令和6年1月2日(火)曇り。
二冠会が4年ぶりにメトロポリタン山形で開かれました。
乾杯の前のほんの一言挨拶です。
代表から「本会は今年で40年になります。これを機会に往年のドリームチームを結成し、夏の母校サッカーフェステバルで披露してはどうでしょう」と言う提案があります。
「う~ん、ええんでない。もうすこし飲まねどええ案浮かばないね」「兎に角、多くの仲間へ周知さんなねな~」
「あの時、学校創立百周年記念行事の真っ只中だったから、学校も創立140年になるんだな~」
「創立百周年事業で建てた講堂で、全国大会への壮行式だっけね」
「そのうち、サッカー創部百周年にもなるよ。どうする?」
「夏にピッチを走り回るとなれば、体重落とさなければならないな~」
皆それなりにいいおじさんになっています。でも、衰えは私とは俄然違います。
「にかんかい」と入力したら、「二寛解」だって。我がパソコンはお医者さんに言われている言葉を知ってるの、驚くぜ!