5522の眼

ゆうぜんの電子日記、2021年版です。

夾竹桃の毒

2017-06-09 22:35:43 | 社会
「夾竹桃が花盛りだ」とは今日の中日夕刊「紙つぶて」のマエキタ・ミヤコ(環境広告会社・サステナ代表)。 夏の花らしく白やピンクが賑やかだが、青酸カリより強い毒性を持つ怖さもあるという。よく見かける花だけにそう云われると気になる。 樹液を口から体内に入れると嘔吐、下痢、痺れといった症状が出て酷い場合は死に至るというからクワバラである。 低温焼却は有毒ガスが出るし、毒の効き目は一日経過してみないと . . . 本文を読む