令和2年8月31日(月)雨
連日続いた猛暑も今日は一休み、肌寒さえ感じます。今月の暑さを清算すると30度以上の日が26日、うち35度以上の日は8日です。
8月の終わりに夏ばて癒しに‘山形だしのハンバーグステーキ’をいただきます。ぴったり合った‘山形だし’の味に驚きます。
令和2年8月31日(月)雨
連日続いた猛暑も今日は一休み、肌寒さえ感じます。今月の暑さを清算すると30度以上の日が26日、うち35度以上の日は8日です。
8月の終わりに夏ばて癒しに‘山形だしのハンバーグステーキ’をいただきます。ぴったり合った‘山形だし’の味に驚きます。
令和2年8月29(土)晴れ。
昨日の午後、転寝していたところを「安倍首相辞任」のニュースが駆け巡ります。
そして今朝、新生日本の夜明けのような気がして、東の空を仰ぎます。「忖度政治がなくなりますように!」と手を合わせます。
7年8ヶ月在任期間が長いからと言って「長きもの必ず尊からず」でどんな功績を残したかです。地球を俯瞰する外交と言ってましたが、拉致問題、北方領土問題等何も解決していません。それに、森友学園、加計学園、桜を見る会等の醜聞には隋徳寺を決めています。
朝顔に隠れて大きな虫が潜んでいます。どんな蝶が新生するか、ワクワクして待つ気持ちを楽しみます。
締めるにあって「アベノマスク」で笑いを取ったのは印象に残ります。歴史に名を残したいとすれば、犠牲者を出した公文書改ざん等の疑惑に、これから誠心誠意応えることでしょう。
令和2年8月28日(金)晴れ。
二日続きの猛暑に、今日も猛暑の予報です。「こまめに水分を取ってね!」の孫の教えを金科玉条とします。
雉でしょうか?子育ての夏期講習のようです。何処の世も子どもは元気が好いようです。
鉢の桔梗が一輪花をつけています。秋の走りが一服の清涼剤となります。
令和2年8月25日(火)晴れ。
30℃を越える連日の暑さに、身体が悲鳴を上げています。それでも、夜の帳が下りると心なしか冷気を感じ、虫の声が聞かれます。
今朝の太陽も燃えたぎる顔をを見せてくれます。「今日一日どうしよう」危険な暑さの予感にたじろぎます。
暑さにめげず元気なのは朝顔です。それでも、朝晩たっぷりの給水を所望します。「冷水を飲んで横臥する」これが避暑の極意と心得ます。
令和2年8月23日(日)晴れ。
今日は二十四節気の‘処暑’です。暑さが納まり収穫の始るころと言いますが、この猛暑はまだ続きそうです。
高齢者は特にコロナ感染、熱中症には細心の注意を払って生活するようにと言われています。でも、ここの高齢者は元気です。朝早くから、グランドゴルフのコース作りに余念が在りません。
令和2年8月21日(金)快晴。
コロナウイルス感染に衰えが見えませんが、山形は平穏です。でも、高齢者は重症化し易いと聞いて外出を躊躇します。
‘一ぱいや’は散歩道途上に在るのですが、暫くお見限りです。
焼き鳥の匂いやビールの喉越しに誘われてフラリと暖簾を潜ったものです。電話予約してとなると構えますが、下町のサロンとしては感染予防のため努力しているんですね。
東鳩会第177回月例会は令和2年8月19日(水)、コロナ禍に加え連日の猛暑にもめげず、月例会会場‘みちのく亭’で開かれました。今回も店主のお計らいにより全店貸切としていただいたところです。
「東高の深さ4mもあった飛び込みプールどうなったの?」「プールは移設して埋め立て、駐車場とテニスコートになったのかな?」「戦後進駐軍に接収されたので、あそこで初めてアメリカ人にお目にかかったな~」
「昔の山形一中は変な臭いするけね~」「隣の紙工場の煙突よ」「紙工場か?皮工場だと思っていたな~」
「欠席理由に駅まで歩けないからだってよ」「そうなんだよね。俺も心配かけないように送ってもらったよ」
こんなに沢山の肴に悲鳴を上げます。「年寄りこんなに沢山食べられないよ!半分にしてくださ~い」
「この間の豪雨によ。避難警報が出てびっくりしたな~」「山形市内で浸水したところなかったの?山辺温泉のところは浸水したよ」
今夜の締めは‘冷やし肉中華’冷やしと名前がつけば全国一です。食べきれない肴を前にして、悪がき時代の童心に返りタイムスリップします。何とこれが明日への力を与えてくれるようです。猛暑ももう少しでしょう。足腰を鍛え次回も楽しい会にしましょう。
[出席者]蜂屋会長、中山副会長、千葉事務局長、伊藤(光)事務局次長、田中、矢野、柿崎、中村(能)、土田の皆さんと私
令和2年8月15日(土)曇りときどき晴れ。
敗戦から75年経つが、まだ戦後処理の終わらないものがある。早く処理して欲しいものだ。
300万余命の戦争犠牲者の基に、この繁栄があることを忘れてはいけません。粗末な服を身にまとい空腹を抱えた記憶しかないが、人間の一番してはいけない行為です。
令和2年8月11日(火)晴れ。
連日の猛暑日の暑さもお盆まででしょうと、じっと我慢します。自然の移ろいは、一足早くススキの花が気持ちを涼しくしてくれます。
お盆が過ぎれば涼風が居間を通り抜け、カナカナ蝉のうら哀しい声が秋に誘います。日に日にエスカレートする‘コロナ警察’、日本民族はそんなに無慈悲な民族だったのでしょうか?
令和2年8月7日(金)曇り。立秋。
連日続くアッチチ~の日々。誰がなんと言おうと、今日から二十四節気では秋です。気分だけでも「まあ、いいか~」
この暑さも出穂には必要気象条件です。稲に花が咲く頃は稲光が一降り涼しくしてくれるでしょう。