前回の、”からすうり”に続いて、
千葉県佐倉市での寄り道で見つけた収穫物が、”いちじく”です。
てっきり”からすうり”を採っていらっっしゃると思っていたら、
山田先生がいつのまにか”いちじく”を採って、
車の後ろのシートに乗っけていらっしゃいました。
新聞にくるんである”いちじく”に気がつかずに、荷物を置こうとしたら
「ああっ、気をつけて。つぶれるから。」とおっしゃるので
何かな、と思って新聞をはぐると、ごっそりの”いちじく”が。
”からすうり”はともかく、”いちじく”まで見つけてしまうとは・・・。
野生の”いちじく”なんて初めてです。
山田先生、おみそれしました。
うちに帰り、採った”いちじく”を、さてどのようにして食べようかと思い、
コンポートにしてみました。
赤ワインと、グラニュー糖と、レモン汁少々を鍋に入れて沸騰させ
”いちじく”を煮れば”いちじくの赤ワイン煮”の出来上がりです。
アイスクリームといっしょに銀の箔のベトナムのお皿によそったら、
すごいごちそうデザートに見えるじゃありませんか。
記念撮影とばかりに”いちじく”に合ったイメージのファブリックを敷いて
写真に収めました。ちょっとボケちゃったけど・・・。
(最近、めっきり食べ物の写真撮影にハマッている私です。)
ファブリックは、イギリスの女性のテキスタイルデザイナーのデザインで、
プリントが大胆かつ大人っぽくて気に行っている布です。
大人っぽくて、どことなく色気のあるイギリスのファブリックは、
ワイン風味の大人の味の”いちじくの赤ワイン煮”にぴったりでした。
余ったワインで簡単にできるクイック料理で、
夕食のおかずと同時進行で作れるので、お気軽です。
”いちじく”とアイスクリームの相性は抜群で
酒飲みの私がお酒を飲んだ後にも、美味しくペロッと食べられてしまいます。
永井オススメの、大人の秋のドルチェなのでございます。
千葉県佐倉市での寄り道で見つけた収穫物が、”いちじく”です。
てっきり”からすうり”を採っていらっっしゃると思っていたら、
山田先生がいつのまにか”いちじく”を採って、
車の後ろのシートに乗っけていらっしゃいました。
新聞にくるんである”いちじく”に気がつかずに、荷物を置こうとしたら
「ああっ、気をつけて。つぶれるから。」とおっしゃるので
何かな、と思って新聞をはぐると、ごっそりの”いちじく”が。
”からすうり”はともかく、”いちじく”まで見つけてしまうとは・・・。
野生の”いちじく”なんて初めてです。
山田先生、おみそれしました。
うちに帰り、採った”いちじく”を、さてどのようにして食べようかと思い、
コンポートにしてみました。
赤ワインと、グラニュー糖と、レモン汁少々を鍋に入れて沸騰させ
”いちじく”を煮れば”いちじくの赤ワイン煮”の出来上がりです。
アイスクリームといっしょに銀の箔のベトナムのお皿によそったら、
すごいごちそうデザートに見えるじゃありませんか。
記念撮影とばかりに”いちじく”に合ったイメージのファブリックを敷いて
写真に収めました。ちょっとボケちゃったけど・・・。
(最近、めっきり食べ物の写真撮影にハマッている私です。)
ファブリックは、イギリスの女性のテキスタイルデザイナーのデザインで、
プリントが大胆かつ大人っぽくて気に行っている布です。
大人っぽくて、どことなく色気のあるイギリスのファブリックは、
ワイン風味の大人の味の”いちじくの赤ワイン煮”にぴったりでした。
余ったワインで簡単にできるクイック料理で、
夕食のおかずと同時進行で作れるので、お気軽です。
”いちじく”とアイスクリームの相性は抜群で
酒飲みの私がお酒を飲んだ後にも、美味しくペロッと食べられてしまいます。
永井オススメの、大人の秋のドルチェなのでございます。
素敵ですね
おいしいです、
いちじくのコンポートは、短時間ででき
作り方もいたって簡単です。
作ってみてください。