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リタイアーのよもやま話

米18歳少年が小型原子炉を考案

2013-03-01 20:51:20 | 技術

ヤフーのニュースである。


米18歳少年が小型原子炉を考案、発電量
は「10万世帯分」

【3月1日 AFP=時事】古い核兵器から取り
出した廃棄物を使い、家庭や工場、そして宇
宙居住施設まで、何にでも電気を供給できる
ようになる可能性を秘めた小型の原子炉を、
米国のテイラー・ウィルソン(Taylor Wils
on)君(18)が考案した。

 4年前、家族と一緒に住む自宅のガレージに
設置する核融合炉を設計したことで有名となっ
たウィルソン君は、米カリフォルニア(Califo
rnia)州南部で28日に開催されたTEDカンフ
ァレンス(TED Conference)で、新たな構想を
披露した

 

それは、最大10万世帯の家庭に電気を供給でき
る、5万~10万キロワットの発電量を持った小型
原子炉だ。組立ライン方式で製造が可能で、核兵
器から取り出した溶融状態の放射性物質を使い発
電するという。比較的小型で、30年間の発電に必
要な燃料を炉内に密封した状態で出荷が可能だ。

 この原子炉のタービンは、蒸気ではなくガスで
回るように設計されている。よって、通常の原子
炉よりも温度は低く抑えられ、炉が破損しても中
の物質は吹き出ることがない。

 ウィルソン君によると、燃料は溶融塩の形をと
っており、原子炉は加圧する必要がない。

また「事故が起きたときには、炉心(の燃料)を
原子炉の下の中性子吸収材が入ったタンクに排出
すれば、核融合は止まる」という。

 昨年5月に高校を卒業したウィルソン君は現在、
大学進学を先延ばしして、「モジュール型核融合
炉」を製作するために設立した会社の事業に集中
している。(c)AFP=時事/AFPBB News

以上。

わたしの凡庸な頭では理解を超えるニュースで
ある。

思うことは、現在の原発の限界を超えてくれる
技術かもしれない。そうであることを願いたい。

世界中が原発に走っている状況、なんとかして
もらいたいものだ。

これだけの頭脳があるのだから、福島やチェルノ
ブイリの放射能を回収し、再利用できる技術を誰
か、開発してくれないだろうか。

除染で集められた放射性物質をエルギー源として、
再利用できる技術を。

でなければ、その放射能を無害化できる技術の開
発を、誰か。

ヘッドフォーンでは、NCという音響技術があるが、
放射能でそのようなことができないのか。

誰か、考えてくれないかな。


Bowers & Wilkins MM-1

2013-02-20 11:16:41 | 技術

かなり昔のことである。

安物のPC用スピーカーを買ったことがある。
しかし、これは、「安物買いの銭失い」いであっ
た。
あまりにも、チープな音にがっかりしたのだ。

それ以来、PC用スピーカーに、興味を失って
いたが、波動スピーカーというのが、テレビ
で取り上げられ、その波動スピーカーを調べ
ているうちに、PC用のスピーカーに興味がわ
きだした。

かなり、乗り気になっていたが、試聴してみ
たら、スピーカーが横向いているのが音の指
向性を殺していて、マスキングになり、音楽
が何をいいたいのかボケテしまい、苛立って
しまった。

ということで、この波動スピーカーは、期待
していたわりには、あっけなくパスすること
になった。

 

そうこうするうちに、幸運なことに、特選街
の特集に、PC用のスピーカーの記事が掲載さ
れていた。

これは、本当に幸運だった。

そこで、MM-1のスピーカーを見つけることに
なった。

ネット上の評価をいろいろと探し出し、確か
めてみて、好感が持て、このスピーカーを試
してみることにした。

結局、その後、いろいろとあったのだが、ア
ッブルストアで購入することになり、先週の
16日、土曜日のこと、病院から帰宅して、
一息ついていたら、Bowers & Wilkins
MM-1のスピーカーが宅配で届いた。

このスピーカーについて、紹介すると、

サイズおよび重量

  • 奥行: 3.9 in./100 mm
  • 高さ: 6.7 in./170 mm
  • 幅: 3.9 in./100 mm
  • 重量: 1.87 lb./0.85 kg per speaker

 

アンプ出力は18W×4ch。再生周波数帯域は
38Hz~22kHz。

 

