「パソコンが立ち上がりません」のSOSが2件きた。
メーカーは Dell と Fujitsu それぞれ異なっていたが、壊れた箇所は全く同じ
電源供給端子部の熱劣化による破損でした。
こんな部品は原価にすれば¥50円程度だが、マザーボードに直付け(半田つけ)
なので、ボードごと交換するから¥59,800円掛かりますとの見積りが
Dell から届いた。 アホか ふざけるな 新品買っても釣りがくる
そんなわけで両方とも最新の64ビットWindows7に買い替えとなった。
ところがこの話には信じ難いオチが付いていてまたまたビックリ
主婦Hさんがヤマ*電機で買ってきたDell のパソコンは、付属のAC電源では
「容量が不足しているからワッテージの大きいAC電源にするか、性能を下げて使用するか
どちらかを選択して下さい」の英語の警告が出たまま動かない
こんな事ってアリかよ 仕方ないから壊れたパソコンに付いてたAC電源を
繋いでようやく“ようこそ”画面になった・・・・信じられない本当のことです。
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