令和3年1月30日（土）雪。
今朝は、昨日から大雪注意報が出てたのは承知していたのですが、積雪を目の当たりにすると驚きます。
山形は報道によると、新たな積雪は31センチメートルだそうです。新聞配達さんの足跡がさらどに深くはっきりと残っています。「ご苦労様！」
機械除雪が入り、家の前に年寄り泣かせのお土産を置いて行きます。「春はまだなの！」と涙の出る思いでスコップを手にします。
幸い今日は土曜日、勤めが休みの方も多く駐車場の始動はこれからでしょう。これが春を待つ試練なのでしょうか？コロナ禍が年寄りをいじめますが、雪もまた年寄りいじめをします。年寄りは何よりも愛しい春を待っています。
令和3年1月25日(月)濃霧に曇りのち快晴。
日に日に日脚が長くなり、濃霧の帳が消えると抜けるような快晴です。厳寒とコロナ禍で鬱陶しい毎日に空気を入れ替えます。
鳥海月山両所宮のカモたちは、気温も上昇したのでしょうか？来る北帰行に備えて羽揃いやトレーニングに余念がありません。
寄進されたものと思われる、青色の狛犬が拝殿に居座っています。雪が溶ければ境内の一角に鎮座することでしょう。春が待ち遠しいですね。一週間もすれば‘立春’です。
高橋 信子さん（たかはしのぶこ）80歳
山形市城西町5-8-5
令和2年1月19日(火)逝去されました
葬儀 日時 令和2年1月22日(金)14時～
(一般焼香者13時30分）
会場 セレモニーホール霞城(山形市) 家族葬
喪主 長女 細谷 暁子（ほそやあきこ）
在学中は6組海老名学級でした
羽陽学園短期大学で長らく教鞭をとり、退職後は認定NPO法人発達支援センター
代表として自閉症児などの発達障害児の療法に携わってきました
昨年は、自分の半生を記録した｢今を生きる｣を上梓したところです
ご冥福をお祈り申し上げます
令和3年1月10日(日)曇り時々雪。
8日から東北地方の上空に氷点下39度以下の寒気流れ込んだことから、庄内地方を中心に大雪となっています。
山形は思いのほか少ない積雪に除雪の重労働がなく、ホッとしています。しかし、暫くぶりに昨日から‘ボンダラ’が見られるような真冬日が続きます。
「春が待ち遠しい｣といえば今年は‘立春’が一日早い2月3日だそうです。少しの気休めにしましょう。
令和3年1月1日(金)雪。
明けまして おめでとうございます
本年も、楽しい一年でありますようによろしくお願いします。
鳥海月山両所宮へ出向き、国民的行事初詣に参加します。
ここにもコロナ感染防止のお願いが掲示されています。
例年に較べ驚くほど閑散としています。
神様も退屈そうです。｢コロナの終息｣をねっづくお願いします。
カモはコロナよりも雪に追い詰められています。
