龍神村の奥地?でみかけた看板。
「コノ山売マス」とは、なんと直截な。でも、どの山だろう、幾らくらいだろう、と興味もわく。仮に手に入れても、とても通える距離ではないのだけど。
買うのは、どんな人だろうか。もしかしたら炭焼きをしている人かもしれないし、森で遊びたい人もありえる。ただ、植林して林業始める人というのは、想像できない。
龍神村の奥地?でみかけた看板。
「コノ山売マス」とは、なんと直截な。でも、どの山だろう、幾らくらいだろう、と興味もわく。仮に手に入れても、とても通える距離ではないのだけど。
買うのは、どんな人だろうか。もしかしたら炭焼きをしている人かもしれないし、森で遊びたい人もありえる。ただ、植林して林業始める人というのは、想像できない。
「田舎で起業!」拝読致しました。
「ゴルフ場跡地」で検索したら
「ゴルフ場は自然がいっぱい」のページが出てきました。
1町3反の山ですか。
山だとさすがに一括りの土地ですかね?
その広さからして「植林して林業始める人というのは、想像できない。」のでしょうか?
はじめましてなのに失礼しました。
林業を始められない、というのは、採算が合わないという意味です。
それと林業界では、1,3haなんてどうにもなりません。その100倍はないと。
皆伐してチップ、その後放置というのはよく見ますが
個人レベルでどうこうという話ではないですね^^;
ところで
田中さんは日本各地の農山村を数多くご覧になられてることかと思いますが、「里山」という言葉を聴いてどこを思い浮かばれますか?
よろしければお教え下さい。
私は、このキャッチフレーズで生駒山を売り出そうと思っています(笑)。
で、その古事記には冬のソナタよろしく男女の悲しい物語があって、それを売り文句に生駒山にバブルが来るわけですね。
ごめんなさい
あほばっかゆうとると
そのうち どつかれそうだから もう止めときます