久しぶりに聴いてみました。
1986年に発表された松田聖子の楽曲。
のようです。
30年前の話ですね。
懐かしく聴いています。
当時、わたしは、分会長として組合活動に
没頭していた。
その勢いで、左遷されてしまったが。
まだ、心のどこかで、正義を信じていた
頃のことだ。
今や、子殺し、親殺し、意味の分からない
殺人、詐欺の横行、テロの恐怖。
まさか、こんな時代がくるとは。
信じられないことが起こった。
それは、さておき。
こんなに地球を愛おしく、歌えた時代
があったのですね!
こんなに、時代を信じていたことが
あったのだ。