以前は「梅雨の晴れ間に」と来れば「洗濯」だったが、それもコインランドリーの普及で死語化?
「午後から明日朝にかけて大雨になる・・・」の天気予報を聞いて「今しか無い 」とばかりに
農道専用みたいな軽トラで曇天のなかを「梅雨の晴れ間に山登り」です
いつもは一つ手前の「金山」に登り、稜線を歩いて→「雨生山」だが、雨が気になるので
ササを掻き分けながら文字通りの "ヤブ漕ぎ" で雨生山域に入った。
この時期はどんな花が咲いてるかな・・・花の写真だけ撮って帰ろう
雨雲に急かされながら下る途中で見た「咏板」に、もう一度戻って写真に収めた。
「・・・こんな思いで 花に会いたい」・・・ "花"を亡き人の名に読み替え家路を急ぐ
車に戻るを待って居たかのようにして雨が落ち始めた 14:10
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます