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奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

暮らしの環境を整えるキッチンと家事時間の設計デザイン、性能や使い勝手はキッチン単体ではなくて、家事動線をはじめとする周辺の空間構成や使い方のバランス、間取りの性能と付加価値で変化します。

2022年07月22日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SRにて

 アイランド型キッチン・ダイニングテーブル一体型提案

 

よく考えられた住まい、

「家」を建てると

暮らしが楽しくなる。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SRにて

 アイランド型キッチン・ダイニングテーブル一体型提案

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪SRにて

 アイランド型キッチン・ダイニングテーブル一体型提案

 

注文住宅の間取りを決めていく中で、

キッチン(台所)について

悩みを持っている方は

多いのではないかと思いいます。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SRにて

 アイランド型キッチンダイニングテーブル分離配置

 

 

よく使う場所だからこそ、

使いやすい状態になる

キッチンである必要がありますよね。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SRにて

 アイランド型キッチン サイズ+インテリア化重視

※トーヨーキッチンスタイル大阪SRにて

 変形型アイランドキッチン・ダイニングテーブル一体型提案

 

使いやすいキッチンのポイントは

各家庭の家事の仕方、

キッチンの使い癖や

習慣、生活のスタイルによって

価値が変わりますが、

大切なのはそれぞれの

家事動線に沿った配置(レイアウト)。

 

例えば、個室タイプのキッチンだと

壁やドアが家事動線をふさぎ、

スムーズに動きにくくなる

ケースが多くなり、

一方で、

LDKの一体型空間である

オープンタイプだと、

生活感がでやすいものの、

開放的で動きやすい事がメリット。

 

料理をすぐに運べるなど、

家事の流れがスムーズになりますから。

 

大容量の収納キッチンには

食器や調理器具などが多くあるため、

ある程度収納量を確保しないと

もので溢れて

調理スペースを圧迫してしまう、

といったことになりかねません。

 

なので、パントリー(食材や食器の収納スペース)を

設ける事をおススメしています。

 

そして、

最近のシステムキッチンには

シンクやコンロの下に

大容量の引き出し式収納を

セッティング出来る事も多いので

そちらも有効活用すると良いかと思います。

 

そして大切な

掃除がしやすい環境・・・・・。

 

シンク周りやワークトップは、

油などの汚れが付きやすいので、

汚れの落ちやすい

素材を選ぶと良いです。

 

また、必要なものだけを置くようにして、

日常的に整理された状態を

保つようにすると

掃除に取りかかりやすくなります。

 

ワークトップとシンクが

一体化したものだと

より掃除がしやすくなります。

 

様々な住設・設備メーカーの

キッチンがありますが「これが一番」というものは

正直ありません。

 

本当に・・・・・・。

 

でも、暮らし方や家事空間、

生活の価値観に沿わせると

こういうキッチンになりますね。

 

そういう事だといつも思うんです。

 

つまり、使いやすさや便利さ、

快適であったり柔軟な使い方が

出来るキッチンというのは

存在していなくて、

空間や間取り構成、

その周辺要素と複合的な要素が

上手に融合して

そこにプラス「キッチン」が

レイアウトされて

良い意味で使いやすさや

家事の効率化、掃除のしやすさ、

価値が生まれると・・・・・。

 

暮らしに関する

複合的要素のバランスを

家族と生活環境にあわせて整える事。

 

そういう「意味のカタチ」を

具現化する事が付加価値となり

過ごす空間を

上質に仕上げる提案が持つ意味は

そういうところ。

 

設計・デザイン・住まい造り

インテリアコーディネートの

ご相談、面談のご希望は

ホームページ「お問い合わせ」から。

 

Produce Your Dream>>>>>

建て主目線の提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

建築と住まいとその暮らしを豊かに

URL(ホームページ)

https://www.y-kenchiku.jp/

<<<Yamaguchi Architect Office

 

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暮らしの空間構成によって過ごし方と居心地の変化を促すよう・・・間取り構成だけではなくて質感の設計デザインを丁寧に、ニーズとウォンツの思考、和モダンと混沌と秩序を設計する価値観。

2022年07月17日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

必要なものと

そうでないものを検討しながら

室内の仕上げ要素検討の途中に・・・。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

内装仕上げ材選択の

意図を整理整頓。

インテリアの構成要素が

居心地を上質空間と共に

変化させるように。

 

暮らしの空間と

過ごし方に対する

「ニーズ」と「ウォンツ」が

デザイン提案の要ですから。

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

その思考は「混沌」と「秩序」のバランス。

空間に対して「レイアウト」すべき

選択の抽出。

 

例えば、洗面脱衣室という概念。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

その意味を解体して

再認識すると

そもそも洗面脱衣室であるべきかどうか?

という原点からのデザイン。

 

寝室に洗面をレイアウトするべきかも

知れませんよね?

