ぼちぼちやりま!

悪い時が過ぎれば、よい時は必ず来る。
事を成す人は、必ず時の来るのを待つ。
焦らず慌てず、静かに時の来るのを待つ。

これでいいのだ。

2012-10-11 22:44:23 | 読書
10月に入って、
ノーベル賞の山中教授や阪神の金本のような個人スポットも強く印象に残っているが、
金子哲雄や大滝秀治の終章もインパクトがあった。

小説乱読の合間に、赤塚不二夫の『これでいいのだ(2000年)』と
『酒とバカの日々(2011年)』を図書館から借りてきて読む。
読書家の大滝の枕元に残されていた理由が、わかる気がした。
コメント
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