ぼちぼちやりま!

悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。
焦らず慌てず、静かに時の来るのを待つ。

山里の親父バンド

2012-10-20 18:41:40 | 日本の四季
対向車が来たらにっちもさっちもいかないような山道を、
20分ほど走ったところに、
地玉子と焼きたてのパンを主商いとした何棟かの小屋があった。

その食堂の片隅にステージを作り、親父バンドが頑張っていた。
出し物は ’70年代のフォーク、ロックの数々。
ついぞのメロディについ相好を崩してしまった。

山里は、いよいよ深秋に向かって衣替えを始めようとしている。
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