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八王子市のお散歩日記

自然豊かな八王子市内をお散歩しながら植物・昆虫・野鳥等を日記で綴る

番外:飛騨高山&新穂高(1/3)

2018-11-01 19:41:59 | 旅行
10月28日~31日、学生時代の山仲間と福地山登山に出かけました。
ただし、私は膝痛のためN君と二人で別行動をとり、新穂高ロープウェイで観光することとしました。

10月28日、新宿バスタより高速バスで高山へ向かいます。

小仏トンネルを抜けると、御前山から始まり高塚山、倉岳山、高畑山、大桑山、扇山、百蔵山、岩殿山、高川山、鶴が鳥屋山、本社ヶ丸、滝子山、笹子雁ガ腹摺山等々の中央線沿線の山々、笹子トンネルを抜け甲府盆地に入ると、御坂黒岳、釈迦が岳、節刀ヶ岳等私が登った山々を懐かしく眺めながら釈迦堂SAで休憩。

釈迦堂SAでは北岳・間ノ岳・農鳥岳の白根三山を見晴らす。

それから大菩薩連嶺、国師が岳・金峰山等奥秩父の山々、茅が岳、さらにアヤメで有名な櫛形山、レンゲツツジの咲く甘利山、鳳凰三山、甲斐駒ケ岳、北岳、北には赤岳等の八ヶ岳連峰、さらにスズラン群生で有名な入笠山等これも私が登った山々を飽きることなく眺めながら諏訪湖SAで休憩。

松本からは梓川沿いに見事な全山紅葉を眺めながら平湯バスターミナルに着く。

安房トンネル付近の紅葉


平湯バスターミナルでの紅葉


平湯からも紅葉を眺めながら飛騨高山バスターミナルに到着しました。

市内見物は明日することにして、少し離れたところにある「まつりの森」へ行きました。
ここは岩山を刳り貫いて作られた地中のドームに高山祭の屋台8台を平成の技で再現したものと世界一の大太鼓が設置され、屋台の操り人形が上演され毎日が高山祭という趣向になっています。
私は高山祭を見たことがないのですが、これを見ると本当の祭りが見たくなりました。
その一部をご紹介します。

世界一の大太鼓:人形が操られて太鼓の叩きます。


金鶏台


金鶏台のからくり人形1:人形の顔も次の写真のように変わります。


金鶏台のからくり人形2


福寿台


福寿台のからくり人形


竜王台


高山駅へ戻り、下三之町にあるS君の家に行き、仲間のうちS君を含め計6名が合流しました。

(2/3)へ続く

番外:金沢文庫の特別展・運慶・鎌倉幕府と霊験伝説

2018-02-27 17:57:19 | 旅行
先般、国立博物館で開催された「運慶展」は残念ながら行けませんでした。
しかし、今般、神奈川県立金沢文庫で「特別展・運慶」が開催されるとのことで、幸い優待券を入手したので今日行ってきました。


仏師運慶と鎌倉幕府に関係した国宝・重要文化財を含む多くの仏像、絵画、工芸品、書等が各地から集められ展示出品されていました。

中でもポスターに印刷されている梵天像が素晴らしかった。
この像は愛知県岡崎市の滝山寺にある伝運慶・湛慶作の聖観音・梵天・帝釈天の三尊像のうちの一体で木造彩色、像高は106.5cmの仏像です。

他に神奈川県曹源寺の十二神将も像高67.8~91.4cmと小さかったが面白かった。

称名寺トンネルから金沢文庫


金沢文庫


ゆっくり拝観してからすぐ裏の称名寺に行きました。

称名寺は北条氏の菩提寺で、珍しい浄土式庭園があります。
浄土式庭園とは阿字ヶ池を中心にしてその中之島に朱塗りの反橋、平橋を渡した形式になっています。
広々とした庭園でのんびりして握り飯でも食べたい気分になります。

赤門


仁王門


庭園


金沢文庫駅前で昼食をとってから帰宅しました。

以上

番外:滑河山龍正院(坂東三十三観音第二十八番)、成田山新勝寺

2018-02-19 15:49:19 | 旅行
2月18日(日)。好天で寒い日曜日、坂東三十三観音巡りで滑河山龍正院へ、その帰りに予てから一度は行きたいと思っていた成田山新勝寺にお参りしてきました。

まず、JR成田線の滑河駅から徒歩約1.5Kmの滑河山龍正院です。
滑河駅は利根川の流域のすぐ南側にあり、周りは田園地帯です。

利根川:滑河駅のすぐ北側から上流方面を望む


龍正院は通称滑河観音の名で知られ、本尊は丈わずか一寸五分の十一面観音で1696年建立と伝えられる古刹です。

仁王門:桃山期の建築様式として国の重要文化財で、その大注連縄は昔大火の際、仁王様の働きで火災を免れた地域の人達が、今も藁を持ち寄って奉納するということです。


本堂と銅造宝篋印塔(左方):県指定文化財の本堂は本尊を安置する立派な厨子や立派な天井絵、欄間彫刻や多くの奉納絵馬を持つ建物です。


本堂の天井絵(狩野派の天女奏楽)と欄間彫刻


夫婦松と芭蕉句碑(観音のいらか見やりつ華の雲)がその下にある。


滑河駅への帰りは筑波おろし?が寒いのでコンビニで暖かいコーヒーを飲みました。

滑河駅から成田駅へ戻り、成田山の表参道を新勝寺へ向かいます。
表参道は一方通行で車もほとんど通らず、まるで歩行者天国のような賑わいです。
いろんなお店を冷やかしながらゆっくりお参りです。

表参道


煎餅屋:焼きたての醤油煎餅を買い、食べながら歩きました。美味しかった!


