ科の水生植物で水中にある捕虫嚢でミジンコ等を捕える。

果実ではサンザシ、ナツメ、サネカズラとケブカワタがありました。
サンザシ(山査子:バラ科サンザシ属の落葉低木):花期は4~5月で果実は食用(ジャム)になる。

ナツメ(棗:クロウメモドキ科ナツメ属の落葉小高木):花期は6~7月で果実は食用・酒用になる。

サネカズラ(実葛:マツブサ科サネカズラ属の常緑つる性木本):別名ビナンカズラといい茎の粘液を整髪に用いたので名がついた。花期は8月。

ケブカワタ(毛深綿)

ムシカリ(虫狩:スイカズラ科ムシカリ属の落葉小高木):別名オオカメノキ(大亀の木)。紅葉しており冬芽もできていました。冬芽は裸芽で柄を持った幼い葉が向かい合っている。

今年はあちこちでよくクロコノマチョウを見かけます。

以上


































