今日は長沼公園へ行ってきました。
途中の道路脇にトキワツユクサが沢山咲いていました。トキワツユクサ(常盤露草)はツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草で南アメリカ原産の帰化植物。別名ノハカタカラクサ(野博多唐草)。繁殖力が強く日影や湿ったところに群生する。

霧降の道では
ムラサキシジミが沢山飛んでいました。

ホタルガが道の脇に止まっていたので近くで撮影できました。ホタルガ(蛍蛾)はマダラガ科ホタルガ亜科で開張45~60mmぐらいの大きさ。6~7月頃日中にひらひらと飛び白い線がよく目立つ蛾です。

ヤブデマリの若い果実が出来ていました。この果実はやがて赤くなり、黒く熟します。

長泉寺尾根では
サジガンクビソウが雁首をもたげていましたがまだ蕾です。野猿の尾根にも沢山雁首を並べていました。サジガンクビソウ(匙雁首草)はキク科ヤブタバコ属の多年草で葉の形を匙に見立てたものとのこと。

オオカモメヅル(大鴎蔓)はキョウチクトウ科カモメヅル属のつる性多年草で花序は小さく葉腋に付き、葉が大きいのでオオと名が付いたのでしょうか。花は直径6㎜ぐらいと小さいのでうっかりすると見逃しそうです。結実するといいのですが。

オカトラノオも見ごろでした。
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シラキの雌花は花序の基部に付くのですがその雌花を今年は撮影し損ねていました。今日は花は終わっていて雌花からできた若い果実が見えていました。

野猿の尾根では
一株のヨツバムグラ(四葉葎)がありましたがまだ蕾でした。

ベンチの上にウバタマムシが鎮座していました。ウバタマムシはあの綺麗なタマムシの仲間の甲虫ですが、金属光沢はあるもののそんなに綺麗な虫ではありません。幼虫は松類の枯木を食べる。

行き帰りのあちこちの道端にヤブカンゾウが沢山咲いていました。ヤブカンゾウの花は八重で、よく似た花で花弁が一重のすっきりしたのはノカンゾウですがあまり見かけません。

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