世界中が泣いたタイのCM - Touching Thai Commercial
もう、日本では作れない作品ですね。
もしかして、このような作品の作れる国が、次のアジアをリード
していくかもしれない。
そう願いたいものだ。
与えることは最良のコミュニケーションである。
ACジャパンみたいな内容だが。
「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなく、
われわれが与えたものである。」 ジェラール・シャンドリー
というのもあった。
最近、そのようなことを理解できる知恵がやっとついてきたよう
な気がする。
行年五十にして四十九年の非を知る. という言葉もあったが
いくつになっても、それまでの人生の非に愕然とするばかり
だ。