5日ほど大阪を留守にしていたら、畠はレースの白菜がわんさか。
これまで、いい加減ながらも割箸で虫を捕り、水やりを続けていたのに・・・
殆ど食えるところがなくなってしまった。
「自分で作る分くらいは無農薬でいきたいもんね」と、偉そうなことを言いつつも、
無残な結果に、情けないやら悔しいやら呆れるやら。
周りの畠がたっぷり農薬を散布するせいで、
虫たちはみんなこっちに避難してきたのではないか、
と恨み節をつぶやいても仕方がない。
レースの白菜は、この季節の恒例行事になってしまった。
これまで、いい加減ながらも割箸で虫を捕り、水やりを続けていたのに・・・
殆ど食えるところがなくなってしまった。
「自分で作る分くらいは無農薬でいきたいもんね」と、偉そうなことを言いつつも、
無残な結果に、情けないやら悔しいやら呆れるやら。
周りの畠がたっぷり農薬を散布するせいで、
虫たちはみんなこっちに避難してきたのではないか、
と恨み節をつぶやいても仕方がない。
レースの白菜は、この季節の恒例行事になってしまった。
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