ホテルライクな空間と暮らしを

デザインする際には・・・・・。

 

そういった観点からの

デザイン構成に上質を

レイアウトする思考と構成要素の整理。

住まい造りだけではなくて

暮らしの様々なシーンにも

それは繋がっていますよね。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

それは照明器具と灯りの提案プラン。

シャンデリア「クランカー」の選択もそう。

単純に「明るさ」の価値ではなく

陰影や質感をもった灯りの価値。

 

暮らしの提案にも

大切な「過ごし方の価値」を

考える時間。

 

暮らしの意味を構成しつつ、

原点回帰を過ごし方の中へ

イメージするデザインを

大切に・・・・・。

 

デザインと空間は

選択した「それら」集合体の

カタチですから。

 

建築の設計デザイン

計画思考の範囲は

家の事を考えつつ

暮らし全体に意識を大切に。

 

設計・デザイン・住まい造り

インテリアコーディネートの

ご相談、面談のご希望は

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暮らしの空間に濃淡が生まれる構成要素の設計デザインに灯りと明るさのバランスと感度の提案、過ごし方の意識に質感を丁寧にレイアウトする空間構成を大切に。

2022年07月14日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

 

よく考えられた住まい「家」を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

 

 

 

暮らしの空間に照明の計画。

タスク域照明とアンビエント域照明。

 

 

 

 

直接的な照明と間接的な照明。

両方を兼ね備える

タスクアンビエント照明計画。

 

 

 

 

省エネ的にも

照明の役割として

空間領域的にもそれは重要で

タスクアンビエント照明とは、

簡単に言うと、

作業(task)領域と

それを取り巻く周辺(ambient)を

ちょうどよく照らす

照明のことです。

 

 

 

 

間接照明を使ったり・・・・・。

 

無駄に全体を

均一に照らすのではなく、

必要なところに

必要な明かるさで照らす、

というある意味

至ってシンプルな考え方。

 

 

 

 

全てが明るい空間、

そうではない空間の存在。

 

これにより無駄な電力を抑えつつ

効率的であり「効果」を得る

雰囲気も生み出す事が

可能になりますから。

 

 

 

 

何よりもそれにより

光の範囲に濃淡が

生まれることで

場の持つ雰囲気に

奥行きや立体感が生まれます。

 

 

 

心地よさを生み出す

空間構成としての明かるさの考え方。

 

素敵なカフェやレストランを

想像してみてください。

 

キチンと考えてデザインにより

計算された空間は

店内は薄暗い暖色系の照明(ambient)、

厨房は調理に必要な明るい照明(task)、

テーブルには料理を照らす

ペンダント照明(task)が存在して

そこにほんのりと漂う香り、

背景に流れる心地よい音楽、

一緒に過ごしたい人がいて、

そして美味しい料理やお酒が

組み合わさることで

雰囲気が醸成され、

とてもリラックスできる

という体験は

皆さんも感じた事があるのでは?。

 

少し話はそれますが、

谷崎潤一郎の

小説「陰翳礼讃(いんえいらいさん)」には

僕にとって非常に印象的な

一節が登場します。

 

つまり金蒔絵は

明るい所で一度にパッと

その全体を見るものではなく

暗い所でいろいろの部分が

ときどき少しずつ

底光りするのを見るように

出来ているのであって、

豪華絢爛な模様の

大半を闇に隠してしまっているのが、

言い知れぬ叙情を催すのである。

(中公文庫「陰翳礼讃」P26より引用)

 

見えるべきもの全てが

一度に見えない方がいい、

という辺りを初めて読んだときは

一瞬ドキッとしましたが、

鈍い光により部分的に

見える状態にこそ

趣が生まれるというところには

妙に納得したものです。

 

光ではなく陰に焦点を当てるという

逆転の発想で生まれる

谷崎潤一郎の美意識。

 

部屋が明るいと

全てが一度に見えてしまい、

空間が均質になり味気ない。

 

しかし部屋に適度な闇が潜むことで、

明るさに濃淡が生まれ、

そこに「言い知れぬ叙情」が

浮かび上がってくる。

 

そしてこの「言い知れぬ叙情」こそが、

居心地の良さに

密接に関連しているというところ。

 

以上のような経験から、

僕が照明提案を調整して

プランニングをする際には

明かりと灯りというものを

強く意識するよう心がけています。

 

建物がどんなに素晴らしくても

明かりと灯りで失敗していたら、

居心地の良さも残念な結果となります。

 

だからそれらを囲う空間に

光の反射や色の濃淡を意識する

提案を「空間」として

カタチにしているんです。

 

素材の選定や提案もそういうところ。

明るさや濃淡、

色の見え方感じ方は

「光の反射」ですからね。

 

勿論それらは

住まい手さんの価値観に応じて。

 

何の変哲のない部屋でも

明かりと灯りで成功していたら、

そこに居心地の良さが生まれます。

 

明かりと灯りはそれくらい

空間にとって無視できない要素。

 

決して蔑ろにすべきではないと

感じています。

 

明かりには照明だけではなく、

もちろん外からの光も含まれます。

 

プランニングをする際、

居心地の感度と

部屋構成に

そういうったところ

少し考えてみてください。

 

僕がいつも住まいを考える際に

検討要素に入れている事があるのですが、

それは室内外で

明かりの重心を落とす、

ということ。

 

理想的には

天井には照明器具を設置せず、

ペンダント照明は極力長く垂らし、

壁面のブラケット照明は

ぶつからない程度の高さまで下げ、

開口部は高さを控えめにする。

 

もっと採ろうと思えば

採れるはずの明かりを

敢えて絞ることで、

逆説的に室内に残った明かりの重み

ありがたみが増します。

 

座ったり腰を掛けた時に

居心地がいいと感じられるためには、

明かりの重心を適度に下げ、

天井を薄暗く

フェイドアウトさせるということが

居心地にとっては重要なのでは?