聞いた感じ、全体として、品の良い音である。
少し、引きすぎるかなという感じがしないわ
けでもないが、長時間聴いていられる音質で
はと思っている。

エリエールの除菌ペーパーの丸いケース
ほどの大きさしかないのに、そのサイズから
想像できない低音が鳴り出すのは、びっくり
である。

ネットの紹介では、

サブ・ウーファーは不要のハイ・パフォーマ
ンス2ウェイ・スピーカー。USBストリーミン
グで最高品質のサウンド。
最新のコンピュータ・ハードウェアにマッチ
したスタイリッシュなデザインです。

  • 800シリーズ・スピーカー開発チームが
    設計した本格的なハイファイ・スピーカ
    ーです。

 

以上となっている。


実は、オーディオセットは退職後、暫くして
購入している。これで、四度目のことである。

隣のスーパーのオーディオコーナーが盛り上
がっていた時に、なんとはなし、聴きこんで
いる時に、気にいったのが見つかって購入し
た。音のイメージが二度目に買ったシステム
に似ている気がした。

 

下は、その時のリストである。

DENON
スーパーオーディオCDプレーヤー
DCD-1650AE

 

Marantz
Model PM6100SA
Integrated Amplifier

 

BOSE
ダイレクト/リフレティングスピーカー
システム


以上が、その時に、購入した機材である。

その時に、CDプレーヤー、アンプ、スピーカ
ーをいろんなメーカーを組み合わせてみて、
自分の納得いく響きが得られるのか、確かめ
てみた。いろいろと試行錯誤して、この組み
合わせに、落ち着いた。

今でも覚えているのだが、その時に、不思議
に思ったことがあった。
マランツのアンプで、この上位機種というの
と聴き比べてみたのだが、カタログ上は、上
位機種の方が優れているのだが、音楽を聴い
た時に不自然に聴こえるのである。音の立ち
上がりが良すぎて機械的に感じてしまうので
ある。

一言で言えば、音の立ち上がりが、美妙に遅
い方が音楽的に聴こえるのである。

そこで、結局マランツのアンプは、中位機種
の「Model PM6100SA」に確定することにした。

この機材に落ち着いた理由は、この組合せで
流れてくる音が、歌って聞こえたからである。
ボーカルもそうであるが、弦楽器の中低音が
それこそ、歌っているかのように気持ちが良
かった。

CDプレーヤーも違うものにしたら、駄目であ
る。
そして、スピーカーも違うものしたら、やはり
駄目で、とにかく、これらの機材がセットでな
いと自分の好みの音楽が流れない。


しかし、あまりにも説得力がありすぎて、悲し
いかな年をとったせいで、長時間聴くのに、
耐えられなくなり、このステレオで音楽を聴く
のは疎遠になってしまった。

で、以来これまで、安物のヘッドフォーンで、
音楽を聴いていたのだが、どういうわけか、体
全体で音楽を浴びたくなった。

それ以来、結構な時間を経ることになったが、
MM-1のスピーカーを見つけることになった。

昔買った安物のPC用のスピーカーから、とんで
もないくらい時代は、進歩したようだ。

  • 奥行: 3.9 in./100 mm
  • 高さ: 6.7 in./170 mm
  • 幅: 3.9 in./100 mm
  • 重量: 1.87 lb./0.85 kg per speaker

こんな小さいサイズで、今まで四度買い換え
たステレオセットが太刀打ちできない音をだ
してくれる。

オーディオに興味を持つ人間にとって、こん
なにもいい時代がやってくるとは。


わたしは、18歳で上京した時に、父親にオン
キョウの真空管アンプのコンパクトステレオを
買ってもらった。

CONCERT  JUNIOR  st-55である。





それまで、わたしの日常には、ステレオなん
てなく、そのステレオで、FM東海の音楽番組
を嬉々として、聴いていた。

FMの音の綺麗さに、衝撃を受けた記憶が今も
強烈に残っている。試験的ではあったが、FM
放送の開始に出会ったのは、幸運だった。
無料で、多種多様なジャンルの音楽を聴く
機会を得ることができた。

わたしと同じ経験をしたことがある方なら、
あの頃の深夜に流れた「ジェット・ストリー
ム」を思いだすのではなかろうか。


しかし、あのステレオのハムの音には、若干の
苛立ちがいつもあった。

あの苛立ちから、40年経った。

 

