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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

片倉城跡公園付近:冬尺蛾、ロウバイ等

2020-01-04 19:35:33 | 

昨年末に軽いものですが風邪を引いたため、毎年見ていた初日の出も見に行かず、やっと今日、今年初めてのお散歩です。

片倉城跡公園でイチモジフユナミシャクとウスバフユシャクのいずれも雄に出会いました。

これで今冬、私が出会った冬尺蛾は8種類になりました。

イチモジフユナミシャク雄:ナミシャク亜科の冬尺蛾。雌は白い色で日中でも比較的見つけやすいので今年も見つけたいものです。

ウスバフユシャク:フユシャク亜科の蛾。クロテンフユシャクによく似る。

片倉城跡公園ではワロウバイが咲いていました。

また、散歩道の人家の庭にソシンロウバイも咲き誇っていました。

関東タンポポが冬の最中にもかかわらず咲いています。

その他の花は春以降に咲く準備中です。

アジサイの冬芽

ハンカチノキの冬芽

サルトリイバラは赤い果実を付けています。

ウバユリは種子を蒔いた後の花柄だけが残っていました。

冬鳥もいます。

ジョウビタキ雄

ツグミ:単独でいることが多い。

シメ:群れを作ることもあるのですが、今日は1羽だけでいました。

湯殿川には水鳥がたくさんいました。カルガモ、カワウ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ、コガモ等は常連です。

オオバンとバン:今日は各3羽いました。ペアができて子供ができればいいのですが。

カイツブリ

今日はクイナが顔を見せてくれましたが、素早く枯れた葦の中に逃げ込みました。

以上


ゼフィルス

2019-06-17 16:45:57 | 

今日の雑木林散策中にアカシジミ1頭とウラナミアカシジミ2頭を見ました。これであとミズイロオナガシジミとオオミドリシジミを見ればこの辺りに出てくるゼフィルスをすべて見ることになります。

アカシジミ

ウラナミアカシジミ 

湯殿川ではジャコウアゲハの幼虫が2匹から11匹に増えていました。ジャコウアゲハはまだ見ないのですが幼虫は着実に増えていくようです。なんとかお菊虫(ジャコウアゲハの蛹)を見たいものです。

ウマノスズクサ

ジャコウアゲハの幼虫

片倉城跡公園ではヤマユリの蕾を見つけました。華やかな花が咲くのもそんなに先ではないようです。

また林下でウマノミツバが今花盛りです。 

以上


ツマキチョウ

2019-05-03 12:48:49 | 
ウスバシロチョウの探索に昔沢山飛んでいた鑓水へ出かけました。

鑓水の絹の道資料館:前の水田は早くも田植えの準備が出来ておりカエルが鳴き、シオカラトンボも飛んでいました。


その前に私の住む団地内の緑地公園へ立ち寄りました。
ここはさすがに団地内だけに山野草:キンラン、ササバギンラン、フデリンドウが良く保存されていました。

キンラン


ササバギンラン


フデリンドウ


鑓水ですが前にウスバシロチョウが沢山飛んでいたところ2カ所とも荒れ果てていて、つる草が生い茂りムラサキケマンがあるような草原や畑地は見る影もありません。
これではいるはずがありません。多分農家の高齢化で離農が進み手入れする余裕がないのでしょう。
ウスバシロチョウが少なくなったのは、開発だけでなく草原や農地の荒廃も原因だったのです。残念!

その代り春にだけ出てくる蝶:可愛いツマキチョウがいました。前翅のつま先が黄色い雄は残念ながら撮影できず。

セリバヒエンソウに吸蜜するツマキチョウの雌


ついでにクマンバチの飛翔写真です。


鑓水ではセリバヒエンソウのほかにいろんな花が咲いていました。

ウラシマソウ


ジュウニヒトエ


ホウノキ


以上

小比企丘陵にウスバシロチョウが生き延びていた。

2019-05-02 16:34:50 | 
小比企丘陵を散歩中、ウスバシロチョウが1頭だけ飛んでいるのを見つけました。


ウスバシロチョウは少なくとも2008年ごろには片倉城跡公園の近辺に沢山飛んでいたのですが、近年は全く見かけられなくなっていました。八王子みなみ野等の開発が進んだせいかと思っていました。
食草のムラサキケマンはまだあるのでもっと沢山飛んでくれればいいのですが。
裏高尾や柚木にはいるはずなので近く見に行ってみよう。

片倉城跡公園でジャコウアゲハを見ました。


ジャコウアゲハはクロアゲハやオナガアゲハとよく似ているので見分けにくいが腹部が赤いのでよく見ればわかると思います。
今日見かけたジャコウアゲハを横から写したものです。


ジャコウアゲハといえば湯殿川にもよく飛んでいるので帰りに行ってみると食草のウマノスズクサが伸び始めていました。まもなく飛び、産卵するでしょう。楽しみです。


蝶では他にダイミョウセセリ、モンシロチョウ、モンキチョウ、キタキチョウ、ルリタテハなどを見ました。

ダイミョウセセリ


花は相変わらずいろいろ咲いています。

ギンラン:キンランより少し遅れて咲きました。花はほとんど開きません。


ササバギンラン:ギンランとよく似ていますが、背が高く葉や苞が花より上の方まで伸びます。


ナツトウダイは花が終わり果実を付け始めました。果実はまだ下に垂れていますが熟すと直立します。


ホウチャクソウ


アメリカフウロとナナホシテントウ:アメリカフウロはアメリカ原産の帰化植物であちこちでよく見かけますが雑草扱いで可哀そうな花です。


クサノオウ:長い間咲いています。


アカバナユウゲショウ:あちこちで沢山咲いています。


ノヂシャ:ヨーロッパ原産の帰化植物で湯殿川沿いに咲いていました。


カタクリはもう果実ですし、ヤマブキソウも終わりです。

カタクリの果実


小比企丘陵の畑地にはヒバリが遊んでいます。


湯殿川で見たカワセミですが魚?らしきものを咥えておりどこかへ運んでいきました。


以上

モンシロチョウの初見と撮影

2019-03-14 14:06:36 | 
一昨日、高尾山の帰りにモンシロチョウを見ましたが、これが今年の初見でした。その時は撮影できず。
今日はモンシロチョウが幸い近くに止まったので撮影できました。モンキチョウも飛んでいました。ウグイスも盛んに鳴いていました。
モンシロチョウが飛び始めれば本格的な春でしょう。


以上