と僕は考えています。

 

これだけ色々話を展開してきましたが、

いやいや暗いより明るい方がずっといいよ、

という価値観を持っている方が

沢山いることも知っています。

 

明るさも過ごす為には

大切な要素なので。

 

居心地の良さの尺度は

人それぞれで、

そこに絶対的な答えはありません。

 

それでも今回僕が書いた

このような価値に

少しでも興味を持ち、

照明の考え方も「暮らし」を

丁寧に考える為の

キッカケとなれば幸いです。

 

住宅計画での思考の範囲は

家の事を考えつつも

暮らし全体の意味に意識を向けて。

 

住まいの設計ご依頼、ご相談は

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必要事項を入力してお申し込みください。

 

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間取りと暮らしの提案、中庭のある家での暮らしの優位性と拡張性、物理的な面積だけではなくて、視覚的に印象的に実働的な暮らしやすさと開放感を設計デザインの工夫で。

2022年07月06日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

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※開放感を目的にした過去設計デザイン提案の中庭のある家内観イメージパースCG

 

よく考えられた住まい「家」を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

中庭のある暮らしの空間。

 

開放感とプライバシーの確保を

両立できる間取りの仕掛け。

 

庭の位置は日当たりの良い方向へ

計画する事が

多いのかもしれませんが

それ以外でも

日照の反射や明るさを

取り込む方法もあります。

 

中庭の形式を取り

光の井戸をつくるような

暮らしの空間。

 

光を取り込める場所を

考える事は勿論ですが

部屋を均等に割り振る事で

開放感と同時に

空間に一体性を持たせることも

可能になります。

 

間取り上の外的要因を

ある程度均一化できる事。

それにより、

部屋レイアウトや

プランの工夫によって

プラス面とマイナス面が

程よく中和されますから。

 

周辺を住宅で

囲まれたような場所ほど

中庭の有効性は発揮されますから。

 

中庭を設けると

居住面積が圧迫されるように

思われるかも知れませんが

吹き抜けと同様に

その効果との関係性が

満たされる状態であれば

暮らしに付加価値が生まれます。

 

状態の読み方次第ですよ。

 

屋外の有効性を存分に取り入れつつ

開放感を味わう暮らしの仕掛けに

中庭のある家・・・・・・。

 

そこから「窓の意味」を

掘り下げる

デザイン設計の感度が

暮らしが満たされる

成功率を底上げしますよ。

 

細部と広域の連動を

空間の付加価値に提案する

間取り構成を大切に。

 

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暮らしを非日常の趣に、ホテルライクな暮らし提案と日常の狭間に設計デザインの効能をレイアウトする間取りと庭の関係性をスマートにシンプルモダンな居心地をバスルームにも。

2022年06月29日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※バスルームに水まわりを一体化したバスコートスタイルのデザイン提案CG

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

水まわり空間。

 

浴室と洗面脱衣室の壁を

透明にして「ガラス」で仕切る

または一体化する計画性・・・・・。

 

ホテルライクな暮らしを

水まわり空間にも

配置する付加価値と効能。

 

広々とした一体化

という意味での「まとめ」もありますが

非日常を身近に。

 

浴室とその周辺の水まわりを

一体化して一つの空間に。

そして窓際を開放的に「プライベートガーデン」の

ある暮らし。

 

バスコート(浴室専用庭)の存在が

バスルームをリラックス空間として

格上げしますよ。

 

開放感と同時に

包み込む空間の存在。

 

過ごし方に

程よく非日常をデザインする事で

特別を味わう事が出来る暮らし。

 

毎日過ごす空間だからこそ

そういう「範囲」を

上手に使い切ることで

付加価値を身近に・・・・・。

 

上質な暮らしに

意識を向けてみませんか?。

 

設計・デザイン・住まい造り

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建て主目線の提案・・・・・。

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暮らしのデザインをトータルでコーディネートする設計の付加価値と感度の価値観、暮らし全体を程よく上質に底上げする間取りの提案と連動する暮らしのカタチにキッチンとその周辺を考える時間。

2022年06月24日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

よく考えられた住まい「家」を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

注文住宅の間取りを決めていく中で、

日常的によく使う場としてのキッチンに

悩みを持っているケースも多いと思います。

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

よく使う場所だからこそ、

使いやすいキッチンであり、

居心地も考える必要があります。

 

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

 

例えばですがレイアウト例を。

 

家事動線に沿った配置(レイアウト)といえば、

個室タイプのキッチンだと

壁やドアが家事動線をふさぎ、

スムーズに動きにくくなりがちです。

 

 

 

個室化する事でのメリットは

色々と存在しますが

個々の事情により

そのあたりの価値観の差は大きく出ます。

 

篭もりたい場合、

調理後中の匂い等を区分する場合は

最適です・・・・・。

 

オープンタイプだと、

生活感がでやすいものの、

開放的で動きやすい事が

メリットとなります。

※トーヨーキッチンスタイル大阪ショールーム

 

 

料理をすぐに運べるなど、

家事の流れがスムーズになります。

 

大容量の収納キッチンには

食器や調理器具などが多くあるため、

ある程度収納量を確保しないと

もので溢れて

調理スペースを圧迫してしまう、

といったことになりかねません。

 

そこで、パントリー(食材や食器の収納スペース)を

設けるプラン等も有効となります。

 

また、最近のシステムキッチンには

シンクやコンロの下に

大容量の引き出し式収納が

選択できる事も多いので

そちらも有効活用する事も選択肢となります。

 

そして掃除がしやすい環境をつくる事。

 

シンク周りやワークトップは、

油などの汚れが付きやすいので、

汚れの落ちやすい素材を選ぶと良いです。

 

このあたりは、Panasonic・LIXIL・クリナップ

タカラ・キッチンハウス・サンワカンパニー

ウッドワン・トーヨーキッチンなどの

各キッチン取り扱いメーカーの特徴を

吟味する事は重要です。

 

各社の特徴をどのように採用に判断するのか?