今、コンピューターを通して、当時からすれば、
完璧な音を聴くようになった。

レコードの溝をトレースする音、スクラッチノイ
ズ、トランジスターのホワイトノイズ等々、みん
な遠い過去の話になった。

今や、ネットを通して、ハイレゾとかいうCD以上
の音質を堪能できる時代になろうとしている。

なんという時代になったのだろう。

本当に信じられない時代になった。

わたしたちは、中学の頃、手回しのゼンマイの
ついた電蓄で、フォークダンスを踊っていたのだ
から。

 

 


ソニー、MDプレーヤー事業終了へ

2013-01-31 20:29:24 | 技術

ヤフーのニュースである。

 


ソニー、MDプレーヤー事業終了へ
最後の機種も3月で出荷終了

 ソニーは31日、ミニディスク(MD)
の録音再生に対応したシステムステレオ
「CMT-M35WM」について、今年
3月で出荷を終了すると発表した。
(産経新聞)

 

以上。

MDが出た当初、時代に乗り遅れていた、使え
るようになるまでに、時間を要した。

わたしが、MDと出会えたのは、SONY MDM
-X4が、職場にあったからである。マルチトラ
ックレコーダーである。

この機種は、まだ、DTMがミディの段階で、ハ
―ドディスクレコーディングに対応していない
時代に、コンピューターと同期して使われてい
た。

職場では、誰も、使っておらず、いろいろと
紆余曲折あったが、マスクプレーや劇の効果音
・BGMを作ったり、ながしたりする時に使うよ
うになった。

老眼で視力も低下していたので、この機材に
ものすごく助けられた。

MDの時代ではないなと、うすうす思ってい
のだが、このニュースで、とうとやってきた
かという気持ちで寂しい。

個人的には、この程度の容量が使いやすい。
残念である。

わたしが、作った作品は、全部MDで残して
いる。

MDの機器が、完全になくなったりすると、
自分の作品を聴くことができなくなる。
寂しい話だ。


ブルーレイ

2013-01-16 23:36:23 | 技術

退職して、ツタヤのビデオをよく観るようになった。
最初は、コンピューターで観ていたが、早送りやスキップを繰り
返しているうちに、コンピューターがおかしくなった。

それで、ビデオ専用機を買うことにした。

やはり、専用機だ。使い易い。

何しろ、コマーシャル映像が入って、本命の映像になかなか
たどり着かない。このストレスからスキップや早送りで、解放さ
れて喜んだ。

観られたら、いいやと思っていたので、流行りのワンセグや
テレビ機能などには、興味はなく。ひたすら少しでもディス
プレイの大きいのをと、購入した。

最近、出来の悪いビデオの多いことに気づいてうんざりもして
いるが、性懲りもなく、暇つぶしがしたくて、観ている。 

ところで、最近、ブルーレイに興味をもち、Windows7を買った
ことで、ブルーレイが観られたのではと思い、早速今日は、ブル
ーレイのディスクを借りてきて、映してみた。

映してみて、ショックを受けた。通常のDVDとブルーレイの映り
具合が、こんなにも違うのかと。

通常のDVDと比較して、ブルーレイの映像がこんなにも美しい
ものかと。

知らないということは、大変なことだと、感じ入ってしまった。

昔、DVDの後継の記録媒体の戦争があったが、ソニーが
ブルーレイに、こだわった理由が、遅まきながらやっと理解
できた。

こんなにも、綺麗な映像とは。

 

 


宇宙ごみ増加の一途

2013-01-14 21:54:57 | 技術

ヤフーのニュースである。

 

宇宙ごみ増加の一途、国際宇宙ステー
ションに衝突の恐れ

 

 地球の周りを飛び回る「宇宙ごみ」が国際宇宙
ステーション(ISS)に衝突する恐れのある事
態が相次いでいる。

人類が生んだ厄介者は増加の一途で、宇宙開発の
リスクを高めている。

今年は日本人初のISS船長を務める若田光一さん
(49)が出発するが、ごみ問題の解決策は見つか
っていない。(草下健夫)(産経新聞)

以上。


宇宙に夢があるような話が語られるが、なんの
ことはない。自分がまき散らしたゴミに閉じ込め
られ、地球から外に一歩も出られない事態になるの
ではないのか。

宇宙開発で、人間が地球に閉じ込められるなんて、
なんとも、皮肉な話ではないか。