午後、1年半ぶりに400ml献血に行ってきた。献血ラストの69歳は、ず~と先だと思っていたけれど、指折り数えてみれば残りわずか2本。ひょっとすると献血35回目の今日が最後になるかもしれない。無用の老人宣告の上、表舞台から引きずり降ろされるかんじ。たしかに待合を眺めれば、30~50代前半の中年層が多く、60代末期の爺はいない。
五木寛之氏若かりし頃は、1回の売血で安酒を酩酊できるほどの金がもらえたという。当方、無料健康診断のつもりで献血しているのでかような報酬は無用だけど、ちょっとノドが渇いてきたのは事実。けれど明日は子・孫の誕生会、甘露な雫はそれまでお預けとするか。
五木寛之氏若かりし頃は、1回の売血で安酒を酩酊できるほどの金がもらえたという。当方、無料健康診断のつもりで献血しているのでかような報酬は無用だけど、ちょっとノドが渇いてきたのは事実。けれど明日は子・孫の誕生会、甘露な雫はそれまでお預けとするか。
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