鰻屋


まず、総門から仁王門(重文)を通り、力士等有名人の節分の豆まきでお馴染みの大本堂へ。賑やかさと伽藍の立派さに驚きです。さすが、昔から成田詣でで栄えたお寺です。

総門


仁王門


三重塔と大本堂


成田山公園から平和大塔(昭和59年建立)、醫王殿(平成29年建立)、光明堂(重文)、額堂(重文)、釈迦堂(重文)等を巡りお表参道へ。

平和大塔:カメラに収まりきらないぐらい大きいです。滑河へ行くJR成田線からも遠く見ることが出来ました。
内部に祭ってある不動尊等は大きく立派なものです。
この内部に「成田山と歌舞伎役者の市川団十郎」という展示があり勉強になりました。
今、十一代目の市川海老蔵さんが成田市御案内人に任命されているとのことです。


成田山公園の梅林で野点をしていました。梅まつりの最中ですが梅の花はまだまだでした。


丁度お昼になったので名物の鰻重を食べようと思いましたが、有名なお店は整理券を配っており、1時間以上待ちとなっていました。待っていられないので仕方なく空いていそうなお店で昼食としました。それでもなかなかの数のお客が入っており、美味しい鰻重で満足。

帰りも表参道のお店でお土産を買うなど充分楽しみ帰宅しました。

以上

番外:広島、安芸の宮島での秋合宿

2017-11-14 15:45:05 | 旅行
私達学生時代のWV部OBは年1回、夏合宿と称して年甲斐もなく日本アルプスへ2泊3日でいっていましたが、そろそろあちこち疲れた人たちが出てきたので、昨年からはランクを落として秋合宿をしようということで昨年は宇奈月・欅平へ行きました。

今年は広島在住の人が幹事で広島・安芸の宮島で秋合宿をすることになりました。
ただ、あくまでWV部OBだから山登りは計画に入れるということで、広島では広島駅北の二葉山(標高139m)と宮島の弥山(標高535m)の登山が計画に入っています。

11日は午後2時に広島駅に集合し、7名で登山。のんびり舗装道路を歩いて山頂へ。山頂には世界の恒久平和を念願し、原爆の犠牲者の冥福を祈るため二葉山平和塔(仏舎利塔)が建てられています。標高は低いものの眺めも広島球場や瀬戸内海まで見えなかなかのものでした。

広島駅から見た二葉山:白い仏舎利塔が見えます。


二葉山平和塔(仏舎利塔)


広島駅方面の眺め


駅からホテルへ行き直接ホテルへ集合した人たちと合流し最終的には13名となり中華料理で宴会です。

12日は朝食後、高速艇で宮島へ向かいます。

ホテルは高層でマツダの工場や大きな車運搬船等が見えました。

ホテル近くから似島(安芸小富士)と遥か安芸の宮島


宮島に到着し、今日は紅葉シーズンの日曜日なので混雑するから早く登ろうということで、朝から混雑する商店街や大鳥居・厳島神社を通りぬけます。
ここで健脚組(歩いて登山する)、軟弱組(ロープウェイで登る)に分かれて紅葉谷を歩きました。
この後は、歩いて登ったがロープウェイで降りるもの、ロープウェイで登ったが歩いて下るというもの等各自の都合で自由に歩くことになります。

私は膝を痛めているので軟弱組です。
ロープウェイは8人乗りで1分ごとに出る循環式と30人乗りで15分ごとに出る交走式の2種類のゴンドラを乗り継ぎ獅子岩駅へ行きます。
瀬戸内海の島々や点々と紅葉が混じる原生林を見下ろす風景は見事でした。

循環式ロープウェイ


獅子岩駅からすぐ獅子岩展望台です。
見事な風景をご覧ください

小黒神島や江田島等


大奈佐美島、江田島等。左方に広島市街が見えます。


展望を楽しんだ後、10分の下り弥山の諸堂を巡りながら20分の登りで弥山山頂です。

霊火堂


くぐり岩


弥山山頂展望台から弥山山頂


山頂展望台からは360度の見晴で遠く広島市街や岩国市街、瀬戸内海の島々、四国の山らしい山並み等が見晴らせました。

獅子岩展望台と瀬戸内海の島々


各組の仲間と会ったり別れたりして、私は獅子岩駅へ戻り再びロープウェイで下山です。
紅葉谷駅では待ち時間1時間の混雑でした。ここから混雑の中を宮島名所散策です。
食堂は行列で並ぶ気になれず牡蠣入りカレーパンで昼食を済ませました。

