真夏日の初夏:
6月の季語は“初夏”ではあるが、「夏」と言うにはまだ少し早いと思う感覚が今年は違う。
6月最初の日曜日(6/1)、30度超の中を奥三河の三ツ瀬 明神山に登って来た。
乳岩(ちいわ)からの入山は2年半振りで懐かしいが、何せこの暑さは堪えた。
汗がポトポト落ちて息も絶え絶え? 口で呼吸をする有様だが、それでも、新緑と所々に咲くツツジ花に息をふき返しながら頂上に到着。
通常3時間のところを4時間弱のテイタラク
下山がまた惨憺たる状況になった。
暑いので何時もの倍の水(スポーツ飲料)を飲んだこともあって、完全に塩分不足に陥り、激しい足攣りに見舞われた。
足攣りが起きやすい体質?なので常備楽の「芍薬甘草」を持っているので、数分間の痛みに耐えればコトは収まるが
これが4回も起きて我ながら情けなかった
「歳をとった・・・」 もう少し鍛えてガンバろ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます