ギャラリー酔いどれ

売れない絵描きの世迷い言&作品紹介

春闌(はるたけなわ)

2011-04-26 10:00:00 | Weblog
 画は 葛飾 北斎(葛飾 北齋) 

 (かつしか ほくさい、1760年 ~ 1849年)

 号は、葛飾 北齋、前北齋、戴斗、為一、
     画狂老人、卍 など。        作


 「大伴黒主」です。


      鏡山いざたちよりて見てゆかむ


               年へぬる身は老いやしぬると



☆曇り。

午前中所用あり、予約投稿です。


『積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)』:

舞台は、小町桜が咲き誇る雪の逢坂の関(おおさかのせき)。
関近くに住む良峰宗貞(よしみねむねさだ)のもとに恋人の小町姫(こまちひめ)が訪ねてきて、
関守の関兵衛(せきべえ)の素性を怪しむのが前半です。
後半は、関兵衛が天下を狙う大悪人の大伴黒主(おおとものくろぬし)
遊女墨染(すみぞめ)が小町桜の精、というそれぞれの本性をあらわして争います。
多くの場合、小町姫と墨染の2役は1人の女方が演じます。

大伴黒主のように、天下を乗っ取ろうとするスケールの大きな敵役(かたきやく)を

「国崩し(くにくずし)」といいます。

舵が壊れ難破中のご政道を正す平成の「国崩し」は?  荒武者小沢か? ゲバラ亀か?  

並の腕力と度胸では乗りきれぬ大時化おおしけですから。


◆http://toshiaki.exblog.jp/
古川利明の同時代ウォッチング
◎2011年 04月 21日

#おっ、また、この震災のドサクサに紛れて、増税とリンクした「コクミン総背番号制」の導入と合わせ、
「イケダモン(=個人)情報保護法」の罰則強化を虎視眈々と狙っておるのか。
管轄はどこだよ。ナイカク府? しかし、どいつもコイツも火事場ドロボーならぬ、
盗人根性猛々しい、「震災ドロボー」の巣窟だな。
コレまでは、「情報漏洩」について、「事業者のみ」を対象として、「そこに勤める従業員」は、「対象外」だったんで、
「個々の従業員も、網を被せて、縛れ!」かあ。

だいたい、そうした「コクミンの個人情報」をかき集めて、持っておるのは、そもそも「官」なんだからさ、
そういう「官」に対して、まず、「罰則強化」をするんなら、ハナシが分かるが、「順序」が逆だからな。
コイツも、あの原発と同じでさ、「何があっても、『便器』を覆う、糞ションベンの外部流出を防ぐ最後の砦としての、
『釜』は、ゼッタイに破損しない」っていうリクツと同様で、
「官は、ゼッタイに悪いことは、しませーん!」っていう、「官の無謬神話」に基づいてるんだよなあ。

そもそも、菅はさ、96年の秋祭り前に、「鳩菅新党」、つまり、今の「民主トウ」を立ち上げたときのスローガンは、
おそらく、ほとんどのコクミンは忘れてしもうとると思うが、
「霞が関セー権の打倒!」だったからなあ。それは、
「菅が官をコントロールする」ってことだが、すっかり、洗脳されておるんだろうなあ。

大蔵ショウも、ナントカの一つ覚えみたいに、すぐ、「消費税率up」だからな。
バカ言ってるぢゃねえよ、財源なんてのは、霞が関の地下を掘りゃ、ナンボでも出てくるんだ。
「M資金=裕仁の金塊ファンド」を使えば、10兆、20兆円なんて、「端ガネ以下」だからな。
ただ、アレは、マトモなカネぢゃねんで、オモテに出すには、「国債還付金」とか、適当な名目で、
ロンダリングが必要だからな。そういう「小手先の技術」は、大蔵官僚にヤラせておけばエエんだ。
それが、連中の仕事なんだからな。



金などいくらでもある、利権構造をぶっこわせばザック々と湧き出すわw

有料化以来ご無沙汰だが、珍しく転がっておったので、

◆http://alternativereport1.seesaa.net/article/193515341.html
2011年03月31日
日本を放射能汚染する、原子力発電所・事故の、深層


第二次世界大戦後、日本に進駐して来た米軍GHQには、冶金(やきん)課という部署が設けられた。
金塊を生産する国ではない日本に、金塊、貴金属を扱う専門部署が設けられた事は、極めて奇妙であった。

旧日本軍は第二次大戦中、中国大陸や朝鮮半島で中国、朝鮮の人々を多数殺害し、その財産を略奪し、
また日本軍自身が、中国大陸においてアヘンを密売し、その莫大な利益を蓄積していた。