その辺りは僕の設計時

選択・提案判断にも大きいところです。

 

また、キッチン周辺には

必要なものだけを置くようにして、

整理された状態を保つようにすると

掃除に取りかかりやすくなります。

 

当たり前の事なのですが、

このあたり、住まいの全体像や

キッチン周辺をどのように「理解」・「判断」を

しているのかで「差」が生まれることろ。

 

キッチン単体で空間は機能しないので

間取りと価値観の関係、

プラン次第ということろです。

 

キッチン単体の機能性や利便性で

考えた場合は

単純にワークトップとシンクが

一体化したものだと

より掃除がしやすいという判断です。

 

使いやすいキッチンのレイアウトとして

最も一般的なレイアウトが、

シンクと調理機器、

冷蔵庫が一列に並べられた

I型キッチンレイアウト。

 

横幅が広いと、

キッチンを使う際の動線が長くなり

作業効率が落ちてしまうため

コンパクトなキッチン向けの

レイアウトになります。

 

I型に冷蔵庫を並べられない場合には、

冷蔵庫の配置によって

使い勝手が左右されるので、

よく考えて配置する必要が出てきます。

 

使いやすいキッチンであるためには、

間取りとの関連性や

暮らし方の価値観、

レイアウトや収納などが特に重要。

 

キッチンの利便性を向上させることは、

暮らしの時間に対しての

優位性を発揮する事に

つながりますから。

 

トータルバランスを考えながら

間取りとデザインの設計に関する

付加価値を意識する事が大切。

 

住宅計画での

思考の範囲は

家の事を考えつつ

暮らし全体に意識を向けて。

 

設計・デザイン・住まい造り

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暮らしの拡張性とイメージ、過ごし方を見つめる時間、環境の意識を丁寧に間取り設計デザインのイメージに過ごし方の意識を丁寧に、使い方を縛らない空間構成と多様性。

2022年05月19日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

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※プランニングイメージ・2階フリールームの拡張性イメージ

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

人も物も、

ふとした瞬間に

垣間見えるものが、

えてしてその本質を

語る事があると思いますよ。

 

抽象的な思考や概念も、

時にビジュアルな構成に落とし込んで

イメージすると理解しやすいものです。

 

遠くの風景は

しっかりと見えるものですが、

意外にも近くの景色は

ある意味ぼやけたり

流れ去ってよく見えない

という事もありますよね。

 

日々是同じ事だと思いますよ。

 

必然のプロセス一つの思考や考え方は、

そこに至る必然的なプロセスを経て

初めて到達できるものですから。

 

それが無意識であるにせよ、

日常を見直す事で

色々な改善や暮らしの本質が

見えてきたりしますから。

 

過ごし方の意味や

時間の密度・・・・・。

 

住宅計画での思考の範囲は

家の事を考えながら

暮らし全体に意識を向けて。

 

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暮らしの環境を心地よく、シンプルモダンな空間に重ねるシンプルな価値を提案・設計デザインの感度に寄り添うインテリア・ホテルライクなシンプルモダンにバルセロナチェアとタリアセン。

2022年05月06日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

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※ミニマムなホワイと空間・ホテルライクなミニマム空間にレイアウトしたバルセロナチェア

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

暮らしと芸術文化と

思想のバランスも暮らしには

大切な価値観です。

※ミニマム空間に溶け込むバルセロナチェアと、さり気無くレイアウトしたタリアセン

 

住まい手さん宅、

KYOBATE BASEにて・・・・・。

 

ル・コルビュジエ、

フランク・ロイド・ライトと共に

近代建築の礎を築いた巨匠、

ミース・ファン・デル・ローエ。

 

「少ないことは豊かなこと」という彼の言葉は、

その建築哲学をよく表現しています。

 

そのミースの仕事の中でも

家具、特に椅子のデザインも

よく知られていて、

無駄のない洗練されたそのデザインは、

今もなおモダン家具の

教科書として引用され続けています。

 

ミースのデザインした椅子の中で、

もっとも有名なのが

バルセロナ・チェアです。

 

これは、1929年のバルセロナ万博で、

スペイン国王夫妻を迎えるための

ドイツパビリオンの設計を依頼されたミースが、

建物と一緒にデザインした

インテリア家具のひとつです。

 

当時の椅子の多くは鋼管(パイプ)を

使ったものでしたが、

ミースは板状のスチールを使って溶接し、

全体のフォルムを

軽くすっきりしたものにしたのです。

 

しかし単純化しただけでなく、

クロスする脚の曲線などには

非常にデリケートな神経が払われていて、

最小限の要素の中に

最大限の上品さを凝縮した

椅子として仕上げたシンプルにして

気遣い椅子・・・・・。

 

そんなインテリアに寄り添う空間として

シンプルを丁寧に

そして最小限の「空間」を

デザインした住まいに「似合う」それは

ある種の哲学designのカタチ。

 

良い意味で「余白」を

デザインした事により空間とインテリア

双方が程よい居心地の

エッセンスになる事で、

性能だけではない「豊かさ」を持つ空間に。

 

丁寧なデザインと設計が

暮らしの本質、

暮らし全体を見渡すように

思考を提案。

 

ご相談、面談のご希望は

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建て主目線+αの提案・・・・・。

明日の暮らしを設計する

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暮らしを彩る空間構成をシンプルに考えつつ良い意味で巧みに計算し設計デザインの効能と奥行を感じる空間美を生み出すように、心地よさをどのように提案するべきかをその都度変化させながら感度の良い暮らしへ。

2022年05月05日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

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よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

※階段の中間層(拡張価値提案の踊り場)からリビング吹き抜けと全景

 

暮らしの空間に付加価値が生まれつつ

シンプルに過ごす居心地の

価値創造の基準にも色々ありますが、

シンプルモダンな空間。

 

