平成26年3月27日(木)雨のち晴れ、気温13度。冬の運動不足解消にと散歩に出掛けました。風呂に入る度に腹の出っ張りが気になり、「今更相撲取りじゃあるまいに」と揶揄されます。
歩道の植栽地に可憐な花が咲いていますが、名前は分かりません。春が来たようです!
馬見ヶ崎川河川敷きの雪捨て場ではブルトーザーが融雪作業をしています。人の移動の季節、新幹線つばさも忙しそうに見えます。
蔵王は忙しかったシーズンを惜しんでいるようです。これは春霞かな。老いて眼のカスミはいただけません。
冬の渇水の間河川が整備されています。「夏の水遊びにはいいだろうな~でも孫は大きくなって遊んでくれないしな~」
街路樹のモクレンが大きく蕾を膨らませています。
クリスマスローズは3月には咲き初め未だに目を楽しませてくれます。ミニバラは今は蕾ですが1年を通して楽しませてくれます。
暮れに咲き忘れていたと思ったら今になって咲き出した山茶花です。
ヒマラヤユキノシタの蕾が膨らみましたが、葉っぱの元気なこと。
「春はいいね~」と1時間以上歩いてしまいます。明日は筋肉痛と言ってゴロゴロ、もとの黙阿弥が容易に考えられます。