戦争終結間際、日本軍はその莫大な利益を金塊、プラチナ、ダイヤモンドに代え、
航空機によって日本本国に持ち帰っていた。その莫大な貴金属は日本各地に隠され、
また日銀の地下金庫に保管されていた。


その隠された財産を摘発、没収するため、GHQには、貴金属担当の専門部署が設けられていた。


戦後GHQは、日本軍の隠した貴金属を次々と発見していくが、発見されたものは、「当然」、
米国政府の命令で米国本土に送り、米国の財産としなければならなかった。

しかし、旧日本軍部が自己所有として記録に残した貴金属と、
実際に米国本土に送還された貴金属の量には圧倒的な「差」があった。

その「差」は、GHQの指揮官ダグラス・マッカーサーをトップとした「私的なグループ」が、
旧日本軍の持つ貴金属を「私的に着服」した結果、生み出された「差額」であった。

頑固な軍人であったマッカーサーは、アメリカ国防総省・ペンタゴンの上層部の「文民」とは
「険悪な関係」しか形成し得ず、マッカーサーは軍人としての自己の出世には限界がある事を自覚していた。
マッカーサーは、「アメリカ国家に忠誠を誓う事」より、
旧日本軍の貴金属を私的に着服し、「自己の軍人退役後の、安定した老後の生活の維持」を優先した。

2011年現在、このマッカーサーの着服「貴金属」は、
マッカーサー一族が経営する「貴金属商」の私的財産、販売商品として、
マッカーサー一族の「安定した生活の維持」に役立っている。

この貴金属商の「共同経営者」が、昭和天皇ヒロヒトであった。

マッカーサーと結託し、旧日本軍の資産を、略奪した「窃盗犯=ドロボウ」が、誰であるかを、
この「共同経営者」に明確に見て取る事が出来る。

この貴金属商=マッカーサー一族は、現在、
天皇一族の、海外における「隠し資産」の運用団体・運用責任者でもある。


なお、この略奪組織による、日本軍の隠した貴金属の摘発の現場担当責任者は、
GHQのマッカート少将であったが、実際に実務を仕切ったのは冶金課長のジョージ・パーディであった。



1953年、米国は日本に対し、軽水炉型・原子力発電所を大々的に売り込みにかかる。

原子力発電所は、縦横に走る複雑な配管パイプの集合体である。

この配管パイプの集合体である原子力発電所を日本で建設する際、その工事の全てを仕切った企業が、
GHQ=冶金課長のジョージ・パーディの経営する企業ドレッサー社であった。

父ブッシュ大統領が、まだ若き日に、大学卒業直後に最初に就職した企業が、
このブッシュ一族のファミリー企業ドレッサー社である。

このドレッサーの技術指導の指揮の下で、ウェスティングハウス、GE、三菱重工、日立製作所、
東洋エンジニアリングは、原発建設の「下請け、孫請け」となって来た。

ドレッサー社は鉱山開発において、ダイヤモンド・ドリルにより掘削された土砂をパイプで吸引し、
廃棄する専門技術を持つ配管パイプ施工の専門企業でもある。
このダイヤモンド・ドリルに装着するダイヤモンドを供給する、事実上の、親会社が、
ロスチャイルド一族のダイヤモンド企業デビアスである。

デビアスの系列には、原子力発電に使用するウラン鉱山の経営企業が、名前を連ねている。

これが、2011年3月、日本に原子力発電事故を「引き起こし」、
日本全体を、放射能汚染に追い込んだ「元凶組織」である。

ドレッサーの傘下には、ニイガタ・メーソン・ネーラン・バルブ・サービス社
(メーソンとはフリーメーソンの事である)、
新潟ウォシントン社、新潟鉄工所、新潟機器メンテナンス社など、
原発の配管工事企業、機器メーカーが、子会社として並んでいる。


第二次世界大戦後、日本から奪われ、米国政府にも渡されなかった膨大な「着服」貴金属は、
パーディの手によって、東京メソニック協会と言う得体の知れない財団法人に、一時的に移され、隠された。

この東京メソニック協会は、フリーメーソン日本支部であった。
パーディは、フリーメーソン日本支部の支部長であった。



GHQの冶金課長ジョージ・バーディと、そのボス=ダグラス・マッカーサによって盗み出された
旧日本軍部の貴金属・莫大な財産によって、その後、東京タワーに隣接する第38メソニック森ビル、
さらに、それと隣接する第39メソニック森ビルが建設され、
そこに莫大な「盗まれた貴金属」は隠された。このメソニックとは、「フリーメーソンの」と言う意味である。