白を基準に考える事が多いですが

色の反射を良い意味で

巧みに利用しながら陰影のある

質の向上を視野に。

 

白って一言で

片づけてしまうと

それ以上見える景色が

変わらないと思いますよ。

 

建築の多様性と計算すべきところは

そこに太陽光や照明の光があたったり、

影になったり素材感や、

質感からくる軽そう、

重そうの違い

天井・壁、床、腰壁といった

面の違いそういったことでも

受ける印象が

全く変わるというところ。

 

時間によっても、

見る角度によっても

空間の奥行による設計の計画性や

もっというと「その時の気分」でも

それらは変わります。

 

心理的要素も含まれる

時間と空間の感じ方。

 

一見、思考停止して

ただ白く塗ったように見える中にも

豊かさや多様性が

きっちりと存在していて

その少しの機微を

感じることもまた面白いのが空間。

 

じっくり見ていると

良い雰囲気だなぁと

感じると思います。

 

同じ仕上げでも

色が違って見える「白」の効能。

 

匠に操り設計の要素へ取り込む事で

インテリアとの調和や独自性

住まい手さん自身の

感度と感性へ働きかける「価値」。

 

単純でシンプルなほど

奥行が生まれる空間構成。

 

デザインの感度を程よく

暮らしの密度を

丁寧に設計していますよ、いつでも。

 

住宅計画での思考の範囲は

家の事を考えるよりも

暮らし全体に意識を向けて。

 

ご相談、面談のご希望は

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暮らしの空間に照明インテリアの効能を設計デザインする器具選定と提案の意味、空間に変化と奥行を与える陰影と照度の関連性を程よく保ち照明器具そのもののデザインの効能。

2022年04月29日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※濃いブラウンを基調とした空間でまとめた質感を程よく照らす照明の選択とレイアウト(写真左奥)

イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした日本人でも知られる

デザイナー奥山清行の作品赤色の「アルベロコートハンガー」もインテリアのポイント(写真左奥)

※インテリアショールームで吟味提案したルイスポールセンエニグマペンダントライトを採用

照明器具のカタチと光の帯が浮く効能をインテリアのポイントにオブジェとして提案

照明器具メーカー ルイスポールセンホームページ・エニグマへリンク

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

※濃いブラウンを基調とした空間でまとめた質感を程よく照らす照明の選択とレイアウト

※ポイントにルイスポールセン・エニグマを採用

※インテリアショールームで吟味したルイスポールセン ドゥー・ワップ(当時のカラーバリエーション)

照明器具メーカー ルイスポールセン・ドゥー・ワップへリンク

 

※LDK・ダイニングテーブル位置に採用

 

※LDK・ダイニングテーブル位置に採用してポイントに照明器具自体の色と形をオブジェとしてインテリア提案に

 

室内や家の雰囲気を良くすると

暮らしの時間に余白という

心地よさも生まれますよ。

 

 

※和室ですがモダンに床の間へステンドグラスと照明器具は主張を控えたダウンライトを直線に配置

 

インテリアなどで

暮らしが変化するという事。

※和室ですがモダンに天井と床の反射効果を抑え照明器具は主張を控えたダウンライトを直線に配置

 

模様替え等でも

随分暮らしの雰囲気が

変わりますよね。

 

どんな空間の印象で過ごすのか?

によっても心の居所も

変化しますから。

 

機能的でありつつも

インテリアの要素として

照明で部屋の雰囲気を

意識的に変化させる

デザインの手法も

暮らしの質感提案には大切・・・・・。

 

同じ空間でも

明暗や照明器具そのものインテリアを

活用する効能とデザインの意味。

 

照明には、

全般照明と部分照明

というものがあり、

この全般照明は、

空間全体を明るくするための照明で、

シーリングライトやシャンデリア、

ダウンライトなどが例にあげられます。

 

一方、部分照明というのは、

全般照明を補う照明で、

テーブルスタンドやフットライト、

スポットライトなどが挙げられます。

 

部分照明には、

特定のものに視線を集める

効果を出したり、

空間に奥行きを持たせる

明暗を意図的につくりだす

働きもあるものです。

 

陰影を活用した奥行感のある

空間の雰囲気を生み出すには、

この2つの照明を

上手に使いこなす必要があります。

 

一つ目のポイントとしては、

照明を一つだけ設置するのではなく、

全般照明は少し暗めに設定し、

部分照明で暗い部分を

補うというデザインのカタチ。

 

全般照明と部分照明を

組み合わせたライトがなぜ?

というところですが、

空間に明るい部分と

暗い部分が生まれやすくなるからです。

 

影となる空間の暗い部分が

部屋に奥行きを持たせ、

立体的な空間を

演出することができるんですよ。

 

コツとしては、

全般照明で影を残すように

少し暗めに設定して、

影になった壁や天井、

部屋の隅の部分に

明かりを置いていくことです。

 

暗い部屋に一つずつ

明かりを足していく事を

イメージすると、

わかりやすいと思います。

 

光と影のグラデーションを楽しむことが、

お洒落な空間であり

雰囲気を生み出す照明の

ポイントとなります。

 

さらに、2つ目のポイントとしては、

照明のデザインがあります。

 

照明器具の目的は、

夜は部屋に明かりを

灯してくれるものになりますが、

昼間の間はインテリアとしても

楽しめるものです。

 

モノによって、

シェードの形や向き、

スリットの入り具合も

大きく異なったり、

照らすことのできる

光の範囲が変わるので、

デザインによって

使用場所の向き不向きが

ありますが、

計画的にレイアウトする事で

雰囲気で日常を潤す使い方が出来ますから。

 

複数の照明を使った

光と灯りの組み合わせ次第で

他にはない、

オリジナルの癒しを

機能的に考える視野は

暮らしの充実度を左右しますよ。

 

それは少しインテリアを整える

という模様替えの場合も有効です。

 

照明とインテリアの効能で

暮らしの質感と居心地を

考えてみませんか?