紅葉谷の紅葉






厳島神社大鳥居:干潮時で人が一杯です。


厳島神社:ひときわ高く弥山が見えます。


五重塔と龍髥の松;松は京都の西山の善峰寺にある遊龍の松の方が大きく立派だったと思います。


豊国神社(千畳閣)


町屋通りから見た五重塔:町屋通りとは商店街の裏通りで住民達が通る通り。


三々五々宿舎の国民宿舎に集合し、入浴後宴会、宴会後部屋で二次会と遅くまで賑やかでした。

13日は朝食後、集合写真を撮り解散です。各人好き勝手な方向へ向かいます。

いよいよ島からお別れです。宮島口行のッフェリーから見た宮島。


私はJRで広島駅へ。

市街電車に乗り紙谷町で下車、ひろしま美術館でミレー、モネ、ゴッホ、ピカソ等を鑑賞し、たまたま開催されていたヴラマンク展で雪の白と黒のコントラストが印象的なフランスの田舎風景画等を鑑賞しました。

その後、近くの広島城で菊花展を見てから帰宅しました。




以上




番外:紅葉の北海道(旭川、小樽、余市)

2017-10-15 10:43:19 | 旅行
10月11日~13日に北海道へ行ってきました。
札幌で2泊し、初日は義弟に車で新千歳空港から旭川、美瑛、富良野を案内してもらい、12、13日は余市と小樽をゆっくり楽しんできました。

11日。新千歳空港から道央自動車道で一路旭川へ。途中の車窓からは真っ盛りの紅葉を楽しみました。




旭川には御昼過ぎに付いたので、「あさひかわラーメン村」で昼食としました。
多くの人で賑わっていましたが、8店舗あるうちの「いし田」という店で「もやし醤油ラーメン」を食しました。
札幌は味噌、函館は塩、旭川は醤油が得意ということですが、なかなかの味でした。






食後、まず今売出し中の美瑛町にある「青い池」へ向かいます。青い池は十勝岳の火山泥流を防ぐため1998年に建設された堰堤に水が溜まったもので、地元在住のプロカメラマンが撮影し写真集に掲載したものが口コミで有名になったということです。
青い水面、周りの紅葉、カラマツやシラカバの立ち枯れ等が見事な風景をつくりだしています。生憎の曇り空でしたが、晴れていればもっともっと綺麗だったでしょう。


その後は美瑛の丘陵を見て回りました。

甜菜(ビート、砂糖大根)の採りいれ風景


ただ一カ所残っていた花々:かんのファームです。






札幌への帰り道は、車窓からの紅葉を楽しみ、最後はホテル日航札幌で夕食をとり宿舎のホテルモントレ札幌に帰りました。

12日。

JRで余市へ。
NHKの朝ドラ「マッサン」で有名になったニッカウヰスキーの余市蒸留所を見学です。
所内のレストランで軽く昼食をとった後、蒸留所の研修員の女性の案内でゆっくり見学できました。

余市蒸留所入口


乾燥棟


粉砕・糖化棟


発酵棟


蒸留棟


貯蔵庫


貯蔵樽


リタハウス:マッサン夫人の住まいですが老朽化で内部見学は出来ません。


ウイスキー博物館内のニッカ第1号ウイスキー:時の経過で中身がだいぶ減っています。


最後に待望の試飲です。竹鶴、スーパーニッカ、アップルワインの3種類の試飲ができました。なお、有料ならもっと試飲ができます。試飲後はついついお土産に「シングルモルト余市2000’s」を1本買ってしまいました。


帰り道、魚類の販売所がありましたが、イカやサケ、ホタテ等等新鮮で格安の魚やつまみ類を見て楽しみました。
時間と車があればもっと見るところがあるのですが。

電車がしばらくなかったので、お店で教えてもらったバスで小樽へ行き、美味しいという回転寿司「和楽」で夕食をとり、凄い雨の中を小樽駅から札幌へ戻りました。

13日。

今日は小樽へ。

小樽駅


雨が少し降っていたのでアーケードのある商店街で、小樽名物クリームぜんざいを食す。


小樽運河を見物し、小樽ビール小樽倉庫No1でビールの製造工程を見学した後、現在も使用しているという蒸留窯のある食堂で、季節販売のフェストビールを飲みゆっくり過ごしました。

小樽運河


小樽ビールの食堂:向こう側は運河です。


フェストビール:世界最大のビール祭りオクトーバーフェストを飾る特別ビールで売りは「淡い赤褐色、上品なモルトフレーバー、やさしい炭酸」です。


街の並木は真っ赤な実の付いたナナカマドです。


旧手宮線遊歩道


運河プラザ・観光案内書を見た後、雨模様なのであまり見物する気にならず、早めに新千歳行エアポート号で空港へ行き帰宅しました。

以上