10月28日。長沼公園方面へお散歩。
石橋入緑地のキチジョウソウが咲き始めていました。次は赤い果実が出来るのを待ちましょう。

長沼公園では
シラキが紅葉・黄葉していました。

長沼公園へ行く途中の公園でも紅葉し始めた樹木が見られました。トウカエデやモミジバフウなどが紅葉したものや緑色のままのものなど入り交じっています。紅葉前線が来るのもこれからでしょうから、本格的は紅葉・黄葉はまだまだです。紅葉・黄葉を撮影したのが午後3~4:30頃になったので逆光になり綺麗な色は出ていません。
モミジバフウの紅葉

トウカエデの紅葉

ヤブマメの果実が出来ていました。

沢には花軸の下部に毛が生えている普通のツリフネソウと花軸に毛のないナメラツリフネソウが混生しているとのことを聞いていましたので確かめてみました。見つかりましたがまばらな短毛があるものもありました。これはどちらになるのでしょうか?今まで皆同じツリフネソウだと思っていたのですが、毛のあるなしで品種が分かれるということを知りました。
ナメラツリフネソウ(滑ら釣舟草)の花軸

まばらな短毛があるツリフネソウ

ご参考に先日梅の木平で撮影した普通のツリフネソウを挙げておきます。毛があるのが分かりますね。

コシオガマには果実が出来ており、名残の花が1輪咲いていました。

近くにコウヤボウキ(高野箒)が咲いていました。キク科コウヤボウキ属の落葉小低木でよく似たナガバノコウヤボウキは2年枝に花が付きます。2枚目の写真には蚊のような昆虫が吸蜜しています。

コバノガマズミの果実:ガマズミの果実より果実数がずいぶん少ない。

毛が付いた果実・種子が3種類ありました。
ボタンヅルの果実:長い羽毛状の花柱があります。

ハンショウヅルの果実:これも長い毛が付いた花柱があります。果実自体はボタンヅルの果実よりだいぶ大きい。

テイカカズラの種子:果実が裂開してそこから落ちた種子で長い種髪が付いています。この種髪があるため風に飛ばされて広がります。

クヌギの大木に茸が出来ていました。この樹は枯れてしまうのでしょうか?茸の名前はわかりません。

帰り道の公園にフォックスフェイスの果実が沢山出来ており、名残の花が1輪だけ咲いていました。

なお、昨年の今頃、高尾山1号路では咲いていたのですが、ここ長沼公園ではまだ蕾です。
キッコウハグマの蕾

以上














