 

居心地のテーマを大切に。

 

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暮らしと住まいを丁寧に設計デザインしながら考える事、暮らしを育む間取り構成と設計の為の意味と作法を暮らしの意識へ繋げる様に意識して考えるべき「価値観」の提案。

2022年04月26日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※和モダン・和風外観デザイン提案事例

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

※間取り・見取り図デザイン提案イメージ事例

 

他の事務所や建築家の皆さんが

どうなのか?

それはわかりませんが、

僕は僕として

特別な理由がない限りは

独自の設計ルールの規制を設けて

プランを行うようにしています。

 

それは「使い勝手」「住みやすさ」「安全性」「快適性」に関わる

大きな要素となる部分が

そこには存在していると

考えるからです。

 

多くを見るのか

住宅として「個」を

尊重しながら意味を読み解くのか?

 

小さなことかも知れませんが

それは暮らしにとって

住まいにとって

重要だと考えていますよ。

 

細々とこれまでの経験から

自分なりの決まりをつくっています。

 

建築基準法は

最低限守るべきものなので、

法的にOKでも、

生活がしやすくなければ

個の充実がそこに生まれなければ

毎日が快適に感じられないため、

ちょっとしたことの積み重ねは

とても重要な部分だと

考えていますから。

 

見えない範囲も含めて「意味」がカタチとして

きちんと出現して

機能を果たしつつも

性能だけではない「豊かさ」を持つ空間に。

 

丁寧なデザインと設計が

暮らしの本質、

暮らし全体を見渡すように。

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家具と暮らしの空間の融合を丁寧に設計デザインの感度で暮らしの豊かさと居心地の融合は上質に変化しますから、モダンな暮らしの意識とツールとしての家具の構成デザインと人間の工学的感覚を丁寧に。

2022年04月09日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

※家具インテリアショップSR・空間展示(ROLF BENZ)

 

暮らしの空間と家具の存在。

お互いに補完する関係性は大切で

暮らしの心地に大きく影響する選択。

 

ソファの存在もそのような関係性が

存在します。

 

良いバランスを考えて

レイアウトしなければ

周辺を歩く際に邪魔になったり

人の移動を阻害する存在になったり

広く計画したLDKを

使い勝手悪くする可能性だってあります。

 

だから本当に計画性は大切。

暮らしの空間は建築単独でも

家具単独でもなく

全体像のバランスを整える事で

暮らしやすさや居心地が

成立しますから・・・・・。

 

寸法(サイズ)と立体的なサイズ感

そして色やに素材による存在感が持つ意味。

 

建築的にもインテリア的にも

それぞれを補完する事。

 

どういう視点で選ぶと

部屋に馴染んで使える

そんなソファや家具になるのか?。

 

ソファは意外と大きい事を

知る事は大切・・・・・。

 

家具メーカーから

色々なカタチやサイズの

ソファが出ていますが、

ソファのサイズの目安としては、

2人掛け:幅1,500㎜〜 奥行800㎜

2.5人掛け:幅1,800㎜〜奥行850㎜

3人掛け  :幅2,200㎜〜 奥行900㎜。

 

このサイズが

ひとつの目安となってきます。

 

こうして見てみると、

ソファのサイズに関わらず

1人が座るのに幅が

約700㎜ほど必要になってくる事が

分かります。

 

海外製だともう少し大きなサイズになります。

 

3人掛けのソファを入れても

ゆとりがあるように見えますが、

ソファは置くだけではなく

人が座ってくつろぐことで

はじめて役割を果たすものです。

 

そのため足元にスペースが必要となりますし、

ソファの横に飲み物や本などを置ける

サイドテーブルを置く場合は

ソファの横にもスペースが必要になります。

 

そのため、

ソファ以外のスペースも

しっかり確保して置く必要が。

 

目安としてはソファの周りに

最低500㎜、正面には800㎜程度の

スペースは欲しいものです。

 

家具屋さんなどで

家具を見るとついついデザインや

質感に目が行ってしまい、

ソファ本体のサイズが

部屋に入るかどうかだけしか

確認しないことが多いでしょうが、

実際にはソファの周りのスペースも含めて

部屋に馴染むかを検討する必要があります。

 

なので僕は設計やデザインに入る前段階

またはプランの打ち合わせ段階で

知っていただく為に「家具ショールーム・インテリアショップ」へ

事前に住まい手さんを

ご案内させていただいています。

 

家具に対しての

バランスを検討して

空間をデザインする必要性があるからです。

 

実際にソファの大きさが

リビングの広さに合っているか

確認する場合、

プランが決まっている状態であれば

家の間取りの中に

ソファを入れてみるのも効果的。

 

ソファはどれだけ使う?

リビングにソファを入れる場合、

ソファは長く使うものだし

家族みんなが座れるサイズのものを

入れたいと考える方は

多くいらっしゃいます。

 

では、実際にソファは

どれくらい使うものなのでしょうか?