このビルの建設には、イスラエルから、直接、黒御影石が運ばれ使用された。
イスラエルが日本に支部を作り、日本で活動するための膨大な資産を手に入れた記念、
日本の中心地、東京タワーに隣接する場所に、イスラエル日本支部の本拠地を構えた記念に、
イスラエル本国から御影石が運ばれて来た。

この莫大な貴金属の内、海外に持ち出されなかった一部は、その後、
この2つの「森ビル」を拠点に次々と現金に姿を変え、
東京港区を中心とした日本の優良不動産の買収に使われ、不動産に姿を変えて行った。
その土地買収と、買収した土地への高層ビル建設を担ったフロント企業が、
現在の日本最大規模のビル所有企業=森ビルである。

ここには、日本の優良不動産を多数、所有し、
港区全体の大地主と言われる森ビルの「出自」が、明確に見えている。

この森ビルが建設する膨大な数のビルの内装は、「ザ・デザイン・スタジオ」と言う
日本の内装業界では有名な企業が全て担ってきた。

この企業は、フリーメーソン上海支部(上海ロッジ)の企業である。

メーソンが、石工=土木建設業者を意味する事は、良く知られている。



1953年、米国が日本に原子力発電所を、大々的に売り込んだ際、
原子力発電・企業ドレッサー社=バーディの代理人として原発建設を強力に推進し、
また原発開発のための原子力研究所を創立したのが中曽根康弘・元首相である。


中曽根は総理大臣時代、高層ビルの高さ規制撤廃を行い、森ビルの事業を大々的にバックアップした。

そして中曽根は、国鉄分割民営化等で出てきた国鉄の土地、政府所有の国有地を、
破格の安さで、森ビルに投げ売りした。

日本政府とGHQから略奪し、盗んだ資金で、
中曽根が投げ売りする東京都内、日本全国の優良不動産を次々と買収し、
日本最大の地主となっていった「イスラエルの大富豪達」が、
日本の「領土の本当の所有主」である事、国鉄「民営化」といった、
「民営化」路線が国有財産を「大富豪達の私的財産」にするための方便である事、
日本の国策が「特定の富豪たちの利益のために策定されてきた」事実
が見えて来る。

この国策の典型的なものが、2011年、大事故を起こした原子力発電であり、
原子力発電の「推進企業」ドレッサー社が、GHQ内部の、ドロボウ集団であった事実は先述した。
ドロボウ=犯罪者集団が、原子力発電を推進して来た。
この鉱山開発用のダイヤモンド・ドリルの専門会社=ドレッサー社の、
事実上の親会社としてダイヤモンドを供給してきた南アフリカの、
ダイヤモンドを生産する黒人奴隷企業デビアス社の同族企業には、
原子力発電に使用するウラン鉱山の企業が並んでいる。

黒人を奴隷として酷使し、ダイヤモンド鉱山を開発してきた黒人虐殺企業が、
黒人奴隷を酷使し、黒人を放射能汚染で多数、殺害し、ウランを開発する鉱山会社の経営を行って来た。

この企業が、2011年、原子力発電所・事故によって、
日本人と日本国土を放射能汚染させ、今後、ガン・白血病によって日本人を多数「死に追いやる」事になる。

黒人は、労働力を「無償で提供し」、大富豪達の財産=預金通帳の残高を増加させるための、奴隷であった。
日本人は、税金を「無償で提供し」、日本人を、ガン・白血病で殺害するための原子力発電所の建設費用を提供し、
大富豪達の財産=預金通帳の残高を増加させるための、税金奴隷であった。


鉱山経営者達の金モウケのために、「死ぬのは、常に、黒人、日本人といった、奴隷」である。

原子力発電所の事故によって、逃げようも無く放射能を浴びさせられてゆく日本人の姿と、
逃げようも無く、ムチで殴られ続けた黒人奴隷の姿を、「同一のものとして認識できない者達」には、
原子力発電の複雑な経済システムに潜んでいる「21世紀の奴隷制度」を見抜く事が出来ない、
「無知」だけが際立っている。


黒人奴隷の中には、「白人は神様なのであるから、黒人が奴隷になることも、しかたがない」と、
奴隷扱いを肯定し、承認する者達も、多数居た。

日本人の中には、「原子力発電で放射能汚染が拡がっても、電力は必要なのであるから、しかたがない」
とする、日本人・奴隷が多数居る。




如何ですか? 話半分にしてもw 相変わらず鋭いねぇ。

ここは以前にも書きましたが「支那の工作機関」ですからねw  裏も勘案しなければなりませんけど。

ゴールデンリリー(金の百合)ともいいます。

http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-8a46.html
天皇の金塊(2)ゴールデン・リリーと霞ヶ関埋蔵金             ご参照を。




追:2:00pm



 画は歌川國貞(三代豊國)(1786年)~(1864年)

 号は、香蝶楼・一雄斎・五渡亭など    作


 「白井権八」です。



☆不安定な空模様、晴れたり降ったり。

さて、自衛隊も知っておる?