 

例えば3人掛けのソファを

買った場合、

ソファを購入した当初は

夫婦2人で座ることも多いですし、

子供が小さい頃は

家族みんなで仲良く

ソファに腰掛けることもよくあります。

 

一方、ある程度時間が経ってくると、

例えば夫婦2人でも

同じソファに座るよりも

個人がくつろいで座れる場所が

ある方が重宝するケースが増えてきますし、

子供も大きくなると

同じソファに

一緒に座るということはほ

生活時間帯に差が生まれてくることも

多くなるので

使い方が変わってきます。

 

同じ家族であっても、

年齢や時間が経つにつれて

距離感は違ってくるんです。

 

また、ソファの上で

ゴロゴロするケースもあります。

 

もちろんソファの上で寝てもOKですが、

その場合は大きなソファを

1人で使うことになり、

他の人は別の場所に

座ることになります。

 

そうなんです。

 

大きなソファが有っても、

家の中で役に立つ期間や

使い方は常に変化していくんです。

 

暮らしの基本となる空間に

あまり使わず存在感のある家具を

置くことが良いのかどうか?

それも視野に入れる事は大切ですよ。

 

そのため、

ソファを買う前に

ソファは実際どれだけ使うのか。

 

また、どのような使い方をするのが

あなたの生活に合うのかを

一度考えて見ることが大切なんですね。

 

たとえば、それほど広くない

リビングであれば

大きなソファを置いてしまうよりも、

個人で使える1人掛けのソファを

それぞれ買った方が良いこともあります。

※トーヨーキッチンスタイル大阪SR・目と目が交差するLove sofa(moooi)

 

インテリアの選択と提案で

建築の空間との融合が

良い意味で触発され

暮らしの空間価値が上質に変化しますから。

 

小さいソファなら

位置を自由に動かせるので

リビングに可変性を

持たせることができますし、

部屋に圧迫感も出ないなど、

小さいソファならではの

メリットを活かす方法も考えられます。

 

また、小さなお子さんがいる場合は

どうしてもソファも汚れてしまうもの。

 

そのため、

最初は汚れることを前提にしつつ

家族みんなで座れる

そこまで高価ではないソファを、

そしてある程度子供が大きくなった時に

生活スタイルに合ったサイズの

ソファに買い換えるなど、

ライフスタイルに合わせた

ソファの選択をするという方法もあります。

 

実際にそのような選択を提案したり

住まい手さん自身から申し出があったり。

 

一方、広いリビングであれば

何人も同時に座りやすい

ゆったりしたカウチソファを置いたり、

オットマンを置くなど

リビングに合わせたサイズの

ソファを配置すると

リビング全体のバランスが良くなります。

 

そのような場合も、

誰も使わないソファになったり

1人しか使わないソファにならないかどうか。

 

この部分を意識しながら

ソファ選びをしたいですね。

 

ソファは空間の存在意味を高めつつ

家族の役に立つことで

はじめて価値が出るものです。

 

ただの圧迫感のある

飾り物にならないかどうか?。

 

この部分がソファ選びでは

とても大切なんですね。

 

ソファはリビングの主役とも言える家具ですが、

その分存在感もあり、

ソファのサイズやカタチ、

価値の考え方で

その選び方を間違えると

圧迫感のある空間になってしまうなど、

ソファの選び方というのは

意外に難しいものですから。

 

住宅計画での思考の範囲は

家の事や家具単体で

考えるよりも

暮らし全体に意識を向けて。

 

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住まいの設計デザイン提案に含まれる内観提案デザインの要素、暮らしを包み込む印象のインテリアコーディネート感度と奥行と提案幅が持つ意味で暮らしの質感は良くも悪くも変化します、良い意味での価値空間提案。

2022年04月07日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※床・フローリング・木材装飾建材メーカー・朝日ウッドテックSRにて(空間展示コーナー)

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

幅を持った奥行のある選択と

提案設計は大切。

※床フローリングを実際に肌で感じながら視覚や印象で検討する事が出来る展示

※床フローリングを実際に肌で感じながら視覚や印象で検討する事が出来る展示

 

 

使用している木材の違いでの印象もそうですが

色の濃淡での印象の違いも

インテリアの要素と空間に持たせる

デザインの質感要素。

ライトトーナス値って

聞いたことありますか・・・?。

※空間を囲う構成要素の検討に木質装飾材「the wall」の検討

※空間を囲う構成要素の検討に木質装飾材「the wall」の検討

 

同じ建材ですが「色」の濃淡による

印象の違いを

意味を持って結果をもたらす

デザインの提案に選択要素の整理中。

※空間の余白比率を検討してこちらはその提案の為の事前のシミュレーション

※空間の余白比率を検討してこちらはその提案の為の事前のシミュレーション

 

人は五感を使って

様々な情報を扱っていますが、

色は目での視覚だけでなくて

肌でも認識しているといわれています。

※空間の濃淡を逆転させて設計提案中の案件(床・プレミアムブラックチェリー/床・アネックス石目・天井の一部・the wall レッドシダ―)

 

ライトトーナス値は

目隠しをした人体が、

色によって影響される

筋肉の緊張、弛緩を数値として表したもので、

色によってそれは異なります。

 

値が高いほど筋肉が緊張している状態。

 

つまり感じ方が異なるという訳です。

平常時のトーナス値は23。

筋肉がほどよく弛緩して

リラックスしている状態。

 

落ち着いた色として認識しやすい

ベージュとかパステルトーンは

23の値になります。

 

弛緩できる範囲では 

青24、緑28。

緊張する範囲は

黄色30オレンジ35

最高値の赤42になります。

 

このことから、

あくまでも平均値として

リラックスしたい、

寝室やリビングなどは

アイボリー、ベージュ、

キャメル、ライトブランのような

自然色で囲まれた空間がおススメす。

 

しかし自分のお気に入りの

色も取り入れたいですよね。

色のメリハリや「お洒落」だったり

特徴的な空間としての構成だったり。

 

空間に持たせたいと思う

効能へのアプローチだったり・・・・・。

 

ここで大切なのが比率。

ベースカラー(基調色)60%

床壁天井など空間の大きな場所。

 

アソートカラー(配合色)30%

ソファーや家具など。

 

アクセントカラー(強調色)10%

クッション、観葉植物、飾リ物等。

 

色の比率とライトトーナス値を取り入れて

ゆったりとくつろ事が出来る

空間比率の構成提案。

 

インテリアにはそんな意味を含ませて

いつも設計デザインの提案を

意識していますよ。

 

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暮らしの空間と日常生活の水まわり、洗面や脱衣の空間を紐解きながら設計デザインの意味を間取りとともに付加価値と価値観に連動する様に、例えばパウダールームとして寝室に付属させる事も。

2022年03月31日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

 

※洗面・手洗い場の過去設計デザイン事例

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

洗面脱衣の空間を大切に。

多くの場合、

洗面室は浴室の横に配置され、

脱衣室としてや

ランドリースペースとしても

利用されます。

 

狭い空間には洗面、脱衣、

洗濯、収納スペースが詰め込まれ、

顔を洗う、化粧をする、

服を脱ぐ、洗濯をする、

収納するといった

暮らしに直結した場所なのに、

実際はプラン作りの際に

意外と後まわしにされがちです。

 

寝室の近くに設ける事も

ありますし

広いパウダールームや

それぞれ別空間としての

価値観を配慮して

場合によっては

複数の位置計画する事も有ります。

 

生活の基準や

暮らしの価値観を提案したり・・・・。

 

家族構成によっては

使用頻度や使うタイミングが異なり、

求める機能も人それぞれなので、

十分に検討しておかないと

ドライヤーの置き場所がない

コンセントの数が足りない

洗濯洗剤などを

ストックする場所が足りない

といった不自由を

感じることにもなりかねません。

 

そんな洗面脱衣室で

ポイントとなるのが

洗面化粧台です。

 

洗面化粧台には

カウンタータイプや

洗面器一体タイプといったものがあります。

 

カウンタータイプは

空間に合わせて自由に選び、

組み合わせることが出来るような

応用力があり、

一方の洗面器一体タイプは

比較的コンパクトで、

価格が手ごろなものが

多いことが魅力。

 

化粧やヘアドライヤー、

ひげそりはどこでするのか、

家族が多い場合には

朝の洗面ラッシュに対応できるのかなど、

家族の行動を客観的に

振り返っておきたいものです。

 

また脱衣室を兼ねる場合には、

バスタオルや下着の置き場所が

必要にもなります。

 

さらに見落としがちなのは換気です。

 

お風呂から人が出た瞬間、

お風呂の湿気は

一気に洗面脱衣室に流れ込みます。

 

勿論洗面でお湯や水を

頻繁に使う際には

浴室だけでなく

洗面や脱衣室も、

窓や換気設備で

湿気対策をしておくことが大切です。

 

具体的な生活シーンを想像しながら

プランに意味を持たせる事で、

暮らし始めてからの

使い勝手が変わります。

 

理想だけでは無くて

暮らしの現実を丁寧に考える事は大切。

 

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設計デザインの感度とインテリアの思考と同様に色の視野を全体像で持つ事の必要性を丁寧に・・・外観も内観も建物の印象と過ごし方を趣きに色の効能を視野に雰囲気を考える事。

2022年03月05日 | 設計の事デザインの事

人生の潤いを生み出す暮らしの空間を

設計デザインのチカラで・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※色と質感を考慮しながら外壁タイルの検討

 

よく考えられた家を建てると

暮らしが楽しくなる。

 

「明るい色」は

面積が広くなるほど

明るく見える・・・・・。

それとも暗く見えるのか。

※色サンプル帳を実際に使う屋外で見ながら検討

 

新築やリフォームの際にも

仕上がりイメージは大切。

 

中でも印象が随分変化する事に

色という選択。

 

屋根や外壁にはじまり、

床、天井、壁紙など、

家づくりでは

たくさんの色選びが必要になります。

 

完成を想像しながらの

色選びは楽しい時間でもありますが、

完成後に仕上がりのイメージと

違わないように。

 

色選びで失敗する原因のひとつは

サンプルブック(色見本)を異なる環境で見る事。

 

同じ色でも

ハンカチとベッドカバーでは

イメージが大きく異なります。

 

また、太陽光で見るか

照明の光で見るかによっても

印象は変わります。

 

色のイメージは「面積」と

「光」に左右され、

面積が広くなるほど

明るい色はいっそう明るく、

逆に暗い色はいっそう

暗く見える傾向にあります。

 

そのため、小さなサンプルの

イメージそのままで

実際に使用する環境とかけ離れた

異なる環境下で

仕上がりをイメージすれば

「こんなはずじゃなかった・・・」に

なりがちなのです。

 

「色」には人それぞれ好みがあり、

落ち着く色というものがあります。

 

最終的には

ご自身でなければ

判断できないことも多くあります。

 

そのため色選びの失敗を避けるには、

実際の環境に近い状態で

確認することができる場を

積極的に活用することがポイントです。

 

ついついデザインや機能に

気を奪われて

うっかり見落としがちな「色」ですが、

しっかりと確認しておくことが大切。

 

外装や内装などの

簡単に取り替えられない場所の

色選びは慎重に、

そしてできるだけ

シンプルに考えることがお勧めです。

 

単体の色で思考するのではなくて

全体像の方向性に近づけて。

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