◆http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/04/post_671a.html
飄(つむじ風)2011-04-25
◎稲村公望(いなむら こうぼう)が優しく吼える!!          より抜粋、


地震は『攻撃』であった。津波は『攻撃』であった。

そして、福島原発災害は、『*Radiation Fallout作戦』であろう事は、知る人は知る。

*radiation fallout=放射性降下物

『変わり者』の投稿者如きが、知っている訳ではない。

信頼できる情報によると、自衛隊幹部の多くも、『攻撃』であることを認識しているという。

驚きであると同時に、捨てた物ではないと言えば、語弊があるが、

『サムライ』はいまだ生きているのである。


今はまだ、大言出来ない。壮語は勝利を確信してからだ。

再び、日本侵略(経済戦争)が始まったのは、今世紀に入ってからだ。太らせて喰う作戦が始まった。

その手先が大きく動いたのもその頃だ。それこそ、『郵政民営化』が、その発端だった。

それが、政権交代前後から雲行きがおかしくなった。そこで『低強度戦争』に打って出たものと思われる。

バクス・アメリカーナの反抗が芽生えてきたためだ。

3.11人工地震・津波作戦は成功したかに見える。

3万人を超えるであろう犠牲者はあまりにも大きいが、目覚めも大きい。

彼らはそれで成功とは思っては居るまい。日本全体を震え上がらせるのが目的だし、

そのためには首都壊滅も狙っていたに違いない。そのために数多くの『余震』と称する地震を誘発した。


しかし、東京はかろうじて守られた。この度の地震は全て予告されていた。その証拠はある。

今回は出さないが、追い追い拡散していく。

すでに証拠は確保した。ダウンロードを済ませた。

少しずつ拡散していく。消される前に確保される事を望む。

これからは目覚めしかない。目覚めたら、勝てる。相手は極めて少数である。

アメリカという世界最大の軍事国家を牛耳っているが、それもアメリカ没落と共に終焉する。

金融詐欺経済が終焉するのだ。




とある。

手前の記事、花めでるべしⅣ  2011-04-09 に、

『ひょっとすると、

宣戦布告なき日本攻撃、再々占領作戦なのかもしれませんぞ?

すでに書きましたが、まさにピンポイント津波ですから。

かほどの大津波、ハワイ、小笠原諸島への被害皆無? はまずありえないと思う。

体感した異様な横揺れ、初めてのことでした。

第七艦隊に空母ジョージ・ワシントンはあるのに何故か修理中、その後逃げるように佐世保へ、

ロナルド・レーガンの艦隊セットは「特殊任務」担当、 展開させた「原潜部隊支援作戦」なのでは?

海自の艦隊は「世界有数の対潜索敵能力あり」といわれておるのだが、

こたびの大津波前後の「米軍の潜水艦展開状況」、当然把握しておるのだろうね?

機密なのだろうが内部でしっかり分析しておらねば宜しからず。

とんだ「日米安全保障条約体制」かもしれませんよw  米軍にすれば「自衛隊は傭兵」気分なのだろうな。

だが、「隠密日本攻撃作戦」となれば話はガラリと一変する、「防衛出動」なのではないのか?

こちらも隠密に原潜部隊の始末をするべし、犠牲者、被災者のまさに「仇討ち」ですよ。

攻撃も反撃も「闇の作戦」となるわけだが、ここは「日本の領域」なのだ、勝手気儘を許してはならんね。

手前の「妄想」ですがねw 当たらずといえども遠からずかもしれんよ。』


と書いております。

上記紹介記事が本当であれば、「米軍の潜水艦展開状況」から把握したのではあるまいか?

あるいは通信傍受? リーク情報? いづれにしても「機密」だろうけどね。

いろいろな傍証が集積されつつある、遠からずハッキリ見えてくるのではないかな。

少なくとも従来の地震予測から、はなはだ乖離した状況らしいね。  面妖そのもの。

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